港町に暮らす未来をつくる3日間。「尾鷲市地域おこし協力隊体験キャンプ」参加者募集!

イベント・体験
公開:2025/06/09 ~ 終了:2025/07/12

開催日程:

2025/07/19 04:00 ~ 2025/07/21 04:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2025/06/13

「興味ある」が押されました!

2025/06/12

■ あなたが地域おこし協力隊になったとしたら?

この夏、三重県尾鷲市で「協力隊になったつもり」で3日間を過ごしてみませんか?

毎年開催されている尾鷲市地域おこし協力隊体験キャンプでは、現地に滞在しながら、実際の協力隊活動の現場や地域の課題にふれ、将来的な応募を見据えたミッション設計ワークショップや現役隊員・OB/OGとの交流会などにご参加いただきます。

隊員OB・OGや現役隊員、行政職員、地域の人たちの声を直接に聞きながら、「自分だったらこの地域でどんなことができる?」という視点で、暮らし方・働き方を想像することができるプログラムです。

港町の暮らしと仕事の可能性を体感する

▶︎ 地域課題を「肌で感じる」ツアー 尾鷲市内の漁村集落を訪問し、空き家や高齢化、農業・漁業・観光など、現場のリアルを体感。

▶︎ ローカル・プロジェクト設計ワークショップ 実際の募集案件をもとに、自分がもし隊員だったらどんな計画を立てるか、尾鷲の地域おこし協力隊経験者や現役隊員と一緒に考えてみましょう。

▶︎ 活動現場を体験するフィールドワーク 募集予定のミッションに合わせた現地見学と、これまでの隊員活動事例をご案内します。

▶︎ 夕食は「まち歩き」気分で自由に 夜ごはんは、尾鷲駅から徒歩圏に多数営業中の飲食店で、自由にお楽しみください。 地元に愛される定食屋さんや、海の幸が味わえる老舗など、個性豊かな名店がそろっています。

▶︎ 地域の人との「本音の対話」 夕食後は、期間中限定で開設されるナイトラウンジにご来場ください。協力隊OB・OGや現役隊員のほか、地元の人々と語り合う時間を過ごしましょう。

地域課題を「肌で感じる」ツアー
地域課題を「肌で感じる」ツアー
ローカル・プロジェクト設計ワークショップ
ローカル・プロジェクト設計ワークショップ

港町の暮らしとまちづくりに関心がある方に!

地域おこし協力隊に興味がある方(応募検討中・情報収集中どちらでもOK)

移住や地域との関わり方を模索している方

地域課題の現場にふれてみたい方

ローカル起業や社会起業のアイデアを実現したい方

■■■■■■■■■■■■ 今年、募集される地域おこし協力隊ミッションはこちら!(随時更新)

①名産『尾鷲甘夏』の販売促進&ブランディング https://smout.jp/plans/22028

②須賀利地区|海業振興・地域防災協働コーディネーター

③尾鷲の情報発信エディター/クリエイター

④英語教育&教育移住推進コーディネーター募集

その他、ミッション構築中です!

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

尾鷲市地域おこし協力隊体験キャンプ2025

開催日程

2025/07/19 04:00 〜 2025/07/21 04:00

所要時間

2泊3日(1泊2日のみの参加もご相談ください)

費用

参加費:無料(交流会飲食費・滞在中の交通費を含む) 宿泊費:こちらでご用意する宿泊場所(男女別相部屋となります)にご滞在される場合は無料。それ以外の宿泊先をご希望の方も、ご参加いただけます(ご自身でご予約ください)。

ご負担いただく費用:現地までの交通費・プログラム外の食費は自己負担を予定しています

集合場所

7月19日(土)13時に尾鷲駅または「シェアスペース土井見世」(三重県尾鷲市朝日町14-2)に集合

募集者 / 主催者
NPOおわせ暮らしサポートセンター/尾鷲市役所政策調整課
その他

原則として事前のオンライン説明会(6〜7月開催)またはオンライン個別相談への参加をお願いしています。

開催内容の詳細やスケジュール、参加申込フォームは、6月上旬にお知らせします。

参加お申込にあたっては、プログラム内容や滞在についてのご不安など解消できればと思いますので、できるだけ、下記日程で開催予定のオンライン説明会にご参加ください。 ご都合が合わない場合、個別面談の対応もいたします。まずは本ページの「応募したい」を押してください。

6月17日(火)20:00-21:00 6月23日(月)20:00-21:00 7月2日(水)20:00-21:00

NPOおわせ暮らしサポートセンター/尾鷲市役所政策調整課

このプロジェクトの地域

三重県

尾鷲市

人口 1.40万人

尾鷲市

NPO法人おわせ暮らしサポートセンターが紹介する尾鷲市ってこんなところ!

三重県南部の港町、尾鷲市。ふるくから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には三万五千人にも達した人口は今、半分。二十年後には、さらに半分の八千人まで減ろうかという、この頃です。過疎高齢化も斜陽産業も当たり前になってきた、今がまさに分水嶺。活気がない、産業がない、なんにもないと言われ続け、消滅可能性都市とも評された街ですが、まだまだ力を秘めています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

紀伊半島東側の港町、尾鷲市で移住・多拠点居住の推進や空き家の利活用プロジェクトを推進しています!ここ数年、大きな変革期にはいった尾鷲市では新しいまちづくりがジワジワと動き出しています!都会の暮らしに不自由を感じはじめた方も、地方に活動の場を広げたい方も、海と山に囲まれた港町の暮らしに飛び込みたい方も、ぜひ一度、尾鷲にお越しください。

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