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- あなたも!?トウモウピーポー★~東京近郊・子育てしやすい地域で自分らしい暮らし~
皆さんは、群馬県と聞いて何をイメージしますか?北部には温泉や雄大な自然、西部には世界遺産・富岡製糸場や史跡、中央部には群馬のシンボルともいえる赤城山と市街地…
では、群馬県の東部-鶴の頭部分にあたる地域には、何があるかご存知ですか?
群馬県の東部は、通称「東毛(とうもう)」地域と呼ばれています。当地域は、首都圏から近い・子育てサポートが充実・物価が安い…など様々なメリットがあり、実は移住先の穴場でもあります。
群馬県では、そんな東毛地域での暮らしをエンジョイする人々を「トウモウピーポー」と題し、地域の魅力を伝えるPRアニメ動画を作成しました。
今回のセミナーでは、東京から移住して実際に「トウモウピーポー」となった人々をお招きし、当地域での生活についてインタビューしちゃいます。
何となーく「東京からある程度近くて自然豊かな場所に住みたい」「広い一軒家でのびのび子育てしたい」と思っている方!
「トウモウピーポー」の暮らしを覗いてみませんか?
※1 東毛という名称は、群馬県の旧国名「上毛国」に由来するとされています。 ※2 東毛地域は、広義では周辺の桐生市などを含む場合もあります。
お申込みはコチラ↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyGMHI6caZxKhBnpmWZ5Uua33LpWgU0-6wvmilsy0JnwETIQ/viewform
興味のある方は「♡」をお願いいたします♪
ゲスト①
田沼 ルミ子 さん (群馬県館林市)
群馬県沼田市出身。都内で20年以上忙しなく働いていたが、コロナ禍で「大切な人とゆとりのある時間を過ごしたい」と考えるように。
2020年、夫の出身地である群馬県館林市にJターン移住。自然食品を中心に集めたセレクトショップ「bio market MARU (@biomarket_maru)」を起業・経営している。館林市移住コーディネーターとしても活動しており、移住を検討している人からの相談などに乗っている。
ゲスト②
金子 浩子 さん (群馬県太田市)
群馬県太田市出身。大学から上京し、製薬会社の本社赤坂で7年勤務。「子育ては自然豊かなところでしたい」という漠然とした思いから、結婚を機に東京都から太田市へUターン移住。
現在は小学校教員として働いており、3児の母でもある。また、ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト」代表として、各地で子ども向けの食育ワークショップ等を開催している。
開催日程:2024年10月19日~ 2024年10月19日
所要時間:13:00~15:00
費用:無料
集合場所:会場参加:東京交通会館8階 セミナールーム オンライン参加:WEB会議システム「zoom」(定員なし)
解散場所:
13:00 セミナー開始
13:05~13:30 太田・邑楽館林地域の紹介 ~東毛ってどんなところ?~
13:35~14:35 ゲストトーク ~トウモウピーポーの暮らし~
14:40~14:55 質問コーナー
15:00 セミナー終了
※時間は予定であり、多少前後する可能性があります。
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群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】
・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内)
・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない)
・全国2位の物価の安さ
・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ
・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています
(群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」)
https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/
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