
【大豊町】「高知暮らしフェア2025夏」に出展します!
最新情報
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2025/05/25高知県最大規模のU・Iターンイベント!
大阪・東京で「高知暮らしフェア2025夏」が開催!
6月28(土)~29(日)に大阪と東京で開催される「高知暮らしフェア2025夏」に、大豊町も出展します! 高知県内全34市町村が参加するほか、お仕事分野、約200名の高知県民代表が集結! 会場には高知の相談担当者が勢ぞろいするほか、高知での「暮らし」や「しごと」、「住まい」、「教育」などのあらゆる情報が揃います。 セミナーや体験型ワークショップなど、楽しみながら参加できるコンテンツも盛りだくさん!
大豊町をはじめ、高知県の暮らしを知りたい方、移住に興味がある方など、お気軽にお越しください!
どっぷり田舎暮らしがしたい方
四国のほぼ真ん中にある大豊町。 高速道路やJR、国道32号が通っており町外からのアクセスは抜群ですが、大豊町は大変広く険しい山岳地帯。町内のアクセスは車必須! ですが、車があればなんでもできます。 山や川などダイナミックな自然が好きな方、アウトドアが好きな方、農業や林業に興味がある方、お待ちしております!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
高知暮らしフェア2025夏
2025/06/28 01:00 〜 2025/06/29 08:00
【大阪会場】6月28日(土) 10:00~16:00 【東京会場】6月29日(日) 10:00~17:00
無料
【大阪会場】OMMビル 2階 Aホール (大阪市中央区大手前1-7-31) 【東京会場】東京交通会館 12階 ダイヤモンドホール (東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
主催:高知県、(一社)高知県UIターンサポートセンター 出展:高知県大豊町
このプロジェクトの地域

大豊町
人口 0.27万人

大豊町が紹介する大豊町ってこんなところ!
四国のほぼ中央に位置する大豊町は、急峻な山に囲まれた山岳地帯で、その山肌に集落が点在しています。 町の中央を流れる日本三大暴れ川の一つ「吉野川」では、スリルと刺激、爽快感が一気に体感できるラフティングを楽しむ人でにぎわます。 令和4年に開校した義務教育学校「大豊学園」では、「一人一人の可能性を伸ばし、自己と未来を創造する力を育む」学校づくりと、「地域とともにあゆむ大豊学園」「地域に愛される大豊学園」を目指し地域との連携を強化しています。 大豊町の歴史をさかのぼれば、古くは豊永郷と呼ばれ、四国のほぼ中央部に位置していることから、昔から南北を結ぶ交通の要として、吉野川及びその支流沿いに発展してきました。そのため、多くの国指定の文化財が残っており、地域の人は今もなおその伝統を受け継ぎ大切にしています。
このプロジェクトの作成者
大豊町は、高知県東北端四国山地の中央部に位置し、高知市より約40kmの距離にあって、北部は愛媛県四国中央市及び徳島県三好市に接しており、一級河川吉野川が町のほぼ中央部を流れ、東西32km、南北28kmの広がりを持ち、総面積は315.06㎢を有しております。
本町は、石鎚・剣山両山系が交錯し、隆起した峻嶺に囲まれ、標高200メートル~1400m、平均450mの急傾斜で複雑な山岳地帯であり、耕地は棚田、傾斜畑で形成されております。
また、年平均気温は14℃で寒暖の差が大きく、夏は比較的涼しく、冬には南国高知には珍しく雪化粧を作る気候でもあります。
日本三大暴れ川の一つ吉野川はラフティングのメッカで、春から秋には多くのお客さんで賑わいます。