
【たかしまで移住体験♪】令和7年度「おためし暮らし」1次募集がスタートしました!
開催日程:
12025/06/01 00:00 ~ 2026/03/31 08:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/04/14「興味ある」が押されました!
2025/04/12「おためし暮らし」では、高島市での暮らしをより具体的にイメージできるように、空きのある公営住宅を「おためし住宅」として、移住を検討している方に提供しています。「おためし暮らし」は、JR西日本と共同で行っており、京阪神エリアで働く方々に移住先として高島市を検討していただくための事業です。 高島市への移住を検討されている方はもちろん、 「滋賀県に移住したいけど、どこの市町にしよう…」とお悩みの方、 「移住は考えているけど、どんな暮らしができるのか分からない…」とお考えの方、 「おためし暮らし期間中に、高島での暮らしを体験しながら高島市で物件を探そう!」とお考えの方など、 ぜひ、「おためし暮らし」をご活用ください!
「おためし暮らし」でどんな物件に住めるの?
「おためし暮らし」では、5つの物件をご用意しています。 期間は1~6か月となっており、空き状況により利用できる期間は変わります。 下記の家具・家電 (エアコン、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、炊飯器、食器棚、ガスコンロ、テーブル、イス) は設置していますが、その他の物品類はご自身でご用意お願いいたします。 以下、それぞれの物件の特長をまとめています!
高島①②③④:琵琶湖畔で生活にも便利な集合住宅でのんびり田舎暮らし こちらの物件は公営住宅の2階、3階の1部屋となります。 どの部屋からも琵琶湖を眺めることができます。 湖畔での暮らしを体験してみたい方にオススメです。
高島⑤:自然豊かなマキノで四季を楽しむ田舎暮らし こちらの物件は公営住宅の1階の1部屋となります。マキノ駅からは徒歩4分です。 琵琶湖から徒歩7分とほど近く、琵琶湖北部の景色を毎日楽しむことができます。
各住宅の空き状況はJR西日本の「おためし暮らし」ホームページにてご確認ください。 <JR西日本「おためし暮らし」ホームページはこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/
物件の詳細はJR西日本の「おためし暮らし」ホームページにてご確認ください。 <JR西日本「おためし暮らし」ホームページ(たかしま暮らし)はこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/takashima/


「おためし暮らし」の対象となる方、募集期間、申込方法は?
【対象となる方】 高島市へ移住を検討している市外にお住まいの方(移住目的以外の利用はご遠慮ください) ※JR西日本と共同で実施していますが、京阪神エリアにお住まいでない方もご利用いただけます。
【募集期間】 令和7年4月9日(水)~4月24日(木) 4月24日までを一次募集期間とし、ご利用者決定後、空き枠のある場合はその後随時先 着受付とします。
【申込方法】 JR西日本の「おためし暮らし」ホームページをご確認の上、お申し込みください。
<JR西日本「おためし暮らし」ホームページはこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/
ご利用を検討されている方はお早めにお申し込みください。 ホームページをご覧いただく際は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してくださいね❀


募集要項
令和7年度「おためし暮らし」1次募集開始
2025/06/01 00:00 〜 2026/03/31 08:00
家賃など費用については、下記のホームページからご覧ください。 <JR西日本「おためし暮らし」ホームページはこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/
高島市 市民生活部 市民協働課 定住推進室
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

市民協働課 定住推進室が紹介する高島市ってこんなところ!
琵琶湖の北西部に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、北陸で取れたサバを都へ運んだ『鯖街道』があります。 また、ふなずしやお酒などの発酵文化が色濃く残っている地域です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居が幻想的な白鬚神社、四季折々に違った表情を見せるメタセコイア並木などが有名です。
このプロジェクトの作成者
高島市は滋賀県の北西部に位置し、京阪神へのアクセスも便利でありながら、琵琶湖と山々が広がり里山に集落が点在する“ほどよい田舎”です。ほどほどの田舎暮らしを楽しむ方もいれば、先輩移住者の中には古民家を改修したり田畑を耕したり、自給的な暮らしをする方もいます。 移住相談では、高島のどこに魅力を感じたのか、どのような仕事を希望するのか、どんな暮らしを望んでいるのか、などをお聞かせください。専門の相談員である移住・定住コンシェルジュが皆さんの移住に関するご相談に丁寧に応対します。