
”林業””山で働く”に興味のある方、お待ちしてます!
開催日程:
2025/07/19 01:30 ~ 2025/07/19 07:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/07/19「興味ある」が押されました!
2025/07/18「おいでや!いなか暮らしフェア2025」が7月19日(土)に開催されます。 このフェアには、全国から200以上の自治体・団体が出展します。もちろん、われらが新見市も出展します。 ブース名称は「新見市(おかやま高梁川流域)」なので、探してみてください。
今回、本市のテーマは、ズバリ”林業”です! 「林業って実際はどんな仕事なんだろう?」「きついイメージあるから心配」「収入はどれくらい?」などなど、そうした疑問に40代の林業経営者が直接お答えします!
また、地域おこし協力隊OBや市職員もブースでお待ちしております。 そもそも移住に興味はあるけど地域が決まっていない方や、何を相談していいかわからないから自治体ブースに入りづらい方も多いと思いますが、そんな方は、ぜひ新見市ブースで“相談の肩慣らし”をしてください! 新見市で“海がある暮らし”はできませんが、田舎暮らしでイメージすることはだいたいできるまちです。“移住相談ってこんな感じか”と思っていただいて、そのあと、いろんな自治体の話を聞いてみてください。
新見市のブースでお待ちしております!
中国山地のど真ん中で新しいことにチャレンジしよう!
新見市は、中国山地のど真ん中に位置しています。 岡山県内はもちろんのこと、広島県や島根県、鳥取県へのアクセスもバツグンです。
大阪からは、車で約3時間、新幹線&特急だと約2時間です。
面積は、大阪市の約3.5倍!でも、人口は大阪市の0.9%・・・。 面積の約86%を森林が占めているため、林業が盛んなのがわかっていただけると思います。
林業って高齢化が進んで、人手不足が進んでいると思っていませんか? 実は、新見市で林業に従事している人は、30~50歳の割合が1番多く、むしろこの年代の従事者が増えてきています!
本フェアには若手の林業経営者が参加しますので、新見市の林業事情を詳しく説明させていただきます。
もちろん、二拠点居住に興味がある方、庭がある古民家に住んでみたい方、地域おこし協力隊としてチャレンジしてみたい方、まだ移住は考えてないけど、情報だけほしいなぁという方なども、ウェルカムです!
当日は、新見市移住交流支援センターのスタッフ(先輩移住者)と市職員も参加する予定です。皆さまとお会いできることを楽しみにしております!


”林業に興味がある””田舎でチャレンジしたい人”大歓迎!
新見市は岡山県の中でも、いわゆる田舎にある街です。 車は必須ですし、大型のショッピングセンターはありません。 総合病院やスーパーなどはあるので、最低限の生活はできますが、少し贅沢をしたいという方には不向きかもしれません。 それでも、千屋牛やピオーネ、シャインマスカット、キャビア、米といった食材の宝庫であり、庭でBBQをする生活も夢ではありません。
林業に従事しているひとのなかには、都会から移住してきた人も少なくありません。 「体力的にはきついけど、人じゃなく木に向き合うから精神的には楽になった」とおっしゃる方もいます。 また、新見市では協力隊も募集中です。特徴は、定住しているOBOGのほとんどが起業している点です。ローカル起業などに興味がある方もぜひ一回お話しましょう!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
おいでや!いなか暮らしフェア2025
2025/07/19 01:30 〜 2025/07/19 07:30
1人ひとりのペースに合わせてご相談に乗らせていただきます。
参加無料
会場:OMMビル2階 A・B・Cホール E2ホール 住所:大阪市中央区大手前1-7-31
ぜひお越しください!
主催者:ふるさと回帰支援センター・大阪 出展:新見市役所
このプロジェクトの地域

新見市
人口 2.47万人

え〜くらしにいみが紹介する新見市ってこんなところ!
新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください! 新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。 近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。
このプロジェクトの作成者
岡山県の北西部、広島県と鳥取県との県境に位置する県内で2番目に広いまちです。 新見市には千屋牛やキャビア、ピオーネといったA級食材があったり、カルスト台地などの地形的な資源も豊富にあります。 また、平成17年に1市4町が合併したまちなので、地域によって文化も生活圏も様々です。それがまた新見市のいい味を出しているのだと感じています。 移住相談は、市役所と移住交流支援センターが連携して取り組んでおり、どちらに相談していただいても、心を込めて対応させていただきます。 ぜひ、一度新見市へお越しいただき、雰囲気を味わってみてください。お待ちしております。

















