
【10月26日(土)19:00~21:00】\新潟/ガタガタトーーーク!!開催決定!
開催日程:
12024/10/25 ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/10/26「興味ある」が押されました!
2024/10/23こんにちは!一般社団法人にいがた圏です! 新潟県が主催する移住セミナー「にいがた暮らしセミナー」ですが、10月は特別版を開催します! その名も「\新潟/ガタガタトーーーク!!」です! 新潟県に移住した豪華ゲストをお招きし、新潟のアレコレを語るトークイベントです! にいがた圏の「大塚眞」も当日はファシリテーターとして参加します!
【Info】 ◆日時 令和6年10月26日(土曜日) 19時00分~21時00分(受付開始18時45分)
◆セミナー会場 assemble長岡(新潟県長岡市大手通2-4-5 Wiseビル 3階) ※オンライン配信あり
主催:新潟県 (事業委託:Turns / 株式会社第一プログレス)
参加市町村(予定) 長岡市、小千谷市、見附市、出雲崎町、柏崎市
第1部:地方×ビジネスのつくり方
イベントの第1部では、「地方×ビジネス」をテーマにトークを行います! ゲストは、十日町市に移住した佐藤可奈子さんと、新潟と東京の2拠点生活を行っている柚木理雄さんの2名です!
【佐藤可奈子さん】 香川県出身。立教大学法学部卒。大学在学中に新潟県十日町市の中越地震復興ボランティアに参加し卒業後、当地に移住・就農。農業を通じて農村女性の自立支援や農業課題の解決にチャレンジ中。生産組合を組織し、さつまいもの無農薬栽培・干し芋やスイーツ加工・販売・女性農業経営者コミュニティ「wofaラボ」の運営を行う。2017年女性のチャレンジ賞(内閣府男女共同参画担当大臣賞)、2023年Forbesjapan「世界を救う希望100人」選出
【柚木理雄さん】 「誰かにとっての最高の場をつくる」をミッションに創業。空き家を活用した場づくりや、二拠点居住を実現する宿のサブスク「Hostel Life」、リアルとオンラインを組み合わせた地域との関わりを実現するまちづくりコミュニティ「シェア街」などを展開。 新潟県では湯沢町で、宿泊・飲食・まちづくり拠点Little Japan Echigoや、地域おこし協力隊の支援事業等を行う。
ファシリテーターは、にいがた圏の大塚眞が担当します!


第2部:地方は何も無いなんて言わせない!にいがた暮らしの楽しみ方
第2部では、「にいがた暮らしの楽しみ方」をテーマにトークを行います! 司会は、「新潟県住みます芸人」でお馴染みのチカコホンマさんです! ゲストとして、長岡市にUターンした猪俣謙太郎さんと、魚沼市出身で三条氏にJターンした久田美里さんです!
【猪俣謙太郎さん】 新潟県長岡市生まれのAB型。妻と息子3人、鶏13匹と暮らしている。 順天堂大学スポーツ健康科学学部、新潟大学大学院の脳研究所を卒業後は、皇宮警察本部に就職。6年間を東京、3年間を京都で過ごす。その後紆余曲折を経て長岡市にUターンし、大学時代に目覚めた英語に教科を絞り塾を開校!また英語だけでなく、農業をしながら料理教室を開催したり、畑で野菜や鶏を育てたり、最近ではキッチンカーを始めるなど、長岡暮らしをエンジョイしている。
【久田美里さん】 新潟県魚沼市生まれ。東京の大手人材会社で働くも、のびのびと子育て出来る環境を求めて夫婦ともに30代半ばで三条市にJターン移住した。リモートワークや前職の業務委託などを駆使しながら、自身の会社も設立し、三条市の移住定住促進事業や地域活性にも関わる。移住は「失敗したらやり直せばいい」くらいの気持ちで挑んだが、今ではガレージ・ロフト付きの4Ldkの平屋、畑も手に入れ、田舎暮らしを謳歌している。


募集要項
2024/10/25 〜
主催:新潟県/ 出演:一般社団法人にいがた圏
このプロジェクトの地域

新潟県
人口 213.12万人

一般社団法人にいがた圏が紹介する新潟県ってこんなところ!
新潟県の南部に位置する人口およそ5万人の十日町。 日本一長さを誇るの信濃川と、「つなぐ棚田遺産」にも選ばれた、数々の棚田が点在するこのエリアは魚沼産コシヒカリの産地の一つです。
地域おこし協力隊の先進地で、世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」の開催地でもある越後妻有・十日町は「ジモト×ヨソモノ」と「里山×現代アート」が混ざりあう土地。
東京からのアクセスはおよそ2時間。新しい過ごし方を見つけに越後妻有を訪れてみませんか?
このプロジェクトの作成者
新潟を自由に描き、新潟をアイデンティティに持つにいがた圏人を増やすために、多種多様な人を巻き込んでまちづくりを行う会社です。