
温泉ゲストハウスで一緒に働く社員を募集しています
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「興味ある」が押されました!
2026/03/07「興味ある」が押されました!
2026/03/07西粟倉村という人口1,300人の小さな村で、「森を味わう宿」を一緒に運営する仲間を探しています。
あわくら温泉元湯は、薪でお湯を沸かし、薪でサウナを温め、庭で焚き火を楽しみ、ジビエなどの森の恵みを料理にして届ける宿です。ここでの仕事は、ただの接客や調理ではありません。西粟倉村の自然や人々の営みを練って練ってカメハメハにしてお客様に提供しています。それだけではなく、地域の人たちが日常づかいしてくれる世にも珍しい温泉宿でもあります。言葉ではなかなか言い表せませんが、なんとも不思議な光景がお店の中に広がっています。
そして、仕事を通して自分自身も少しずつ育っていくこと。仕事終わりに温泉に入り、森の匂いを感じながら帰る暮らしがあります。派手ではないけれど、確かな手応えがある毎日です。
「ここで働きたい」ではなく、「ここで生きてみたい」と思えた人と出会えたら嬉しいです。
5年間で育った魅力を、次のフェーズへ
元湯は、2021年のコロナ真っ只中に事業譲渡によって引き継いだ地域の小さな温泉宿です。引き継いだ当時から、そうすればより魅力的な宿になるだろうか。何を残し、何を変えたらもっとお客さんに喜んでいただけるだろうかを考えて考えてひたすら実行してきた場所です。そして行き着いたコンセプトが「森を味わう薪の宿」でした。私たちは元湯のほかに薪工場を運営しており、林業が盛んな西粟倉村と自社の強みの薪をふんだんに感じてもらえる方針に舵を切りました。
薪でお湯を沸かす。薪でサウナを温める。庭で焚き火が楽しめ、焚き火飯というコースをつくる。さらに薪だけではなく森を味わうというコンセプトのもと、村自慢のジビエ肉をふんだんに味わえるコース料理を用意するなどして、自分たちも楽しみながらたくさんの取り組みを行ってきました。もちろん今もその延長線上にあります。
林業→間伐材→薪製造→端材→サウナや焚き火などのエンターテイメントとしての体験。そんな流れのなかで、私たちは仕事をしています。5年間、元湯は大きく背伸びすることよりも、足元をちゃんと固めることを選んできました。
そんな元湯の立役者である店長の大谷拳也さんが、この度お仕事に区切りをつけるということで元湯を離れます。彼が作り込んでくれたものを継承し、さらに発展させていくためのメンバー募集です。まだまだやるべきことは明確に、沢山あります。新しい仲間が必要です。
大谷店長から、元湯で働くことについてのメッセージがありますので、ぜひお読みください。 あわくら温泉元湯の仕事は多岐にわたります。宿のフロントや料理など、幅の広い仕事は慣れるまでは大変だと思いますが、地域資源を生かした「薪の宿」をトータルで作り上げる経験や達成感はかけがえのないものだと感じています。社風として挑戦に寛容な場所ですので、自分の興味のあることや挑戦したいことを、仕事の中で学び深めることができます。西粟倉村は田舎らしい自然の豊かさを残しながら、先進的な取り組みを続ける地域です。色々な挑戦をしている人が多いと感じます。元湯で働くことで、仕事としての宿づくりはもちろんですが、地域での取り組みや交流を通して、自分の住む場所を自分たちの手で創り上げていくことができるのは、村での生活の楽しみになると思います。慣れない土地への移住は大きな挑戦であり、不安を感じることも多いと思います。私も移住してきた立場ですが、元湯のスタッフさんや、お店を中心とした地域の皆さんとの日々の交流の中で自然と村に打ち解けていきました。日々の営業の中で、友達やご近所さんと交流する機会が多く、自然と知り合いが増えていくのも、元湯の業務の特徴だと思います。夏前までは在籍されるので、それまでに沢山受け継いでいただきたいと思っています。


