募集終了

7月12日日帰り:車でまわる!丹波暮らし体験デー

イベント・体験
公開:2025/06/04 ~ 終了:2025/07/05

開催日程:

2025/07/12 01:00 ~ 2025/07/12 08:00

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/07/05

「興味ある」が押されました!

2025/07/01

好評開催中の移住ロードマップ大活用企画。今回は第二弾として、実際に丹波市を訪れ移住相談員や先輩移住者と話してみる機会をご用意しました!

【日程】2025年7月12日(土)午前10時~午後4時 【場所】丹波市内各所 【内容】丹波市での暮らしを体感してみることを目的に、スタッフ先導のもと市内を車でめぐり、先輩移住者や地域拠点を訪問する日帰りツアー 【行程】 10:00 直売所「いちじま丹波太郎」に集合 10:10 自己紹介、趣旨説明と注意事項など 11:00 訪問先1:丹波市立農の学校「農業VS農ある暮らし」  ※学校スタッフや先輩移住者、新規就農者とのお話し、圃場見学や収穫体験など ランチ 丹波の食材たっぷりランチ 13:30 訪問先2:柏原城下町「まちで過ごす丹波の休日」  ① Tamba Happiness Market ※主催者や出店者とお話し、お買い物  ② まちあるき ※先輩移住者のお店、チャレンジショップ訪問、城下町散策など 15:30 まとめ、質疑応答、アンケート記入 16:00 柏原城下町にある駐車場で解散

移住相談員や先輩移住者と話してみよう!

ある程度のライフプランが見えて、その選択肢の一つとして「地方移住もいいかも…」と思えたら、何は無くともまず初めに、現地に足を運んでみることをお勧めします。まだ先入観があまりない状態でその場所の景色やまちの広がり、人々の様子などを感じてみてください。

さらに、せっかく足を運ぶのだから、その場所を選んで移住して、今も暮らし続けている先輩移住者に会いに行ってみましょう。もちろんガイドは、移住経験があり中立な立場で最新情報をお伝えできる移住相談員。これから丹波市に移住するなら、という視点を盛り込んだ1日をお届けします。

あなたが目指すのは農業?農ある暮らし?
あなたが目指すのは農業?農ある暮らし?
城下町商店街でまちあるき
城下町商店街でまちあるき

移住準備として

まだ移住を検討し始めたばかりの方、丹波市という名前は知っているけど足を運んだことは無いと言う方、ポータルサイトTURN WAVEで情報収集はしていて現地を見る機会を待っていたという方。そんな皆さんにぴったりのイベントです。

【この企画をさらに活用するヒント】 週末に1日の行程にしたのは、何を隠そう「延泊」してもらうため!前日は平日なので、ハローワークやBizステーションたんばなど行政関連施設へのアポ取りができるし、翌日の日曜日は市内をドライブがてら、お店巡りやお買い物、イベントなどを楽しめる。丹波らしい暮らしが体験できる宿泊施設のご紹介やルートなどのアドバイス、その際に使える補助メニューのご紹介などもできますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

移住して起業した方の店も訪問します
移住して起業した方の店も訪問します
マルシェや直売所でのお買い物も
マルシェや直売所でのお買い物も

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

車でまわる!丹波暮らし体験デー

開催日程

2025/07/12 01:00 〜 2025/07/12 08:00

費用

参加費は無料ですが、ランチ(約1500円/大人1人)や訪問先でのお買い物などは、個人負担となります。現金をご準備ください。

募集者 / 主催者
たんば"移充"テラス
その他

・移住後の生活をイメージしていただくため、お車でご参加ください。自家用車の無い方は、市内のレンタカー情報などもご案内できますので、ご自身で手配してください。 ・募集人数は10名程度を想定しており、定員に達したら締め切ります。 ・託児サービスはありませんが、お子様連れのご参加も歓迎します。 ・募集状況や天候などにより、行程が変更になる可能性がありますので、ご了承ください。 ・このほか、当日の詳細については、お申し込みいただいた方にご案内いたします。

たんば"移充"テラス

このプロジェクトの地域

兵庫県

丹波市

人口 5.83万人

丹波市

中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!

兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。

本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。

都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。

近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。

本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。

都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。

近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。

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