
地域おこし協力隊12名募集!@水のまち奥大山江府町
最新情報
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2025/02/06「興味ある」が押されました!
2025/02/06日本で最も人口の少ない県、鳥取県。そして鳥取県のなかで最も人口の少ないのが、江府町です。人口約2500人の小さな町ですが、だからこそ、一人ひとりが活躍できる場が多い町です。 このたび、令和7年度に向けて活躍していただける地域おこし協力隊員を募集します。
1人1人が主役になれる町
江府町では令和6年12月現在、10名の地域おこし協力隊員が活躍しています。退任後も町に残り、農業や起業をされる方が多いです。


移住生活を、江府町で

募集要項
業務内容
地域おこし協力隊(雇用型・委嘱型)
詳しくは各募集要項をご覧ください。
必須経験やスキル
各募集要項をご覧ください。
給与
月額201,000円
その他詳しくは募集要項をご覧ください。
江府町
このプロジェクトの地域

鳥取県
江府町
人口 0.23万人

江府町役場が紹介する江府町ってこんなところ!
鳥取県江府町は、鳥取県西部にそびえる秀峰大山の南側の麓に位置し、西部経済圏の中心である米子市へは25kmの距離の町。隣は日野町、伯耆町、大山町、琴浦町、倉吉市、岡山県真庭市に囲まれ、町の中心地を南北に国道181号、JR伯備線が通り、中心部には東西に米子自動車道が通っています。 また、国道181号と平行して流れる河川は、鳥取県三大河川の一つ日野川の清流であり、主な支流は俣野川、船谷川、小江尾川です。 町の産業は農業が基盤であり、建設業、縫製、および米子市への通勤者等で、産物の主なものは、米、野菜、和牛、乳牛等です。特に、野菜のうちキャベツ、白ねぎ、トマトなどの栽培に力を注ぎ、大阪、京都、神戸市場で高い評価を得ています。 500年続く伝統の祭り「江尾十七夜」や、鍵掛峠、木谷沢渓流などには多くの観光客が訪れています。古き良き伝統を守りながら、新しいことにも挑戦していくまちづくりを目指しています。