12/13 古道の波止場テーマ『オンライン忘年会・今年なにあった?来年の目標は?』
開催日程:
12024/12/12 ~ 2024/12/12
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/13経過レポートが追加されました!「13日のZOOM URLです 飛び入り参加大歓迎です!」
2024/12/11この居酒屋は東紀州をディープに知りたい方、移住を考えている方が来店する居酒屋です。 店長の地域おこし協力隊 戸田を始め店員は東紀州に住んでいるメンバー(移住者)です。 ゆるゆるとお酒(お茶)を呑みながら語らいましょう!!
今回のテーマはずばり『忘年会・今年なにあった?来年の目標は?』です 今年も残すところあとわずか! 東紀州エリアではなにがあったのか? 移住者のそれぞれの出来事は そして来年の目標は?
熊野古道沿いにある港町の仮想居酒屋です。
東紀州というのは三重県南部の尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町を指します。 大きな三大都市から近いところでも2時間半ほどかかり、下手すると海外より時間がかかる? そんな遠いエリアなので気軽に来ることも皆さん難しいのではないでしょうか? オンラインであれば、気軽にそしてお酒が入れば程よく緊張も解け楽しく話せると考えこの企画を考えました。 実はオンライン移住相談として行っていましたがもっと気軽にやりたいと考え、仮想居酒屋というコンセプトで行うこととしました。
今年なにがありましたか?来年の目標は?
みなさんは今年なにがありましたか? わたくし店長は1年間このオンラインを9月を除いて月1回どうにか続けることが出来ました。これも参加していただいている皆様、そして協力してくれる店員のおかげです。 移住した皆様にどんなことがあったのか、来年はどんなことを目標としていくのかをテーマとしていきます。
移住に興味があるかた、また協力隊に興味がある方は参考になればと思います。
募集要項
2024/12/12 〜 2024/12/12
おわせ暮らしサポートセンター 尾鷲市地域おこし協力隊 戸田
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
尾鷲市
人口 1.63万人
尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。 紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口16000人未満の港町です。
古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。 20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。
ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。
農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。
このプロジェクトの作成者
「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。