
【山形県鮭川村に来てみてにゃ~】先輩移住者が地方での暮らしをありのままに話します◎参加費無料 ◎特産品をお届け
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/10/27鮭川村は山形県の北部、最上地方北西部に位置し、豊かな自然に囲まれた人口約4,100人の小さな村です。
最近は日本テレビの「満点☆青空レストラン」で鮭川村のきのこが全国に紹介されたほか、とんねるずの石橋貴明さんも訪れ、村内でロケをした様子がYouTube動画「貴ちゃんねる」でご覧いただけます。このように、じわりじわりとメディア露出が多くなっています。
今回そんな、豊かな自然と「余白」のある鮭川村で暮らしてみたい方に向けたイベントを【 10/27(火) 19:00~ 】オンラインで実施します。ご自宅に鮭川村自慢の「最上どり(鶏肉)」と「おつまみきのこ」の詰め合わせをプレゼントします。2品ともおやつにおつまみにピッタリ!!
興味がある方は、↓オンラインイベントにご参加ください! ◆日時:10/27(火) 19:00~21:30 @Zoom ◆参加費:無料 ◆SMOUT応募〆切:10月27日(火) 11:00まで ※締切を伸ばしてほしいとのお声がありましたので、締切期日を延長いたします! (10月21日23:59までにお申込みいただいた方は、イベント前日までに郵送物を送付いたします。10月22日0:00~10月27日12:00の間にお申込みいただいた方は、イベント後に郵送物を送付いたします。)
申込みは、peatixとなります。参加希望の方は、応募〆切日時までに「応募したい」ボタンを押していただくか、メッセージをお送りください。応募するボタンを押してくださった方にURLを送ります。
スペシャルゲスト紹介
◎ナチュラル料理作家 柴田 愛里沙さん
札幌生まれ札幌育ち。池があり鶏を育て、養蜂をし、畑を耕す、自給自足の家に生まれる。また、祖父がドイツ人のため、海外の様々な文化に触れながら育つ。 株式会社TREASURE IN STOMACH代表。ビーガン/グルテンフリー専門店issueを経営。宗教や考え方、体調をにかかわらずみんなが美味しいと思える料理が得意。YouTubeチャンネル「愛里沙の北海道暮らし」では北海道の自然や調理風景を発信中。
★Youtube★ https://www.youtube.com/channel/UCZrmGZJ_LkovEtLrooIHcWQ

鮭川村在住のゲスト紹介
◎地域おこし協力隊員 松並 三男さん
神奈川県大磯町出身。幼少期より川、海などで遊ぶのが大好きで、現在も釣りやアウトドアスポーツに明け暮れている。海をきれいにしたいという思いから大学は水産学を選び、海のゴミ問題に取り組む。卒業後はアルバイトや住み込みの仕事をしながら全国を旅する。25歳からアウトドアウェア販売に従事、店舗にて約10年務め、2018年10月、35歳で鮭川村へ移住を決める。現在は妻と2歳半の娘との3人暮らし。
◎外国語指導員 ラーワー フレデリック アイザックさん
アメリカ出身、 通称フレッド。ある日本語教師との出会いをきっかけに初来日。群馬県出身の妻と運命的な出会いを果たし、現在4歳の息子と共に2019年3月鮭川村に移住。昨年は2人目の息子を授かり、幼児教育に全エネルギーを注いでいる。最上郡の子どもたちを屋外で伸び伸びと遊ばせ、英語を教えながら鮭川村での生活を楽しむ。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2020/10/26 〜
19:00~21:30
無料
・定員:30名 ・スケジュール: <イベントスケジュール> ▼19:00~ イベント説明 ▼19:20~ ゲストによるトークセッション ▼19:50~ アイデアワークショップ ▼20:45~ 交流会 ※変更になる場合がございます。
このプロジェクトの地域

鮭川村
人口 0.33万人

dot button companyが紹介する鮭川村ってこんなところ!
鮭川村は山形県の北部、最上地方北西部に位置し、豊かな自然に囲まれた人口約4,100人の小さな村です。都市部で失われて久しい、日本の原風景が残る村で、ゆったりとした時間の中で、飾らない、気取らない「そのまま」の暮らしができる村です。
主要産業は農業で、特にきのこ類の生産が盛んです。米や野菜、山菜に川魚など、おいしい食材にあふれ、素朴ではありますが優しい人柄にも恵まれ、心も体も栄養満点になります。名前のとおり、秋になればサケがダイナミックに川を遡上してくる姿も見られます。
このような「余白」にあふれた鮭川村で、自分ならではのオンリーワンの暮らしを見つけてみませんか。
このプロジェクトの作成者
私たちは「体験を開発する」をコンセプトに、コミュニティ形成(社会課題・震災復興)、ファンコミュニティの立ち上げ、ワンストップでトータルプロデュース、イベントの企画・運営を主に行っています。
2017年3月に会社を設立し、小さい規模ながらも、これまで日本全国、世界各地でたくさんのヒト・モノ・コトをつなげることで、さまざまな体験を生み出してきました。dot button companyを一言で表すと体験を開発するクリエイティブ・スタジオです。点と点を繋いで線から面、立体へと組み立てていく。dotとdotを繋ぎ今あるものから新しい可能性を見いだすことをミッションに掲げ、私たちにしかできない物語を創り上げていきます。













