若者帝国がつくる「棚田帝国プロジェクト」創業メンバー募集!

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2026/03/18

いま、農家の高齢化と後継者不足により、手入れされなくなった田んぼや畑の耕作放棄地が増えています。 しかし、三条市北五百川の棚田は、棚田100選にも選ばれた地域の宝物です。 この宝物を次の100年につなぐため、若者の力で新しい棚田をつくる挑戦を始めます。 その名も 「棚田帝国プロジェクト」。 農業未経験でも大丈夫。地域の農家や専門家から学び、3年間で技術を身につけ、自分の棚田をつくることを目指します。 未だない棚田帝国を、これからつくります。

この物語の続きは、君とつくりたい。

なぜ棚田帝国なのか。地域の宝を次の100年へ

本プロジェクトでは、農業未経験の方でも農家を目指すことができる人材を募集します。地域おこし協力隊として活動しながら、3年間で米作りの栽培の技術を習得し、地域にある耕作放棄地(使われていない農地)などを活用して、自らの棚田をつくることを目標としています。

近年、農家の高齢化や後継者不足により、手入れが行き届かなくなった棚田や畑、耕作放棄地が増えています。一方で、三条市の棚田米は、ふるさと納税の返礼品としても多くの方に選ばれており、地域の重要な農業資源となっています。本プロジェクトでは、こうした地域の資源を次の世代へつなぐことを目的に、若い世代を支援します。

栽培技術については、三条市下田地域の棚田農家など、経験豊富な専門家が指導を行います。農業が初めての方でも基礎から学べる環境を整えています。

栽培するお米は、品種改良前の従来型コシヒカリや不足しているもち米などを想定しています。

1年目は、将来棚田農場をつくる場所となる耕作放棄地などを探し、下田地域の農家のもとで栽培の基礎を学びます。土づくりや肥料散布、草刈りなど、棚田栽培の基本を実地で習得しながら、将来の米作りの中心となる新品種の試験栽培も行います。また、周辺農家や地域住民との関係づくりも進めていきます。

2年目は、病害虫への対応、肥料の使い方など、栽培技術をさらに深めます。また、将来の独立に向けて創業セミナーなどにも参加し、事業計画の作成や販売方法の検討、加工品の試作など、農業経営の基礎についても学びます。

3年目は、より高度な栽培技術に加え、農業経営に必要な考え方や収支管理などを学び、自らの農場を運営するための準備を整えます。

地域おこし協力隊の任期終了後となる4年目以降は、自らの棚田として本格的に経営を開始し、農業を中心とした生活基盤の確立を目指します。さらに、販売方法の工夫や加工品づくりなどを通じて収入源の多様化を図り、安定した農業経営につなげていきます。

5年目には農場として独立し、米作りの経営を安定させながら、地域の棚田米を次の世代へつないでいく担い手となることを目指します。

なぜ三条なのか

三条市は、新潟県のほぼ中央に位置し、山・川・田園に囲まれた自然豊かな地域です。 市内を流れる五十嵐川の流域には肥沃な土地が広がり、昔から農業が盛んな地域として発展してきました。

特に下田地域の北五百川棚田は、日本の棚田百選に選ばれ、令和4年2月に「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~(ポスト棚田百選)」にも選ばれています。

私たちが活動する下田地域には八木ヶ鼻をはじめとした雄大な自然や里山の風景が広がり、四季の変化を身近に感じながら暮らすことができます。自然の中で働き、地域の人たちと関わりながら生活することができる環境があります。

この大自然の中でお米を育てると共に人を育てる環境に恵まれたこの地域では、大著『大漢和辞典』を編纂した諸橋轍次博士を輩出しています。

また、三条市は古くから「ものづくりのまち」としても知られ、職人文化が息づく土地です。ものを丁寧につくり、長く受け継いでいくという精神は、農業にも通じるものがあります。

この土地には、まだ活かされていない農地や可能性があります。 それを次の世代の力で生かし、新しい棚田を育てていく。

三条は、そんな挑戦ができる場所です。

下田(しただ)のランドマーク八木ヶ鼻
下田(しただ)のランドマーク八木ヶ鼻
雨の中で田植え「どろんこでも大丈夫」
雨の中で田植え「どろんこでも大丈夫」

ゼロからチャレンジし、棚田農場を持つ覚悟がある人

農業経験の有無は問いません。 しかし、将来この地域で棚田農家として生きていく覚悟を持った方に来てほしいと考えています。

米作りは決して簡単な仕事ではありません。 春の雪解け、夏の暑さ、晩秋の中でも作業は続き、自然の影響を受けることもあります。種籾から苗を育て田植えをして収穫までには半年はかかります。

また、地域で農業をするということは、地域の人たちとの関わりの中で暮らしていくということでもあります。地域の農家から学び、信頼関係を築きながら、自分の棚田を育てていく姿勢が求められます。

