
Meetup Kamaishi2025 in 東京・高校生に本気で向き合うことの魅力!
開催日程:
2025/08/03 05:00 ~ 2025/08/03 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/03「興味ある」が押されました!
2025/08/02Meet up Kamaishi 2025 in Tokyoは、参加者の皆様と一緒に、釜石市の未来を考え、つくっていくためのきっかけとするイベントです。
第1回目のテーマは、「高校生に本気で向き合う」釜石市教育魅力化コーディネーターについて
現在活動中の釜石市教育魅力化コーディネーターが、リアルな現場のお話や現在取り組んでいること、その魅力をお話します!
教員免許は不要!教師でもない講師でもない、頼れる存在の伴走者
岩手県釜石市では、現在2名の教育魅力化コーディネーターが、高校生と地域課題について一緒に考え、高校生の主体性を育む伴奏者として活動しています。
また、釜石コンパスという取り組みを通じて、地域内外の多くの方が、高校生のキャリア教育に携わっています。
今回のMeet upでは教育魅力化コーディネーターの取り組みや、高校生に本気で向き合うことの魅力についてお伝えします!
教育魅力化コーディネーターを知らない方、なんとなく今の教育現場に課題感を持っている方、教育に携わってみたい方、ちょっとだけ興味関心がある方、どんな方でもご参加いただけます。
軽食を準備してお待ちしています。気軽に飲食しながらお話を聞いたり話したりしましょう!
未来を担う次世代の育成に携わってみたい方、教育に関心のある方
コーディネーターは主に高校で活動しており、市役所内にデスクはありますが、活動時間のほとんどを高校生との活動に充てています。
教師でも講師でもない立場で高校生との何気ない会話から、高校生の「やりたい」を見つけ、いっしょにプロジェクトを進めていきます。
学校・高校生と地域の接続を通して、地域の人とふれあい、ニーズを調査することも高校生の活動支援に大きくつながることから、地域側の協力者の掘り起こしやファンづくりも重要なミッションの一つです。
釜石市には、進学校の岩手県立釜石高校と実業高校の岩手県立釜石商工高校の2つの高校があります。 釜石高校はSSH(Super Science High schools)の指定校として、学校全体で、授業づくりや高校生の支援体制の構築を図っており、コーディネーターもチームの一員として関わっています。
【コーディネーターの活動内容は?】 ①探究活動を軸とした生徒と地域との接続 市内の高校が取組む探求活動における生徒の活動の支援と地域コーディネート ②高校生のキャリア構築支援事業「釜石コンパス」の運営 釜石コンパス事務局メンバーとして、事業の企画や運営を担当 https://kamaishicompass.com/ ③放課後の生徒の居場所づくり 釜石高校内のフリースペース-774(ななし)プロジェクト、 釜石商工高校の生徒を対象としたフリースペースho-ca(ほうか)の運営 ④市内の高校魅力化に向けた活動 高校生の地域活動のサポートほか
コーディネーターの活動はFacebookで紹介しています。 https://ja-jp.facebook.com/miryokukamaishi/
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
Meet up Kamaishi 2025 in Tokyo Vol.1「高校生に本気で向き合う」釜石市教育魅力化コーディネーター
2025/08/03 05:00 〜 2025/08/03 07:00
14時~16時
無料
たまりば神田 東京都千代田区神田多町2-2-9 マガザン神田 Ⅲ 4階 JR山手線 神田駅 徒歩3分 東京メトロ銀座線 神田駅 徒歩2分
【定員】15名 【 お申込み 】https://forms.office.com/r/i5HJ36NZix?origin=lprLink 申し込みの際は「興味ある」ボタンを押してください。
釜石市オープンシティ・プロモーション室
このプロジェクトの地域

釜石市
人口 3.13万人

釜石市オープンシティ・プロモーション室が紹介する釜石市ってこんなところ!
釜石市は岩手県の南東部に位置し、太平洋に面した人口約3万人の街です。 海洋の影響と地理的条件から岩手県の中では四季を通じて温暖な気候に恵まれています。 釜石市は製鉄業の発展とともに、市内外の方との交流が盛んな地域であり、多様な外部人材(=ヨソモノ)を受け入れる土壌や文化があることが特徴的です。 東日本大震災を経験した後も、復興まちづくりの過程でたくさんの”ヨソモノ”が釜石を支援するために訪れ、移住し、現在も様々な活動で中心的な役割を担っています。
このプロジェクトの作成者
釜石市では常に開かれたまち「オープンシティ釜石」をキーワードに、多様な企業・団体・人材と協働することで、課題解決により地域への新たな可能性を生み、人口が減少しても地域の活力が維持され続けるまちを目指しています。
















