
奄美大島の学生寮コーディネーター募集!!
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/02/24「興味ある」が押されました!
2025/02/24わたしたちは奄美大島の学生寮で、 親元を離れた学生たちのサポートをするコーディネーターを募集しています。
今回の学生寮は地域みらい留学にて、離島留学生を受け入れている瀬戸内町古仁屋高校の学生寮でのお仕事です。 都会では味わえない島での生活を通して、 ひとりひとりの本当に「やりたいこと」と「自分らしさ」を見つけるサポートをする役割となります。 みらい留学とは。https://c-mirai.jp/
子供たちの大事な時期に寄り添って共に成長できるとてもやりがいのある仕事です。 大自然を感じながら過ごすなかで、子供たちと自分の心も解放し、 一緒に本当にやりたいことを見つける時間を過ごしませんか。
奄美大島の学生寮コーディネーターの魅力とは。
1.子供たちのみらいに関わる仕事ができる
離島留学をした高校生の中には、留学当初は離島へはなんのゆかりもなかったのに、3年間過ごしたことで島が第二の故郷のようになり、社会人になって島へ戻ってきたり、島に関わる仕事に就く生徒もいるとのこと。無限に広がる子供たちのみらいの人生の選択肢を広げるとてもやりがいのあるお仕事です。
2.帰ってきたいと思う居場所ができる
古仁屋高校は地域と密接につながっている高校です。学生寮の食事は地域の方たちが地元の料理をふるまってくれるなど、地域コミュニティとの連携が強く、日々家族のような温かさを感じることができます。
島ならではの伝統文化やお祭りにも積極的に参加しています!去年は生徒たちと地域の行事に参加したり、舟漕ぎ大会にスタッフみんなで出場しました。地域のひとたちとの関わりが深くなることで、もし都会に戻ったとしてもまた帰ってきたいと思える、第二のふるさとのような場所となること間違いなしです。
3.奄美大島の自然と子供たちに囲まれて新しい自分が見つかる
奄美大島は山と海に囲まれた自然豊かな島です。古仁屋はその中でも山間部に位置しています。とは言っても、少し車を走らせれば海にもすぐ行けちゃうので、休憩時間にちょっと海に浮かんでリフレッシュなんてこともできちゃいます。
業務内容は自由度も高いのでイベントを自ら企画したり、学生寮をよりよくするにはどうしたらいいか学生たちと一緒に考えたり、やれることは無限大。個性を出して新たなアイデアをたくさん形にできる環境も整っています!


子供や自然がすきなひと集まれ。
人生で一度は離島に住んでみたい。 資格はないけれど子供に関わる仕事がしたい。 都会の喧騒から離れて新たな自分を見つけたい。 第二のふるさとがほしいなどきっかけはなんでもおっけい。
「人と関わる仕事が好き」「若者の成長をサポートしたい」「自然が好き」「地域のコミュニティに関わりたい」なにかにあてはまったひとはぜひ一度おはなししましょう! 温かい心で島で暮らす子供たちとまっすぐに向き合える人を募集しています。


募集要項
寮生活のサポートを中心に、親を離れて暮らす不安を抱える生徒のフォロー業務。各種イベントなどの運営企画。
・生徒の遅刻・欠席・早退の対応や、怪我や病気時の病院への送迎など、日常のサポート ・新入生への対応(歓迎会・オリエンテーション) ・地域みらい留学を考えている生徒や親御さんに向けたオンライン説明会や体験プログラムの運営 ・懇親会などのイベントの企画運営
普通運転免許
【給与】 200,000円 (固定残業代30時間相当の固定残業手当43,732円を含む。固定残業手当には深夜労働を含む)
【雇用形態】 正社員、業務委託(希望による) . 【勤務時間】 1. 始業・終業の時刻等 シフト勤務制の標準労働時間:次の始業・就業の時刻内で8時間勤務とする。 始業 7時00分 終業21時00分 (寮監業務日は21:00~8:30の宿直あり) 2. 休憩時間:6時間を超えた場合は45分、8時間を超える場合は60分 3. 所定時間外労働の有無:有 4. 休日労働:有
【就業場所】 鹿児島県大島郡瀬戸内町大字清水325‐2 鹿児島県立古仁屋高等学校 紫雲寮、清雲寮 . 【休日】 ● 年間休日115日 ● 非定例日:週当たり 3日 ● その他、会社が指定した日 ● 年末年始休暇、GW休暇、夏季休暇あり . 【加入保険】(正社員雇用の場合に限る) 厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険
【福利厚生】 ● コミュニケーション交際費(月5,000円) ● 離島移住支援制度 . 【試用期間】 6ヶ月
運営:アイランデクス株式会社
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

瀬戸内町
人口 0.77万人

古仁屋学生寮が紹介する瀬戸内町ってこんなところ!
奄美大島は日本の離島の中では佐渡島に次いで2番目に大きい島。(沖縄本島を除く) そのため島といっても上から下まで回るのに車で3時間くらいかかる広さで、人口も実は10万人ほどいます。
その中でも瀬戸内町は、大島海峡を挟んで奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島の4つの有人島にまたがるエリア。 加計呂麻島など他の離島へも近いので、お休みの日は他の島へ遊びに行ったりすることもできちゃいます。 瀬戸内町に位置する古仁屋は空港からは2時間ほど南の山間部で、 南の中心地として栄えており、お店などもたくさんあります。
山間部にはアマミノクロウサギやルリカケスといったとても貴重な生き物が多く棲息し、 東洋のガラパゴスと言われることも◎ またお祭りや伝統芸能など地域の文化も色濃く残っているの街でもあります。
このプロジェクトの作成者
離島引越し便を手がけるアイランデクスでは、奄美大島の瀬戸内町の移住に関わる家族引越しを100件以上対応する中で、地域の暮らしを維持するための新規業務として、2024年4月度より、奄美大島への離島留学生を受け入れる古仁屋高校の学生寮運営を担っております。
寮では、留学生が快適な生活を送れるよう、食事指導や生活指導などのサポートを提供します。また、地域住民との交流イベントなども企画し、みらい留学生が地域社会に溶け込めるよう支援します。