
【8/5(火)19時~@京都】好きな場所で、続けられる仕事のつくり方
開催日程:
2025/08/05 10:00 ~ 2025/08/05 13:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/05「興味ある」が押されました!
2025/07/31\\福井の「衣食住」を京都にお届けします!!//
京都にゆかりのある福井県への2人の移住者がお話しします。 地域おこし協力隊として地域との関わりを深めてきた共通の経験を起点に、「国境と言語を越えて伝える、日本の地域観光のリアル」と「都市と地方、どちらも手放さない居場所づくり」について深堀りしていきます!
▼「ふくいと FUKUI& TALK」 “衣食住“は、人間が生きていく上で不可欠な生活の基礎です。
現代は生きるための基礎が整っており、モノやサービスがあふれています。一方で最近では、あふれるモノやサービスを消費することに疑問を持ち、人間らしい生き方を考えるようになった方も多いのではないでしょうか。
私たちが住む福井県は都会のようなあふれんばかりのモノやサービスがあるわけではなく、昔ながらの暮らしを大切にする人たちが多く暮らしています。古くは繊維工業が栄えた福井県の“衣”、雪国の豊かな水資源に育まれた農作物や海産物が魅力の“食”、自分の家はできるだけ自分で直すスキルを持っている方が多い“住”といった暮らしの基礎がしっかりと残っているのが特徴です。
そんな私たちが住む福井県の“衣食住のこと“を、私たちにとって身近な都会である京都で、あなたにお伝えする、そんなイベントが「ふくいと FUKUI& TALK」です。 今年度は全4回開催予定。衣食住をテーマにした「ふくいと FUKUI& TALK」で、福井のことを知ってみませんか?
参加したい!と思っていただけましたら「興味ある」を押していただくか、申込フォームからお申し込みください😊 https://forms.office.com/r/gecbGW6EpZ
好きな場所で、続けられる仕事のつくり方
「好きな場所で、続けられる仕事のつくり方」 〜福井の海のまち・高浜と、山のまち・勝山で暮らすふたりの話〜
2025年初回は、福井の“海のまち”と“山のまち”で、それぞれの形で地域と関わりながら働くふたりが登壇。 日々の仕事や暮らし、そして地域観光のリアルについて語り合います。 観光地でもあり、生活の場でもある—— 海のまち、山のまちで暮らすふたりのリアルとは?
🏄海のまち・高浜町 地域おこし協力隊として、町の観光振興に取り組むブライアンさん。 外国人向けのツアーガイド、海のアクティビティの企画、地域開発の提案などを通じて、地域と観光をつなぐ実践を重ねています。 観光を“ただ訪れる場所”ではなく、“人とつながる体験”として届けることを目指しています。
⛰️山のまち・勝山市 東京との二拠点生活を続けながら、空き家を改装した季節営業のカフェを営む西垣さん。 地域おこし協力隊としての経験をもとに、観光客も地元の人もふらりと立ち寄れる「余白ある場」を育ててきました。自分のペースで地域と関わり続けることを大切にしています。
今回のトークでは、協力隊としての具体的な取り組みはもちろん、任期後に地域とどう関わり続けていくか、「仕事をつくる」「暮らしを続ける」という視点からも掘り下げていきます。
「ローカルで仕事をつくるってどういうこと?」 「観光の仕事に興味はあるけれど、実際のところは?」 「移住や二拠点生活に惹かれるけど、何から考えればいいかわからない」
そんな思いを抱えている方にとって、次の一歩を考えるヒントがきっと見つかる時間になるはずです。
参加したい!と思っていただけましたら「興味ある」を押していただくか、申込フォームからお申し込みください😊 https://forms.office.com/r/gecbGW6EpZ
【登壇者プロフィール】 <Bryan Eastlake> イギリス・ミッドランズ出身。 2006年に来日して以来、関西を中心に英語教師、旅行ライター、翻訳者として活動してきました。2023年に台湾出身の妻と共に福井県高浜町へ移住し、現在は若狭高浜観光協会の地域おこし協力隊として活動しています。多言語によるPRやSNS発信、インバウンド観光の企画を通じて、高浜や周辺の町を「ただの観光地」ではなく、地域の人々とつながり、異なるライフスタイルを体験できる場所として発信することを目指しています。
<西垣翔太> 東京でクリエイティブスタジオを経営しながら、福井県勝山市でカフェ「ROKUSAI(鹿柴)」を運営している。店のすぐ隣には、苔に包まれた美しい「平泉寺白山神社」が佇む。 「もっと深く、地域の中に入ってみたい」という思いから、2020年に地域おこし協力隊として福井へ。昨年、空き家を自らリノベーションし、観光客と地元の人がふらりと立ち寄れる場として、ROKUSAIをオープン。週4日・年8ヶ月だけの季節営業ながら、少しずつこの地に根づき、日々の営みとして続いている。 カフェの運営と都市でのクリエイティブワークを行き来しながら、無理なく、自分のリズムで働ける「持続可能な二拠点生活」を実践している。


