
【今年も出展!】おいでや!いなか暮らしフェア2025開催!
開催日程:
2025/07/19 06:47 ~ 2025/07/19 06:47
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/06/15「興味ある」が押されました!
2025/06/12【おいでや!いなか暮らし移住フェア2025に「東近江市」が出展します。】
今年で10回目を迎える「おいでや!いなか暮らし移住フェア」。
今年は200自治体・団体を上回る過去最多の出展数で皆様をお迎えします。数多くの出展ブースを訪問し相談員と話す中で、あなたの「自分らしい暮らし」を見つけてください。
滋賀県からは滋賀移住・交流促進協議会、高島市そして東近江市が出展します。
いなか暮らし移住フェアに参加している東近江市ってどんなとこ?
滋賀県の東南部に位置する鈴鹿の山々からびわ湖まで広がる豊かな自然があり県内で5番目に大きな市です。気候は太平洋岸気候区と内陸気候区に属し、年平均気温は約15度、年間降水量は約1,440㎜で、冬季には市街地や平地で10~20cm程度の積雪を見る場合がありますが、全般的には穏やかな気候風土に恵まれています。 山村地域、農村地域、まちなか地域、湖辺地域と多様な地域を持つためいろいろな生活スタイルが選べるまちが東近江市です。 山村地域では鈴鹿の山を源流とする愛知川が流れ、清流にはいわなが泳ぎ、幻のお茶といわれている政所茶の生産がおこなわれ、木地師(注)の故郷といわれている山里で人々がひっそりと暮らしています。 農村地域は、近畿最大の耕作面積を持ちお米、麦などの穀物をはじめ、キュウリ、白菜、トマト、キャベツなどの野菜、ブドウ、ナシ、メロン、イチゴなどの果物と多品種の農産物を産出し、畜産では日本三大和牛「近江牛」の産地としても知られています。また、京阪神、中京圏の中間に位置し交通の便が良いため大手企業の基幹工場が立地している内陸工業都市でもあります。 家も仕事もお店も全部が近い人とつながる便利な暮らしができる東近江市を一度訪ねてみませんか? 注)木地師:トチ、ブナ、ケヤキなどの広葉樹を伐採し、轆轤(ろくろ)と呼ばれる特殊な道具を使って、盆や椀、こけしなどを作る職人。


きっと見つかる!自分らしい暮らし。
移住をするにはたくさんのハードルをクリアにしていく必要があります。経済的なこと、地域のこと、住まいのことなどそれぞれに想いや考えがあると思います。
理想の移住生活を見つけるには、たくさんの情報を集めて精査すること、実際に訪問してみることはとても大切です。(もちろん、運命的に「ここだ!」と思う人もいると思いますが…)
現地を訪れてみてイメージがつかめた!という人は多いものの、時間的・金銭的には気になったところに片っ端から行く、ということもしづらいことも…。
そこで、理想の移住生活実現のためには、いかにたくさんの情報を集めることができるかがカギになってきます。 「おいでや!いなか暮らし2025」では、200を超える団体が集合していますので一度に多くの情報を集めることができます。もちろん、ある程度候補となる地域を絞られている方も、その地域のどこがいいのか、その地域はどんなところなのかなどの情報を得るのにもぴったりです。 滋賀県からは、滋賀移住・交流促進協議会、高島市そして我々東近江市が出展します! 協議会ブースでは、高島市と東近江市以外の市町の情報を得ることができます。
ぜひ、滋賀県の各ブースにお越しください♪ 相談員たちと話しながら、理想の暮らしのイメージをつかみましょう!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
おいでや!いなか暮らし移住フェア2025
2025/07/19 06:47 〜 2025/07/19 06:47
10:30-16:30 (最終受付 16:00)
参加費無料(入退出自由)
大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMMビル) 2階A・B・Cホール 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 (京阪電車「天満橋」駅東口、Osaka Metro 谷町線「天満橋」駅北改札口からOMM地下2階に連絡)
※事前来場登録がおすすめ! 事前登録はこちらから https://event.furusatokaiki.net/inakagurashi-fair2025/ ※託児コーナー設置 ※「移住の学校」開講
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター大阪ふるさと暮らし情報センター・出展:滋賀県東近江市
このプロジェクトの地域

東近江市
人口 11.03万人

東近江市企画課が紹介する東近江市ってこんなところ!
滋賀県、とりわけJRの駅があるまちは、京都に近いところからたくさんマンションができており活気が溢れています。一方、少し駅を離れたらのどかな風景が広がります。田舎といってもマンション暮らし・アパート暮らし・一軒家暮らしとさまざまな住み方が選べます。お仕事も工業や農業だけでなく社会福祉法人や特色のあるNPO、地元商店街等での起業とバラエティ豊かです。京都や大阪へ通勤する人も多いです。 原始的な自然というより身近な里山が多く、遊具のある大きな公園や地区ごとの図書館など、仕事のリフレッシュやのびのびとした子育てがしやすい環境もそろっています。 古くから人が行き交う街道があるため移住してくる人に対してもウェルカムです。 まずは一度、足を運んでみてください。
このプロジェクトの作成者
「うるおいとにぎわいのまち東近江市」 東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。
〇「森里川湖の自然」 東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、 多様な自然を楽しむことができます。 〇「おいしい近江米の産地」 耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。 〇「製造業が盛んなまち」 関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を 活か し、多数の企業が進出しています。 〇「千年を超える歴史、文化、伝統」 本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・ 伝統が現代まで大切に育まれてきました。
「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで 満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを 目指しています!
企画課では、定住移住の相談窓口として、 日々移住希望者からの相談を受け付けています。 移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。