　＜香川漆器＞
　・協力：有限会社　クラフト・アリオカ、一和堂工芸　株式会社
　・日時：令和7年1月18日（土曜日）、1月25日（土曜日）
　　　　　両日とも午前8時45分～午後4時30分
　・場所：各工房（クラフト・アリオカ（勅使町）、一和堂工芸（屋島東町））
　・定員：両日とも5名
　・参加料：2,000円

【申込方法】
　令和6年11月1日（金曜日）から先着順で下記のリンク先より参加者募集を開始します。
　（運営委託）株式会社tao.
　https://tao1361.xbiz.jp/stories/12173.html

高松市（サンポート）

女木島までは高松港からフェリーで20分♪

高松市の伝統工芸やものづくりに興味がある方、お待ちしています！

高松市の地場産業を支えるつくり手の技術や想いを間近で知り、体感することができます！
あなたも高松のものづくりの未来を担う一人になりませんか？

夏はさっぱり、すだちうどん。

丸亀町商店街

高松市　政策課　地域活力推進室

プロジェクトの経過レポート

2024/10/18

香川漆器「漆器のいろは　－漆器ができるまでの流れを知るー」

約200年前、玉楮象谷（たまかじぞうこく）が中国や東南アジアのエキゾチックな魅力を取り入れ、独自の技法を確立した香川漆器。今では美術品から日用品まで様々な姿に形を変えて、私たちの暮らしを彩っています。このオープンファクトリーでは、木地から塗りの工程まで、見て、聞いて、体感して、木地師と塗師の仕事をより深く知る機会を提供します。
お申込みは11/1から。
▼詳細
https://tao1361.xbiz.jp/stories/12173.html

2024/10/15

庵治石「めぐる、庵治石－産地、技術が循環するー」

国内最高峰の高級石材、庵治石。
その美しい模様ときめ細かさ、耐久性の高さから「花崗岩のダイヤモンド」と称される庵治石は、高松市牟礼町・庵治町で代々受け継がれてきました。世代を超えて継承される石工たちの匠の技こそが、庵治石を銘石たらしめる所以。このオープンファクトリーでは、普段見ることができない石工たちの仕事や想いを間近で見て、知って、そして体感することができます。
お申込みは11/1から。
▼詳細
https://tao1361.xbiz.jp/stories/12173.html

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高松市地域活力推進室が紹介する高松市ってこんなところ！

　高松市は、北は瀬戸内海、南は讃岐山脈まで、海や山が近く、小さいながらも変化に富む土地柄で、瀬戸内海特有の温暖な気候に恵まれ、災害が少なく、穏やかな暮らしを実現できます。瀬戸内国際芸術祭の舞台でもある「女木島・男木島」へはフェリーで40分以内と、アートや島暮らしも楽しめます。
　大都市圏へのアクセスも良好で、移動時間は高松から東京まで空路で約１時間、大阪へはJRを利用して約２時間です。関西方面は、JRのほか、高速バス、フェリーと様々な公共交通で結ばれており、便数も多く運行されています。物価や家賃は東京都をはじめとした大都市圏よりも安く、家計に優しく生活しやすいと言えます。
　都会的の利便性もほしいけど、自然のある暮らしにも憧れる。高松は、そんな暮らし方が実現できるまちです。
　海・島・山そして街がぎゅっとつまった、“ほどよく田舎”“ほどよく都会”な高松で暮らしてみませんか？

高松市の地域情報ページを見る

高松市地域活力推進室

高松市役所

高松市地域活力推進室です。
「地域に関わりたい」から「移住したい」まで、様々な形で高松市に興味をもっていただけると嬉しいです！

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