
【11/9(土)】富山県南砺市移住セミナーを東京交通会館で開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/11/07経過レポートが追加されました!「参加者募集中」
2024/11/05富山県南砺市移住セミナー 南砺で感じる「暮らし」と「農」
開催日 令和6年11月9日(土)
場所 東京交通会館 セミナールームB (東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
時間 13:00~14:30(12:30受付開始)
内容 ゲストスピーカーによるトーク オンラインゲストによる実例紹介 補助制度について 移住支援制度について
南砺で感じる「暮らし」と「農」
移住にあたって農業への就農を検討されている方を対象とするセミナーです。
南砺市での「暮らし」と「農」をテーマに、農業者と地域おこし協力隊員にゲストトークをしていただき、移住を考えておられる方に南砺市における「暮らし」と「農」をご紹介します。
南砺市であなたの理想の住まい探し・住まいづくりをしてみませんか?
セミナーチラシや申込フォームは以下のリンクからご確認ください。 ☆リンク先:南砺市ホームページ イベント情報 https://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/event/detail.jsp?id=27455
セミナーはオンラインでの参加も可能です。 オンライン参加希望の方はゲストスピーカーの講演のみ視聴可能です。
移住に興味がある、空き家利活用に興味がある方はぜひ「興味ある」「応募したい」を押してください。皆様の参加をお待ちしています!

ゲストスピーカーの紹介
オンラインゲスト ●森田 英 氏 (石川県白山市から南砺市に移住した森田さん。自然の恵みを活かしながら、地域の方々と共に成長し、心豊かな暮らしの実現を目指しています) ●金森 大祐 氏 (農業への熱い想いから、南砺市へ移住した金森さん。移住してからの体験やアドバイスを皆さんにお伝え出来たらと思います)
ゲストスピーカー ●真野 剛 氏 (介護士や農業、飲食業、海外生活を経験し、コロナ禍に名古屋市から南砺市へ移住。現在、地域おこし協力隊として日々奮闘中。妻と3歳の娘とともに米や味噌作りに挑戦し、自然豊かな南砺で農のある暮らしを楽しんでいます)


主催:富山県南砺市 南砺で暮らしません課/共催:認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

南砺市
人口 4.46万人

南砺市役所 南砺で暮らしません課が紹介する南砺市ってこんなところ!
南砺市には、昔から「散居村」と言われ、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮しを守ってくれました。 一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。 あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。
このプロジェクトの作成者
富山県南砺市は、平成16年11月に城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町の8つの町村が合併して誕生しました。富山県の南西端に位置し、岐阜県境に連なる山々に源を発して庄川や小矢部川の急流河川が北流するなど、豊かな自然に恵まれています。また、本市北部の平野は、豊かな水に恵まれた全国有数の水田地帯です。 山間部には、世界遺産に登録された五箇山合掌造り集落があり、平成28年12月には、城端神明宮の曳山祭が無形文化遺産に登録されました。 平野部には、家並みが美しい越中の小京都・城端や、板画家の棟方志功が約7年間暮らしていた福光、そして瑞泉寺門前の古い町並みから木槌の音が響く信仰と木彫りの里・井波など、香り高い歴史や文化があり、伝統の技も豊富にあります。 そして人情溢れる人が、訪れる人々をいつでも温かくお迎えします。
自然豊かで伝統あふれる南砺で暮らしませんか!(課)