移住体験ツアー(第2回:10/19-20)に参加したい方を募集します!

★理想としているいなか暮らしを実現したいと考えている方
★自分のスキルで社会貢献をしたいと考えている方
★先輩移住者の活動を見たり、お話を聞いたりしながら、“かわまた暮らし”とは何か?を知りたいと直感的に感じた方
★田舎暮らしに憧れているもののまだ一歩踏み出すことに躊躇っている方...
移住することで、新たなチャレンジをしたいとは思っていても、知らないことばかりで不安も多いですよね。

好評だった第1回移住体験ツアーを受けて、第2回移住体験ツアーを10月19日(土)〜10月20日(日)で実施することになりました。
参加費無料(往復交通費・一部飲食費は自己負担となります)で、川俣町内見学を始め、空き家内見、先輩移住者との交流、地元の方々による郷土料理の振る舞い、川俣町ならではの文化体験、そして各種移住支援金についての説明など、川俣町を存分に知っていただく絶好の機会です。
※詳細は川俣町HPをご確認ください。
https://kawamata-gurashi.jp/2024_aut_tour/

※合わせて「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです!

移住の一歩が踏み出せない?暮らしの不安を全て解消する移住体験

日々の忙しさに追われ、自然に触れる時間もない生活を送っていませんか?都会生活の中で、もっとゆとりのある生活を求めているけれど、その一方で、移住には不安も多いのではないでしょうか?
このまま今の生活を続けていけば、心も体も限界を迎えるかもしれません。自然豊かな生活に憧れていても、地域に馴染めるかどうか、生活インフラが十分かどうかが気になり、一歩踏み出せない方も多いはずです。
そんな悩みを抱えるあなたのために、私たちが提供するのが川俣町移住体験ツアーです。このツアーでは、川俣町の豊かな自然を感じながら、地元の人々と直接交流する機会を設けています。医療や買い物の施設も見学し、日常生活に必要な情報を得られるため、安心して移住を検討できます。
また、川俣町は移住支援金制度が整っており、移住後の生活基盤も経済的にサポートされます。空き家バンクを利用して、理想の住まいを見つけることも可能です。仕事に関しても、“移住求人”という、移住者歓迎の企業からの求人枠もあるので、安心してもらえるかもしれません。空き家の内見や支援金制度、移住求人の説明の時間もツアーの中に盛り込まれているので、川俣町移住体験ツアーに参加して、不安に思うことは全部解消してください。
川俣町移住体験ツアーは8名限定募集です。早めにお申し込みをして、自然に囲まれた新しい生活を体感するこのチャンスをお見逃しなく!
今すぐ川俣町移住体験ツアーに参加して、理想の田舎暮らしを体験してみませんか?新たな一歩を踏み出す準備を、川俣町で始めましょう!
※詳細は川俣町HPをご確認ください。
https://kawamata-gurashi.jp/2024_aut_tour/

先輩移住者が経営されているいちご農家を訪問するツアー参加者

先輩移住者が経営されているいちご農家を訪問するツアー参加者

地元企業経営者から仕事内容や特産物の歴史を聞くツアー参加者

地元企業経営者から仕事内容や特産物の歴史を聞くツアー参加者

田舎暮らしに期待半分不安半分の人こそ参加してほしいツアー!

これまで移住体験ツアーに参加された多くの方が、
・地方での人間関係や地域社会にうまく馴染めるかどうか心配
・医療や買い物、公共サービスが都会ほど充実していないのではという懸念
・移住後、安定して仕事ができるかどうかという収入面での不安
を感じながらの参加でしたが、参加後は、
・農業等の就業機会も多くありそうなことが魅力を感じた
・求人がたくさんあるのも、移住してすぐに仕事に就ける安心感を持てた
・車がなくても生活しやすそう
・人が優しく穏やか
など、ポジティブな気持ちになっていただきました。
田舎暮らしに期待をし憧れてはいるものの、その一方で数多くの不安を抱えている人たちにこそ、川俣町移住体験ツアーに参加していただきたいです!

※詳細は川俣町HPをご確認ください。
https://kawamata-gurashi.jp/2024_aut_tour/

ツアー参加者と地元の方々との花塚山ハイキング

ツアー参加者と地元の方々との花塚山ハイキング

地元の方の指導による体験型ワークショップ

地元の方の指導による体験型ワークショップ

川俣町役場まちづくり推進課
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川俣町
川俣町移住・定住相談支援センターが紹介する川俣町ってこんなところ!

川俣町は、県庁所在地の福島市から車で約30分、東京まで2時間程度の距離にある「ちょうどいい田舎暮らし」を実現できる町です。
阿武隈山地西斜面の丘陵地帯に位置し、山間部の町ではありますが、除雪が必要となるのは年に数えるほど。30cm積もれば大雪と呼ばれるくらい降雪量は少ない土地柄です。
ただし、冬の冷え込みは厳しく、寒い日は氷点下-15℃を下回ることもあります。その寒さを利用して、田んぼに天然のスケートリンクがつくられるなど、寒さも楽しみに変えてしまう風土がここにはあります。
古くは江戸城御用達の川俣絹を生産し、明治から昭和にかけて当時の輪出花形商品である「羽二重」を織り出すなど、絹織物が盛んな地域としても知られています。
その他にもアンスリウム・トルコギキョウはじめとする花卉 (かき) の栽培や川俣シャモ等の一次産業も盛んです。
また、全国・世界から参加者が集まる国内最大級のフォルクローレの音楽祭「コスキン・エン・ハポン」の開催地であったりと、たくさんの魅力に溢れています。

福島県川俣町への移住をサポートします。

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