
6月28日日帰り:職と暮らしのたんばツアー
開催日程:
2025/06/28 01:00 ~ 2025/06/28 08:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/06/16「興味ある」が押されました!
2025/06/15「今のまま働くのも悪くないけど、新しいチャレンジがしてみたい…できれば自然豊かな場所で暮したい…田舎過ぎないし食べ物もおいしい丹波には憧れるけど…ちゃんと暮らせる仕事はあるの?」
そんな声にお応えすべく、丹波暮らし案内のプロ「たんば”移充”テラス」と丹波市内で働く現役世代が集まる「一般社団法人丹波青年会議所」がタッグを組みました。地域で働いている人たちと語り合ったり、選べる協力企業に就業体験に出かけたりと、地方で働き暮らすリアルをしっかり吟味することが出来る1日。
新しい働き方を見出し、移住に向けた一歩を踏み出すきっかけになるかもしれない、このチャンスをお見逃しなく!
兵庫県丹波市:田舎で働き暮らすリアルを体験しよう!
●丹波で働く現役世代と話してみよう!「職と暮らしの相談室」
午前中は、兵庫県丹波市で働く現役世代の集まり「一般社団法人丹波青年会議所」のメンバーと、じっくり語り合う交流会。実際に田舎で働くってどんな感じ?都会で暮らすことと比べてメリットデメリットは何?なぜ田舎で暮らすことを選択したのか?などなど、実践者だからこそ答えられることを聞いてみましょう。
そんな時間は、ご自身のキャリアについて考えるきっかけになること間違いなし。とくに転職や今の働き方を変えたいと考えている方は、都会で暮らしていると見えにくい新たな選択肢に触れられるかも。自分の気持ちや考えを棚卸しして整理する機会として活用してください。
●「選べる就業体験」。市内各地の会社へ移動、リアルに触れる! 午後からは、丹波市内で活躍する12の企業の協力を得て「選べる就業体験」へ。丹波らしい地場産業(酒蔵や農業など)から世界レベルの製造業(精密機械や部品)まで様々な業界からご希望の企業1つを選び、見学や体験をします。
リアルな現場を見に行くことで、転職サイトやネット検索では見えてこない情報を得つつ、実際にそこで働く疑似体験をします。求人票からは到底読み取ることのできない、そこで働く人の「働く喜び」や「生きがい」に出会えるかもしれません。
●楽しいことも忘れずに! 2つの企画の間には、ランチ休憩として地元食材たっぷりのお弁当をいただきます。夏野菜が出始めたこの時期、新鮮な旬の味覚は外せません。
全ての企画が終了するのは午後5時。そのまま帰路につくのもいいですが…せっかくならもうちょっと長居してみてはいかがでしょう。企画の中では時間が取れなかった企業の話を聞いてみたり、意気投合したメンバーと更に深く語り合ったり。せっかく思い切って参加し、足を運んだのだから、ぜひ欲張って丹波での出会いを堪能してください。
移住準備中の方も大歓迎
ツアーの行程は日帰りですが、今回の訪問を最大限まで活かすため、前後に宿泊することをお勧めします。ツアーで出会うメンバー達と意気投合し、もっと話したくなる可能性は大!また、せっかく足を運ぶこの機会に、空き家見学や地域のイベントなどに参加して詳しく見て回るとコスパもタイパも◎。ぜひ長く滞在して、夏の丹波をお楽しみください。
移住準備の宿泊や移動費用に使える補助メニュー、丹波暮らしが体験できる宿泊先、先輩移住者のお店やイベントなど訪問先などのご紹介は、たんば”移充”テラスがお手伝いいたします。期間中の予定や宿泊先手配などについても、メッセージでお気軽にご相談くださいね。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
職と暮らしのたんばツアー
2025/06/28 01:00 〜 2025/06/28 08:00
当日スケジュール 10:00 丹波の森公苑 集合 10:30 丹波で働く現役世代と話してみよう!「職と暮らしの相談室」 12:30 地元食材たっぷりのお弁当でランチ 14:00 「選べる就業体験」。市内各地の会社へ移動、リアルに触れる! 16:30 再集合、まとめと連絡など 17:00 丹波の森公苑にて 解散
参加費は無料ですが、実費(食事代2,000円/食、保険等費用700円/人)のご準備をお願いいたします。
兵庫県丹波市「丹波の森公苑」集合 〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
・集合から解散まで、丹波市内現地での移動はすべてこちらで手配します。 ・その他、当日の詳細はお申し込みいただいた方にご案内いたします。 ・ご参加をご希望の方は「応募したい」をクリックするか、メッセージをお送りください。こちらからの回答をもってお申し込み完了といたします。
たんば"移充"テラス、一般社団法人丹波青年会議所
このプロジェクトの地域

丹波市
人口 5.83万人

中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
このプロジェクトの作成者
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。


















