
香川で農業しませんか?就農支援クリエーターを募集します。
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/05/16「興味ある」が押されました!
2025/05/14(公財)香川県農地機構は、「香川県新規就農・農業経営相談センター」として、新たに独立就農する方や農業法人への就職などを希望する皆さまのためのワンストップ窓口として活動しています。令和7年度からは新規就農希望者の呼び込みや独立就農を促進するため、新たに農業スタートアップ事業(研修事業)も開始する予定です。 香川県での独立就農を支援する「里親」や新規就農者との交流、関係機関の就農支援状況の調査等を通じ、研修先や就農地等の選定、農業技術の習得により、自らの独立就農を目指していただきます。
農業の担い手として香川県での独立就農を目指す方を募集!
香川県では、さぬき姫(イチゴ)やさぬきのめざめ(アスパラガス)、さぬきゴールド(キウイフルーツ)など、県オリジナル品種をはじめとする高品質で特色のある農産物が生産されています。しかしながら、農業従事者の高齢化や減少により、農業の労働力不足は年々進行しています。 香川県農業を持続的に発展させるためには、核となる担い手として新規就農者を確保・育成する必要があります。 そこで、「就農支援クリエイター」として、香川県での独立就農を支援する「里親」や新規就農者との交流、関係機関の就農支援状況の調査、情報発信等により新規就農希望者の呼び込みから研修、そして独立就農まで切れ目なく支援するための基盤づくりをお手伝いしていただきます。そして、これらの活動を通じて、自らの研修先や就農地等の選定、農業技術の習得により、独立就農を目指していただきます。 活動終了後、香川県農業の担い手として頑張りたいという情熱を持った方の応募をお待ちしています。

農業にチャレンジしたい方をお待ちしております!
■未経験者も大歓迎! 本機構での活動で、独立就農を支援する「里親」や新規就農者との交流、関係機関の就農支援状況の調査等を通じ、研修先や就農地等の選定、農業技術を習得できます。 最終的には、自ら独立就農を目指せるよう、サポート体制が整っています。
ご興味を持たれ方は、「興味ある」を押してください。詳細をご連絡します。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
(1)独立就農を支援する「里親」や新規就農者との交流 (2)新規就農希望者の呼び込みに関するイベント等の企画運営 (3)就農に向けた自身の活動や就農支援情報等の情報発信 (4)農業研修・講習会への参加 (5)各地の地域おこし協?隊員等との交流や研修会参加 (6)活動修了後の独立就農に向けての研修先や就農地の選定及び技術習得 (7)地域おこし協力隊員として必要な研修の受講、活動報告等の書類作成 ※これらは主な活動内容の例で、具体的には、相談しながら決めていきます。
(1)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当せず、誠実に業務を行うことができる方 (2)生活の拠点を、3大都市圏をはじめとする県外の都市地域等から県内に移し、住民票を異動させる方 ※要件に該当するか不明な場合は、個別にお問い合わせください。 (3)パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント)の基本操作や、ホームページ等の管理ができる方 (4)普通自動車運転免許を有し日常的に運転しているなど、運転に支障がない方
協力隊活動終了後に、香川県で定住・就農する意向を持っている方
月額 228,000円 その他・賞与(※賞与は、6か月以上の任期で基準日に在職する場合に支給)
(1)公益財団法人香川県農地機構組織規程第5条に規定するその他の職員(臨時職員) ※香川県が地域おこし協力隊として委嘱します。 (2)採用日(令和7年7月1日予定)から令和8年3月31日まで ※任用期間の活動実績等に基づき、令和8年4月1日から引き続いて再度の任用を行うことができ、最長の場合で令和10年3月31日まで勤務することができます。 ※採用から1か月間は条件付き採用となります。 (3)週5日、1日あたり7時間45分の週38時間45分勤務を原則とします。
住所
連絡先
(1)社会保険(厚生年金、健康保険及び雇用保険)に加入します。 (2)任用の日から、10日間の年次有給休暇を付与します。※任期に応じて異なります。 (3)通勤距離に応じ、通勤手当相当額を別途支給します(近距離の場合は、支給がないことがあります)。 (4)原則として、予算の範囲内で、採用後は香川県農地機構が借り上げた高松市内の住宅に居住していただきます。 ※月々の家賃は香川県農地機構が負担しますが、転居のための費用(新居での敷金、礼金含む)、および生活にかかる費用は、自己負担となります。 (5)活動に必要な消耗品、県内外の旅費及び研修への参加費等は、協議のうえ、予算の範囲内で香川県農地機構が負担します。 (6)活動において車の利用が必要な場合は、公用車の使用が可能ですが、県内での日常生活においては、自家用車等の移動手段をご自身で用意いただく必要があります。 (7)活動に支障が無い範囲において、副業を行うことが可能です。
公益財団法人香川県農地機構、香川県農政水産部農業経営課
このプロジェクトの地域

香川県
人口 92.13万人

香川県地域おこし協力隊が紹介する香川県ってこんなところ!
香川県は、四国の北東部に位置し、人口約100万人弱が暮らしています。瀬戸内の温暖な気候や、災害が少ないという自然環境に加え、コンパクトな中に都市の持つ利便性と豊かな自然が調和した住みやすい生活環境を有しています。 交通アクセスも便利で、本州とは瀬戸大橋で結ばれ、JR快速電車なら岡山県から県庁所在地の高松市までは約60分です。高速道路も整備されていて、関西方面からの高速バス便も数多くあります。高松空港では、東京・羽田線のほか、LCCによる成田線も運航されています。 県土面積は、国土面積の0.5%と全国で最も狭いものの、平野部が多く耕地面積は28,500ha(令和5年)で全国の0.7%を占めています。 恵まれた気候や立地条件の下、収益性の高い作物を中心にレタス、金時にんじん、マーガレット、オリーブなど全国に誇れる特色ある農産物が栽培され、県内はもとより京浜や京阪神地域等に、新鮮で良質な農産物を供給しています。
このプロジェクトの作成者
香川県は、面積が全国で最も小さい(1,876.73㎢)都道府県で、四国の北東部に位置し、約92万人が暮らしています。 瀬戸内の温暖な気候や、災害が少ないという自然環境に加え、コンパクトな中に都市の持つ利便性と豊かな自然が調和した住みやすい生活環境を有しています。 交通アクセスも便利で、本州とは瀬戸大橋で結ばれ、JR快速電車なら岡山県から県庁所在地の高松市までは約60分です。高速道路も整備されていて、関西方面からの高速バス便も数多くあります。高松空港では、東京・羽田線のほか、LCCによる成田線も運航されています。

















