募集終了

移住と就農が一緒にできる相談会『福島くらし&“就農”フェア2025』開催!

イベント・体験
公開:2025/06/06 ~ 終了:2025/07/27

開催日程:

2025/07/27 04:00 ~ 2025/07/27 07:00

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/07/27

「興味ある」が押されました!

2025/07/23

福島県への就農や移住を検討している方、興味や関心がある方を対象に、移住就農相談会『福島くらし&“就農”フェア2025』を開催します。 当日は、県内の各市町村を中心に、就農や移住に関するさまざまな相談ができます。 参加費は無料で、どなたでも来場可能です。

《開催概要》 日時 令和7年7月27日(日) 午後1時~4時     (午後12時30分開場、午後3時30分最終受付) 場所 東京交通会館 12階ダイヤモンドホール(東京都千代田区有楽町2丁目10-1) 《参加申込方法》 福島くらし&“就農”フェア2025特設サイト内のエントリーフォームから申し込みください。 https://syunou-ijyu-fair.start-fukuagri.jp/ ※事前予約により、当日手書きで記入するコミュニケーションシートの作成が不要となり、スムーズにご入場いただけます。

このイベントが気になった方は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してください!

福島県へ移住する方、福島県で新規就農する方が増えています!

本県は、全国3位の広大な県土面積を有しており、中通り、会津、浜通りの3地方に大別される特色ある県土構造により、それぞれの特徴をいかした地域性豊かな農林水産業を展開しています。特に野菜やくだものなど全国的にみても生産量の多い農作物がたくさんあります。 一方で、全国的な課題である農業従事者の高齢化は本県も例外ではなく、農業の担い手は大きく減少しており、その確保は大きな課題となっています。 そのような状況の中、令和5年度の新規就農者数が平成11年度調査以降最多となる367名を記録し、また令和4~6年度の3年連続で300名を超えるなど、新たに就農を始める方が増えています。また、新規就農者のうち45歳未満の若い方が占める割合が8割前後、女性が占める割合が3割り前後と、幅広く多くの方が本県での就農に魅力を感じていただいた結果として、明るい兆しが見えてきています。 また、県外から本県への移住の機運も高まっており、令和5年度の福島県への移住世帯数、移住者数は過去最高を記録し、移住相談も過去最高で全国3位となる件数を受けています。 こうしたよい流れを確かなものとし、これからの本県農業の新たな担い手となるための意欲や希望を持った方が移住、就農するために必要な支援をさせていただくため移住と就農の相談を合わせて行うことができる相談会を開催し、一人でも多くの方に共に地域を盛り上げる仲間として一緒に取り組んでいきたいと考えております。

福島県への移住や就農を考えませんか

「就農を検討している方」「移住を検討している方」「移住や就農について興味や関心がある方」など

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

福島県で農業しよう!移住と就農が一緒にできる相談会『福島くらし&“就農”フェア2025』開催!

開催日程

2025/07/27 04:00 〜 2025/07/27 07:00

費用

無料

募集者 / 主催者
福島県農業担い手課

福島県農業担い手課

このプロジェクトの地域

福島県

福島県

人口 173.31万人

福島県

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!

福島県は、全国第3位の広大な県土面積を有しており、そのうち農地が11%を占めています。また、中通り、会津、浜通りの3地方に大別される特色ある県土構造により、冬季温暖で日照時間が長い浜通りから、気温の日較差の大きい会津地方に至るまで、それぞれの特徴を活かした地域性豊かな農林水産業が展開されています。 また、東北6県では宮城県に次ぐ180万人弱の人口を抱える消費地としての性質を有しながら、国内人口の約3分の1を占める首都圏に隣接し、東京から200㎞圏であるという有利な地理条件と高速交通網を活かし、農産物を首都圏等の大消費地へ供給しています。

このプロジェクトの作成者

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福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?

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