こんなときだからこそ繋がりたい！長野県箕輪町“田舎暮らしのカタチは一つじゃない”それぞれの移住スタイル【オンライン】with箕輪町移住者の会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/10/03経過レポートが追加されました！「」
2020/09/26コロナがまだまだ落ち着かない状況ではありますが、 こんなときだからこそ！ できるカタチでつながりたいと思います。
◎こんな人と繋がりたい◎
・長野県箕輪町に興味のある人 ・箕輪町と関わりを持ちたい人 ・箕輪町出身の人 ・ほどほどの田舎暮らしに興味がある人 ・東京や名古屋と行き来したい人 ・南アルプスと中央アルプスを眺めながら暮らしたい人 などなど、 多くの方に参加して頂けたら嬉しいです。
◎開催日と内容◎
10月4日（日）20時〜
元地域おこし協力隊2人と 現役協力隊の１人の計３人が中心に
移住者はもちろん箕輪町や 近隣市町村にお住まいの方たちが参加予定です。
気兼ねなくざっくばらんに 箕輪町のことをお話しましょう。
そして、交流会までの間の８月、９月に プチイベント行います！
↓ ↓ ↓
「MINOWA移住者の会 オンライン密なプチトークイベント」
全３回開催予定です。
各回２組様限定の密なオンラインイベントです。
1回目 8月8日（土） 13時30分～15時 （終了しました）
2回目 8月21日（金）19時30分～21時 （残り1組）
3回目 9月6日（日）13時30分～15時
【元箕輪町地域おこし協力隊】
○五十嵐 裕子 ４月よりデザイン会社兼雑貨店開業 （TAKIs workshop） 箕輪町暦４年目千葉県出身
○ルーカス 尚美 昨年9月よりゲストハウス&cafe開業 （LongHills eco guesthouse and cafe） 箕輪町暦４年目千葉県出身
【現箕輪町地域おこし協力隊】
○太田 清美 箕輪町暦１年目名古屋出身
この３人が箕輪町のこと、移住の事、 仕事のこと、その他いろいろお答えします。
限定２組様の小さな会ですので、 気兼ねなくお話しできると思います。
今まで聞きづらかったことや、小さな質問でも大丈夫です。
箕輪町に定住しようと決めた私たちとお話ししませんか？
◎申し込み方法◎ SMOUTの「応募する」ボタンを押してください。
オンラインの参加方法は、 個別にお知らせいたします。
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長野県箕輪町 地域おこし協力隊 太田清美
箕輪町のことお話したい。繋がることで何かが動きはじめる。きっと。
とにかく、箕輪町のことや自分たちのことをお話したい。 知っている人からは、もっといろいろな箕輪町のこと。 知らない人には、箕輪町ってこんなところ、ってこと。
私自身、ひょんなことから、箕輪町と繋がりができ、 2年間、畑付きの野菜づくりの講座に参加し、 月２～3回通っていました。 長野県内に住んでみたい、と思いながら、 約8年ウロウロ探していていたところ、 住む場所としての候補に、箕輪町がランクインしたと思ったら、 住みはじめていました。
まずは、繋がってみること、繋がることで、 何かが動きはじめるものだな、、、と実感しています。
まず、その第一歩。 どうぞ、気軽に足を踏み入れてみてください。 私たちもあなたも、お互いの何かが動きはじめます。 きっと。
「ほどほどの田舎暮らし」とアルプスにピン！と来た人
・長野県箕輪町に興味のある人 ・箕輪町と関わりを持ちたい人 ・箕輪町出身の人 ・ほどほどの田舎暮らしに興味がある人 ・東京や名古屋と行き来したい人 ・南アルプスと中央アルプスを眺めながら暮らしたい人 などなど、 多くの方に参加して頂けたら嬉しいです。
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
箕輪町
人口 2.30万人
太田清美が紹介する箕輪町ってこんなところ！
自然の近くで暮らしたい。 だけど、あまり不便なのはちょっと、、、という人にはおすすめ。 “ちょうどいい住み心地”がある町。 「ほどほどの田舎暮らし」できます。
長野県箕輪町は、長野県のほぼ中央に位置し、 南アルプスと中央アルプスに抱かれた、伊那谷の一番北のほう、 自然と景観に恵まれた町です。 人口は約25,000人。長野県内の町では最も人口が多く、 病院やスーパー・コンビニ・ホームセンターなどの商業施設、 働く場所も多くあります。 温泉もありますし、湧水も数カ所あります。 そして、 東京、名古屋どちらからも3時間程度で来られます。 抜群のアクセスの整った、生活に便利なまちでもあります。
このプロジェクトの作成者
名古屋出身。2020年4月より、箕輪町へ。 地域おこし協力隊として、つながりづくりが仕事。 自然が好き。
「どんな人も、自然も生き物も、みんな合わさって生きている。」がテーマ。 多様性、持続可能な社会を考えています。
季節の手仕事・自然素材のものづくり・ 野菜づくりなど、 暮らしの知恵を活かして暮らしていきたい。
ときに、自然のなか。 ときに、障害者福祉とアートと雑貨あたりにいます。 つながった先で、いろんな想いや笑顔が生まれるところを見るのが好き。
