募集終了

【福島県双葉町】復興支援員オンライン説明会開催!~まちづくり・創業支援コーディネーター〜

イベント・体験
公開:2025/06/17 ~ 終了:2025/07/10

開催日程:

12025/06/21 00:30 ~ 2025/06/21 01:30

22025/06/26 10:00 ~ 2025/06/26 11:00

32025/06/28 00:30 ~ 2025/06/28 01:30

42025/07/05 00:30 ~ 2025/07/05 01:30

52025/07/10 10:00 ~ 2025/07/10 11:00

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/07/10

「興味ある」が押されました!

2025/07/07

「ゼロからのまちづくり」に挑戦したい方、必見! 双葉町では、復興の最前線で活躍する2つのポジションについて、オンライン説明会を開催します。移住や創業を支える“住まいコーディネーター”と、創業・起業支援プログラムの企画担当――あなたの経験や想いを地域の未来づくりに活かしませんか?

【説明会でご紹介する2つの仕事内容】

① 移住・創業を支える住まいコーディネーター(復興支援員) ・空き家・空き地を活用し、移住者や創業者の“住まい探し”をサポート ・地権者や行政と連携し、地域に新しい暮らしと活力を生み出す仕事です。

② 創業・起業支援プログラムの企画担当(復興支援員) ・新たなチャレンジを始める人たちを支えるコミュニティづくり ・起業希望者や地域事業者をつなぎ、ゼロからのまちづくりを推進します。

どちらかに興味があればご参加歓迎します! 募集要項では書き切れなかった内容を詳しく説明いたします。 そして、ご質問にもお答えいたします。

【説明会開催日程】 毎週土曜日 9時30分〜10時30分 隔週木曜日 19時〜20時 ※ご都合の良い日程を選んでご参加いただけます。

【説明会内容】 ・双葉町の現状・まちづくりの最前線 ・2つの募集職種の具体的な仕事内容・やりがい ・質疑応答 ・応募方法・選考スケジュール

【補足】 ・説明会はオンライン(Zoom)で実施します。 ・内容は毎回同じですので、ご都合に合わせてご参加ください。 ・事前申込制・参加無料です。

復興を願うアート壁画が町を彩ります
復興を願うアート壁画が町を彩ります
創業する人も生まれ、人が集まるようになってきました
創業する人も生まれ、人が集まるようになってきました

【こんな方におすすめ!】

・地方移住やまちづくり、創業支援に興味がある ・空き家活用やエリアマネジメント、コミュニティ運営に関心がある ・ゼロからの挑戦や、地域の未来を自分の手で創りたい方 ・人と人をつなぐことが好き、地域で実践的に成長したい方

【参加方法】 参加希望の方は「応募したい」ボタンを押してメッセージをお送りください。 詳細・参加URLを追ってご案内します。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

【福島県双葉町】復興支援員オンライン説明会開催!

開催日程
1

2025/06/21 00:30 〜 2025/06/21 01:30

2

2025/06/26 10:00 〜 2025/06/26 11:00

3

2025/06/28 00:30 〜 2025/06/28 01:30

4

2025/07/05 00:30 〜 2025/07/05 01:30

5

2025/07/10 10:00 〜 2025/07/10 11:00

所要時間

各回最大1時間です。

費用

無料

募集者 / 主催者
ふたばプロジェクト採用募集担当(渡辺一馬)

ふたばプロジェクト採用募集担当(渡辺一馬)

このプロジェクトの地域

福島県

双葉町

人口 0.69万人

双葉町

ふたばプロジェクト採用担当(渡辺一馬)が紹介する双葉町ってこんなところ!

2022年8月に特定復興再生拠点全域の避難指示が福島12市町村で最も遅く解除された双葉町。2025年1月現在、町内に住む人は約180人、うち約6割を移住者が占め、新しい町づくりの大きな力となっています。 今年の夏にはイオン双葉店(仮称)がオープン予定で、他にも様々な商店や施設ができあがり、本格的な町民の期間や移住者の受け入れが東日本大震災から14年経ったこれから始まります。 2025年2月には、東北大学と福島大学の研究者や大学生による浜通りの復興に向けたまちづくりの研究や人材育成の活動拠点がオープンし、これから多くの学生なども双葉町での活動ができるようになります。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

帰還者も移住者も、みんなが”町民”。 双葉町の未来を、一緒につくりませんか。

2011 年の東日本大震災で、一時全町が避難となっていた福島県双葉町。 2022 年には役場が双葉駅前に移転し、町の中心地に出ていた避難指示も解除されるなど復興への取り組みが着実に進んでいます。

私たちは、双葉町の復興を進めるまちづくり会社です。

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