1/19(土) 楽園信州移住セミナー「子育てするなら断然ナガノがおすすめ」@東京有楽町
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「興味ある」が押されました!
2024/12/17「興味ある」が押されました!
2024/12/17こんにちは。 アルプスがふたつ映えるまち、長野県駒ヶ根市です。
長野県主催の楽園信州移住セミナー「子育てするなら断然ナガノがおすすめ」に駒ヶ根市も参加します♪
子どもには豊かな自然環境の中で、のびのびと育ってほしいと考えている方に向けて、長野県の子育て・教育環境の魅力をたっぷりお伝えするセミナーです。 セミナー後は、さらに気になる市町村と個別でじっくりお話しできる相談会も行います。 当日はご家族で会場にお越しいただいても、ご自宅からゆっくりオンラインで視聴していただいても、どちらでもご参加いただけます。
駒ヶ根市在住のゲストさん(移住経験者)のトークもあります。 現在、お子様がいらっしゃる方も、将来的に考えている方も是非ご参加ください\(^^)/
★セミナー詳細はこちら。事前申し込み制です★
■日時:令和7年1月19日(土曜日)11:45〜13:30 ・受付は11:30から ・終了後14:30まで個別相談会 ■会場:東京交通会館8階ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)セミナールームC (オンライン参加の方はZoom) ■参加費:無料(事前申し込み制) ■参加自治体 駒ヶ根市、上田地域定住自立圏、伊那市、飯田市、泰阜村、下條村、木曽広域連合(上松町)、信濃町、(公社)長野県宅地建物取引業協会
※下記リンクより詳細ご確認、予約をしてください。 https://www.rakuen-shinsyu.jp/modules/event/page/2727
そして「興味ある」ぜひ気軽にクリック/メッセージください♪
°.⋆˚ プログラムの詳細こちらです °.⋆˚
【第1部】 11:45~13:15 ・信州のこだわり給食について (長野県教育委員会保健厚生課) ・駒ケ根市PR+ゲストトーク①「移住したら子育てがこんなに楽しい!」 ・伊那市PR+ゲストトーク②「通知表もチャイムもない小学校を卒業しました!」 ・市町村担当者等による「地元の子育て事情」&市町村PR (飯田市、泰阜村、下條村、信濃町、上田地域定住自立圏、木曽広域連合)
【第2部】 13:30~14:30 参加市町村・団体・ゲストと個別相談・交流タイム ※注意:1部のみオンライン視聴可能です
★会場参加者限定特典★ 会場参加の方には、移住相談者限定の「アルクマコットンバッグ」、「とろけるプリンの素」または「りんごジュース」もプレゼント♪ ※プレゼントの内容は変更になる場合もございます。 プレゼントは子育て世代の方に限ります。
★ゲスト紹介★ ①居石和久(すえいしかずひさ)さん 40代 京都府京都市→長野県駒ケ根市(2022年3月) 子どもが小学校に入学するタイミングで、自然環境のいいところでの暮らしを考え、妻と2人のお子さん(現在小2、小4)と移住。 駒ヶ根市役所の移住交流推進室に、「前職のキャリアを生かした仕事がしたい」と相談したことをきっかけに、就職が決まり、現在は中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ行きの山岳道路でバスドライバーとして勤務する。
②溝口開人(みぞぐちかいと)さん 20代 長野県伊那市生まれ。高校卒業まで伊那市で暮らす。 通知表とチャイムがないことや、「総合的な学習」が有名で、全国的に注目されている伊那小学校を2012年度に卒業。 特色のある教育を受けた経験から、現在は早稲田大学大学院で「教育移住」や「教育移住のまちづくり」に関する研究をしている。
長野県上伊那広域連合、文責:駒ヶ根市 移住・交流促進室
このプロジェクトの地域
駒ヶ根市
人口 3.22万人
駒ヶ根市 移住・交流促進室が紹介する駒ヶ根市ってこんなところ!
「アルプスがふたつ映えるまち駒ヶ根」
駒ヶ根市は、中央アルプスと南アルプスに囲まれた、長野県南部の自然豊かな人口約3万2千人の都市で、駒ヶ岳ロープウェイのある中央アルプスの玄関口であり、年間およそ100万人の観光客が訪れる山岳観光都市です。
また、全国に2ヵ所しかないJICA駒ヶ根やJOCAの本部が所在するなど、国際色豊かなまちでもあります。
このプロジェクトの作成者
駒ヶ根市は、長野県南部、伊那谷のほぼ中央に位置しており、東に南アルプス、西に中央アルプスの3千メートル級の山々を、まちから望むことが出来ます。この二つのアルプスが映えるまちの景色を求めて多くの方が移住されています。 ぜひ、皆さん一度来てみてくださいね。