自然体に村生活を楽しめ、そのためにも背伸びより誠実であれる人
ここでは大きく2つの軸で記載していきます。
【①人間性について】
特別なスキルはいりません。料理経験がなくてもいい。接客経験がなくてもいい。そういったキャリアよりも大切にしていることは、「誠実であるかどうか」「気持ちのいい人間であるかどうか」です。
これらはもちろん一緒に働く上でとても大切なことですが、地域に身を置く上でもとても大切なことになります。西粟倉村は他の田舎と比べて圧倒的に風通しがよく、新しく移住してくる人々にとても寛容な地域です。実際に1300人の村に移住者が250人以上いますが、みんなのびのびと暮らしています。
その上で、です。やはり、気持ちがいい挨拶ができる人や、地域の行事に積極的に参加する人は大事にされます。地域の皆さんからの信頼は、そのまま暮らしやすさに直結するものだと考えます。なので、こういった人間性の部分を最優先にした求人を行なっています。店長のコメントにもあったように、20代~30代の若い世代も本当に沢山いるので、安心して飛び込んでください。
【②キャリアについて】
株式会社motoyuの仕事は、売り上げが青天井ではありません。部屋数は決まっており、そして店舗展開も考えていないからです。そのため、給料が上がり続けることはないですが、一方で、その年に出た利益は従業員みんなに配り切るという制度を設けています。
したがって、 ・元湯のように、いずれ地域で宿泊業を営んでみたい方 ・2~5年など、期限を区切って働きたい方 ・暮らすように、仕事をしたい方
キャリアにおいてはこの三軸になります。
二つ目の「期限を区切って働きたい」ということで言えば、副店長の伊藤みゆきさんはワーキングホリデーに行くまでの2年間と期限定めて、元湯で働いています。そういった方も元湯では歓迎しています。
元湯で働くことで身につくスキルは沢山あります。まずジビエ料理が得意になります。かまどでご飯を当たり前に炊けるようになります。宿運営の一から十まで生の数字を見なが学ぶことができます。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・厨房での料理、盛り付け ・薪ボイラーでお風呂を沸かす作業 ・チェックインおよびお客様対応 ・予約管理 ・お問い合わせ対応 ・SNSでの発信(主にインスタグラム)
普通運転免許は必要になります。その他は特に定めていません。新卒や期間限定(2年間以上)の方も対象としています。
・料理経験 ・宿泊、飲食業での仕事経験
給 与:月額23万円〜 賞 与:業績に応じて決算賞与あり
形 態:契約社員スタート。半年以降で正社員前提 就 業:13時〜22時(8時間勤務、休憩1時間) 休 日:定休日の2日間(主に火水) ※シフトにもとづく完全週休2日制(年次有給休暇あり) 資 格:運転免許取得者(田舎では車がないと生活できません。)
住所
連絡先
社会保険:社会保険加入 福利厚生:仕事終わりの温泉、賄い夕食
株式会社motoyu
このプロジェクトの地域

西粟倉村
人口 0.13万人

半田守が紹介する西粟倉村ってこんなところ!
岡山県の北東端にある西粟倉村は、人口約1,300人のうち約250人が移住者。実に人口の約2割が、村の外からこの地を選んで暮らしています。この数が示す通り、西粟倉村は新しい人を受け入れながら存続している稀有な場所です。
特に20代・30代の若い世代が多く、林業、ものづくり、宿、飲食、教育など、さまざまな分野で挑戦を続けています。小さな村でありながら、挑戦する空気があり、前向きなエネルギーに満ちています。地域の人たちはとても温かく、よそ者という壁がほとんどありません。「やってみたい」と手を挙げれば応援してくれる。そんなひらけた文化があります。
村の交流拠点である「あわくら会館」には図書館やカフェ、ホール、併設の村役場があり、村の暮らしの中心として機能しています。たくさんの本に囲まれ、Wi-Fiやコワーキングスペースが充実しているので、休日にとても快適に過ごせるおすすめスポットです。
このプロジェクトの関連地域

京丹後市
人口 4.72万人




















