募集終了

【WEB開催】3/15いしかわ暮らしセミナー能登編 ~珠洲市のいとなみをつないでいきたい~

イベント・体験
公開:2025/03/10 ~ 終了:2025/03/15

開催日程:

2025/03/15 07:00 ~ 2025/03/15 08:30

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/03/15

「興味ある」が押されました!

2025/03/14

今回のテーマは「いとなみ」です。

珠洲市の外浦(日本海側)にある高屋町にスポットをあて、里山里海に囲まれた自然豊かな集落での暮らしをご紹介します!

珠洲に行ってみたい、珠洲と繋がりたい!など 気になる方は下記イベントページをご覧ください。

ご応募お待ちしております~!

■日時 2025年3月15日(土) 16:00~17:20

■会場 オンライン(Zoom)

■プログラム ・石川県概要説明 ・珠洲市の紹介 ・ゲストの自己紹介 ・トークセッション ・Q&Aセッション

■お申込み・詳細はこちら https://ishikawa-note.jp/event/9653/

昔ながらの暮らし、人間らしい暮らしに興味がある方必見!

さて、「いとなみ」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。

お仕事のこと?暮らしのこと?

例えば、有名なお話の冒頭で「おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。」というフレーズがあります。これも「なりわい」の一つでしょう。

珠洲市高屋町には、冬は海で海藻を採り、春が近づくと山で山菜を採り、秘伝の知恵とレシピで調理して食べるような暮らしがあります。

そんな高屋町に関するゲスト3名のトークにご注目ください。

【ゲスト紹介】

○ゲスト 吉田 華子(よしだ はなこ)さん 珠洲生まれ珠洲育ち。昨年9月に任意団体「高屋いとなみ基金」を設立。

○ゲスト 納谷 春佳(なや はるか)さん 高屋町生まれ高屋町育ち。複数の仕事を掛け持ちするマルチワーカー。震災後は東京へ。

○ゲスト 三上 奈緒(みかみ なお)さん 東京農大卒。学校栄養士、レストランを経て、旅する料理人として活動。震災後炊き出し支援など珠洲に通う。

岩海苔を干す様子
岩海苔を干す様子
人気の山菜「こごみ」
人気の山菜「こごみ」

珠洲に行ってみたい!何かしたい!と感じている方はぜひ。

珠洲に想いを寄せる人に応えられるようなセミナーになればと思います。

どうやって行けばいいの? 誰を頼ればいいの?

わたしたちが窓口となりますのでお気軽にご連絡ください。

復旧・復興に向けて、まだまだ人が必要です。 珠洲の人たちを手伝ってくれませんか?

タケノコの皮をむく様子
タケノコの皮をむく様子
採れたてのミョウガ
採れたてのミョウガ

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

いしかわ暮らしセミナー「能登編」~珠洲市のいとなみをつないでいきたい~

開催日程

2025/03/15 07:00 〜 2025/03/15 08:30

費用

無料

集合場所

Zoom ウェビナー

募集者 / 主催者
主催:石川県(いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会)、ILAC/ 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター / 協力:珠洲市

主催:石川県(いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会)、ILAC/ 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター / 協力:珠洲市

このプロジェクトの地域

石川県

珠洲市

人口 1.13万人

珠洲市

すず里山里海移住フロントが紹介する珠洲市ってこんなところ!

開放的な海と空の風景が広がる珠洲市。

日本海に突き出た能登半島の最先端にあり、里山里海とともに生きる人々の「いとなみ」が今も息づくまちです。また、大学との連携による「能登里山里海SDGsマイスタープログラム」など、持続可能な未来に向けた新たな取り組みも積極的に進めてきました。

令和6年に発生した能登半島地震と奥能登豪雨により、市内全域が大きな被害を受けましたが、全国から支援に来てくれる仲間とともに、魅力ある最先端の復興に向けた取り組みを進めています。

このプロジェクトの作成者

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「すず里山里海移住フロント」は、珠洲市への移住を希望する方のためのワンストップ窓口です。

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