✅今年度任期終了する協力隊5名のこれからのこと
✅心機一転！春から働ける地域おこし協力隊の最新募集情報
✅全国トップクラスの隊員数を誇る人気の理由
✅家賃2～4万円で一軒家に住める！？その方法とは？

■担当職員　竹内さんより
”都会で過ごしてゆく”ということを一度立ち止まって考えてみませんか？
ご自身のやれること、やりたいこと、新たな挑戦についてお話を聞かせてください。

■移住コンシェルジュからのオススメポイント
私が思う四万十町の印象は、「移住支援が進んでいる地域！」です。
協力隊の隊員数も多く、新しい挑戦を受け入れる暖かいコミュニティが魅力です。
前例も豊富なので、移住後も安心して新生活をスタートできると思いますよ。
　
　
【開催概要】
●開催日時：11月24日（日）10：30～17：30

●場所：東京交通会館8階　ふるさと回帰支援センター内「高知県ブース」（〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10−1）

●相談時間枠（各50分）限定6名！
① 10:30 - 11:20
② 11:30 - 12:20
③ 13:30 - 14:20
④ 14:30 - 15:20
⑤ 15:30 - 16:20
⑥ 16:30 - 17:20
※ご相談いただいた方には、現役協力隊員の横田さんが栽培した仁井田米（にいだまい）をプレゼント！

●開催方法：対面

✅お申し込みは、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」から。
https://kochi-iju.jp/event/details_548.html

高知市から　62km、車で約1時間
【3つの特徴】
1.四万十川の魅力を肌で感じるラフティングができます！
2.シーズン中は多くの人でにぎわう興津海水浴場もあります。
3.四万十川に現存する最古の沈下橋「一斗俵沈下橋（いっとひょうちんかばし）」があります。

四万十町（しまんとちょう）は、日本最後の清流「四万十川（しまんとがわ）」がその中心を流れ、原生林が点在する緑濃い山々、仁井田米（にいだまい）に代表される肥沃な高南台地、東西約3kmに及ぶ美しい白砂青松の渚など、山・川・海の豊かな自然に包まれたまちです。

町内には、JR土讃線・予土線、土佐くろしお鉄道中村宿毛（なかむらすくも）線の結節点があり、高知自動車道四万十町中央ICを有するなど県内外からの移動にも便利なところです。また、町全域を対象にケーブルネットワーク網を整備しており、町内のどこに住んでいても高速インターネットを利用することもできます。

四万十町では、豊かな自然や資源をいかした内発的経済循環による産業創出や、雇用促進を目指しており、一方で、移住希望者を対象にした「お試し滞在施設」や「クラインガルテン四万十」の運営など、移住促進にも積極的に力を入れています。

こんな素敵な四万十町に、地域おこし協力隊として暮らしてみませんか？
相談会へのお申込み、お待ちしています！
✅詳細・申込：https://kochi-iju.jp/event/details_548.html

※高知県内の市町村を紹介する取り組みの一環として、高知県UIターンサポートセンターが企画・運営するイベントです。