\\ 私たちが福井のことをお伝えします! //
今回、みなさんを「ふくいと」へ誘うのは、福井の魅力を根起こしするチーム。その名も「ねおこしズ」。 ねおこしズのメンバーは、全員が京都にゆかりがある福井県への移住者です。多様なバックグラウンドを持つチーム員ならではの目線で、地域の資源や人を掘り起こし活動をしています!
また、チーム員が企画、福井県の現地を案内する「ワーケーションモニター」の受入れにも取り組んでいます! 改修した古民家で田舎暮らしを体験するツアーや、狩猟体験を通じて自然を相手にした仕事を学ぶツアー、繊維のまちでオリジナルグッズやアパレルづくりを行うツアーなど、福井の文化を知ることができるものが満載です!
ねおこしズのインスタはコチラ↓↓ https://www.instagram.com/neokoshis/
まずは、福井に一度遊びに来てみませんか? もしくは、今回の京都イベントでお会いしましょう。
申し込みフォーム:https://forms.office.com/r/gecbGW6EpZ 興味を持たれた方は、ぜひ、「興味ある」ボタンをクリックしてくださいね。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
ふくいと FUKUI& TALK
2025/08/05 10:00 〜 2025/08/05 13:00
2025年8月5日(火)19:00~21:00 ※交流会 ~22:00(参加自由)
無料(福井県のお土産品つき)
Garden Lab Kyoto(〒600-8047 京都府京都市下京区石不動之町682−6)
定員:20名 会場:Garden Lab Kyoto(https://www.gardenlabkyoto.com) インスタグラム:https://www.instagram.com/gardenlab_kyoto/?hl=en
ねおこしズ(福井県 移住促進チーム) :福井県定住促進課
このプロジェクトの地域

福井県
人口 73.79万人

福井県定住促進課が紹介する福井県ってこんなところ!
幸福度ランキング12年連続日本一! “都会が嫉妬する県” 福井県の魅力をちょっとだけ紹介します!
「スーパーがスーパー。」 水揚げされたばかりの新鮮な魚介が並ぶスーパー。 冬にはブランドガニまで!高級スーパーに劣らない品揃え(しかも安い!)で、お買い物に行くのが超楽しみな楽しみな毎日です✨
「保活、不要。」 待機児童がゼロ!保育園や幼稚園、こども園への入園活動は必要ありません。 子どもを安心して預けられるので、ママもパパも自分らしくイキイキと働けます! 子供学力・体力は全国トップクラスで、教育環境も充実しています!!
移住相談は東京、大阪、京都、名古屋、福井にある「福井暮らすはたらくサポートセンター」まで、お気軽に相談ください😊 https://www.fukui-ijunavi.jp/contact_us/window 福井県に来られるときには、先輩移住者である「移住サポーター」が現地案内をサポートします!
このプロジェクトの作成者
福井県の移住、地域おこし協力隊担当です! 福井県ってどこ?と思う方もいるかもしれませんが、自然だけでなくて面白いことをやっている地域や、人、魅力的な資源がたくさんです😊 各種セミナーも随時開催しているので、地方移住に興味がある方はぜひ一度ご参加ください!
















