【自分の知りたいを体験できる】オーダーメイドの移住体験プログラム
開催日程:
12025/01/19 15:00 ~ 2025/03/31 09:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/01/23「興味ある」が押されました!
2025/01/23こんにちは!十日町市移住コンシェルジュです!
地方移住に憧れがある。でも、まだ一歩踏み出せない。住まい、仕事、人間関係、そしてお金。考えなくてはならないこと、もっと調べないといけないこと、ありますよね。 移住に関する情報収集がしっかりできている人は、全体の10%程度とも言われています。現代人はそれほどまでに多忙なんです。 そんな方々のサポートをするのが十日町市移住コンシェルジュ。普段は移住を検討する皆さんに代わって『移住に必要なABC』を調査し、情報提供をするオンライン移住相談の窓口を運営しています。
すると、このような相談が寄せられるようになってきたのです。
『次は現地を見て回りたいのですが…』 『移住者の方を紹介いただけませんか?』 百聞は一見にしかず。
移住を本気で考えている方々のご要望にお答えして、十日町市移住コンシェルジュが贈る「本気の移住体験プログラム」の募集をしております。
少しでも興味のある方は【興味ある】 【応募したい】を押してください!
十日町市ってどんなところ?
今回『移住体験プログラム』を募集する、新潟県十日町市について簡単にご紹介します!
❄️新潟県十日町市❄️ 穏やかな風景の中にアートが溶け込む里山
十日町市は、新潟県南部と長野県の県境に位置し、東京からはおよそ2時間、豊かな自然に恵まれた地域です。 冬には例年2~3mの積雪がある豪雪地で、雪による豊かな恵みがあります。 近年では、大地の芸術祭の里として20年以上続くアートの祭典の開催地としても知られています。
写真”映え”するスポットとして大人気の【清津峡渓谷トンネル】や、 大小様々な水田約200枚がまるで魚の鱗のように斜面に広がり、 季節によって様々な表情を見せてくれる【星峠の棚田】など、全国各地から多くの方が十日町市を訪れています。
『オーダーメイドのお試し移住体験プログラム』
本気の移住体験プログラムは、十日町市への移住を本気で考えている方に寄りそって、『オーダーメイドのお試し移住体験』をご提案する企画です。
【参加の流れ】
■ Step1 移住相談に申し込む 十日町市移住コンシェルジュの相談フォームに必要事項と相談日を入力し、移住相談日を決定します。その他の欄に『本気の移住体験プログラムのヒアリング希望』とご入力いただくとスムーズです。
■ Step2 移住に関する希望や課題を相談する 移住支援員が移住に関する悩みや希望をヒアリングします。移住をお考えの方は次のようなことについて、具体的な希望や課題の整理をしてみてください。 ① 移住後の仕事はどうするのか。どんな仕事をしたいか ② 住まいの希望はあるか。広さ、家賃(コスト)、地域の環境 ③ 理想としているライフスタイルはどんなものか、移住をしてやりたいことは何か
そのほかにも、今の生活で抱えている悩み、会ってみたい人、やってみたいことをお話ください。
■ Step3 滞在プログラムと日程を決めて現地を訪問する ヒアリング内容をもとに、あなたのための滞在プログラムをご提案します。
❄️滞在プログラム例
【参加者】 Aさん 埼玉県出身・在住 20代前半 女性 【参加動機】 元々ボランティア活動に関心があり、社会人になってからも地方で働きたいと考えていました。地域活性化やまちづくりに関われる仕事ができたらと思い、求人を探していたら十日町市のまちづくり企業の求人を見つけて応募。採用・不採用に関わらず十日町市に移住したく、色んな仕事や移住者の方がどんな活動をしているのか知りたい。 【行程】 10:00〜10:45 十日町駅集合 市内のコワーキングスペースである『シェアアトリエasto』でイントロダクション。
これから行く場所や会う人についての説明と質問準備を実施しました。 11:00〜12:00 NPO法人地域おこしの実施する田植えイベントを見学 集落での暮らしを知っていただくために、著書に『奇跡の集落』があるTさんが住む集落を訪問。当日実施していたイベントの見学を行い、支援員から地域の説明と移住者の説明を行いました。
12:30〜13:30 移住サポーターの運営するカフェを訪問
十日町市移住コンシェルジュのサポーターで、市内でカフェを運営するGさんを訪問。移住の体験談やアドバイスを受け、住んでいるシェアハウスについてもご説明いただきました。
13:30〜14:30 道の駅クロステンの見学 十日町市の中心スポットであるクロステンと大地の芸術祭の拠点、越後妻有里山現代美術館 MonETを見学。FMとおかまちや明石の湯など、移住後に関わったり、通ったりする可能性がある場所を見学しました。
15:00 第一回のアテンド終了 移住体験プログラムの感想をヒアリングして、さらに気になったこと、知りたいことを聴取。第二回のアテンドに向けて、具体的な就業場所(参加者の希望業種に応じて)、住まいの内見を行う物件候補を後日お送りする。
【日帰り・宿泊選択可能】 宿泊先のご紹介、宿泊場所までの送迎を行います。 農家民宿・ゲストハウスなど交流が生まれやすい場所をご提案しております。
少しでも興味のある方は【興味ある】【応募したい】を押してください!
募集要項
2025/01/19 15:00 〜 2025/03/31 09:00
新潟県十日町市移住コンシェルジュ
このプロジェクトの地域
十日町市
人口 4.98万人
一般社団法人にいがた圏が紹介する十日町市ってこんなところ!
新潟県十日町市移住コンシェルジュが紹介する十日町市ってこんなところ! 新潟県の南部に位置する人口およそ5万人の十日町市。 日本一の長さを誇るの信濃川と、「つなぐ棚田遺産」にも選ばれた、数々の棚田が点在するこのエリアは魚沼産コシヒカリの産地の一つです。 地域おこし協力隊の先進地で、世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」の開催地でもある越後妻有・十日町は「ジモト×ヨソモノ」と「里山×現代アート」が混ざりあう土地でもあります。
このプロジェクトの作成者
新潟を自由に描き、新潟をアイデンティティに持つにいがた圏人を増やすために、多種多様な人を巻き込んでまちづくりを行う会社です。