3年後、自分の農場を持つ覚悟がある人だけ応募してください。

三条の土地で汗を流し、お米を育て、地域の棚田文化を次の世代へつないでいく。 その挑戦を、本気でやってみたい人を歓迎します。

南五百川棚田 トラクタで耕うん作業
南五百川棚田 トラクタで耕うん作業
北五百川棚田 田植え作業
北五百川棚田 田植え作業

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
新潟県三条市
業務内容

・稲作畑作の農作業 ・作付けなど農業計画の取りまとめ業務 ・6次産業化企画、商品開発、PR。 ・地元小中学校へのキャリア教育など「まなび」の機会創出 ・ふるさと祭りなど地域や集落の行事や共同作業支援 ・その他自身で行いたい事業や取り組みなど(農業関連でなくても可)

必須経験やスキル

・農業未経験でもかまいません。仕事を覚えようとする意欲がある方。 ・普通自動車免許(AT限定可) ・基本的なPC操作(Office、Google Workspace) ・外仕事に抵抗がなく、仲間・周辺地域の人々を大切にできる方。 ・様々な分野に興味があり、それを農業と掛け合わせることができる方。 ・人と関わることが好きで、業務に真摯に取り組む方。 ・自身と他者の両方を尊重できる方。 ・基本的な事務作業や、資料作成スキル。 ・企画、計画能力がある方。 ・積極性、外向性、独創性を持っている方。 ・責任感がある方。 ・コミュニケーション能力に長けている方。 ・地域の子どもたちを様々な側面から見守り、支援できる方。

あれば歓迎する経験やスキル

・SNS運用(Instagram、X、TikTok) ・Illustrator、Photoshop、Canvaなど操作編集スキル ・動画撮影編集スキル ・生成AI操作スキル ・その他、SNS発信能力、機械修理、調理加工などのスキルがある方優遇。

給与

月額:最大264,000円  ※年齢・経験、能力に応じて変わります。 ※その他、実績(KPI達成度)に応じて賞与等支給する場合があります。 全て含めると310~320万円程度になります。 〈内訳〉 基本給:231,000円 職務手当:29,000円(時間外手当15時間相当) 通勤手当:4,000円

雇用形態・勤務時間

NPO職員(3年間期限付き)として勤務します。 勤務日数/週5日間 勤務時間/原則、午前8時30分~午後5時 (1日7時間30分勤務、昼休憩1時間)

※必ずお読みください。 ・三条市長が地域おこし協力隊として任命し、NPOソーシャルファームさんじょうの嘱託職員として勤務します。 ・初年度の任命期間は、任命日から翌年3月31日まで。次年度以降は年度ごとに任命できるものとし、最長3年間とします。 ・協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、雇用期間中であってもその職を解くことができるものとします。

募集者 / 主催者
NPOソーシャルファームさんじょう
募集者 / 主催者の
住所
新潟県三条市荒沢1198−3
募集者 / 主催者の
連絡先
sfs150512@gmail.com
その他

【応募条件】 ・総務省「地域おこし協力隊」要件を満たす移住が可能な方 ・普通自動車免許(AT限定可)

【その他】 ・事前に届出をした上で兼業することができます。 ・活動中に使える車の貸し出しがあります。 (日常生活において車が不可欠なので、自家用車をお持ちの方は、持ち込まれることをおすすめします) ・住居はNPOが空き家を改修した住宅を用意します。原則、家賃の個人負担はありませんが、光熱水費等は 個人実費負担していただきます。(原則、男女別々のシェアハウスで共同生活をしていただきます) ・「健康保険」、「厚生年金」、「雇用保険」に加入します。 ・業務上パソコンは必要です、ご持参ください。

NPOソーシャルファームさんじょう

このプロジェクトの地域

新潟県

三条市

人口 9.12万人

三条市

NPOソーシャルファームさんじょうが紹介する三条市ってこんなところ!

三条市下田地域には、約700万年前、海底火山の隆起によって生まれた「八木ヶ鼻」があります。かつて海の底だった場所が、長い時間をかけて地上に現れ、今も五十嵐川を見下ろすように立っています。 この土地では、旧石器時代や縄文時代の人々が暮らしていた痕跡も見つかっており、人はずっと昔から、この場所で自然と向き合ってきました。 清流の音、山の匂い、季節ごとに変わる景色。便利さは多くありませんが、毎日が同じ顔をしていない暮らしがあり、人の営みが積み重なった場所も、今も静かに息づいています。ここは、何かを急いで消費する場所ではありません。 立ち止まり、考え、選び直すことが許される場所です。 いままでより、これからを大事にしたい人に、下田はそっと開かれています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

米作り、野菜作りが得意です。

昨年ドッグランを整備しました。 今年は山を整備し、プライベートキャンプ場を作ろうと思います。

「まなび」をテーマに都会と田舎を結び、人と人のご縁を紡ぎます。 はじめまして! NPO法人ソーシャルファームさんじょうの縄文君です。 私たちは新潟県三条市の中山間地域下田(しただ)で地域おこし協力隊として活動しています。

ここ下田は壮大な自然、美しい山々と川に囲まれた地域です。もちろんお米とお水はとてもおいしいです!記事を読んで少しでも興味を持って下さった方、是非お気軽にお声がけください!

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