
【メンバー募集】廃校利活用推進イベント“イチフェス” / 山奥の廃校から地域を盛り上げたい
公開日:2026/03/11 01:57
最新情報
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2026/03/12「興味ある」が押されました!
2026/03/11スマウトをご覧の皆様、はじめまして! イチフェス実行委員会と申します。
徳島県の誇る西日本第二の霊峰、剣山へ向かう途中の村“一宇(いちう/いっちゅう)”には巨大な廃校つるぎ町立一宇中学校があります。私たちイチフェス実行委員会は、この廃校の利活用を推進するためのイベント“イチフェス”を企画運営しています。
このイベントは毎年開催しているのですが、今後は規模を拡大し、校舎の大規模改修や観光施設としての利活用につなげたいと考えています。絶賛協力者を募集中ですので、ご興味をお持ちの方はぜひお声がけいただけたらと思います。
人口流出が進む徳島西部の活性化をしたい!
四国の東側にある徳島県。その西部地域は「にし阿波」と呼ばれ、美馬市・三好市・つるぎ町・東みよし町の4つの自治体で構成されています。祖谷(いや)のかずら橋や剣山、脇町の「うだつの町並み」などがあり、日本の原風景が広がる地域として毎年県内外から多くの観光客が訪れています。
そんな徳島県西部ですが他の地域と同様に「人口流出」に直面しています。近畿圏への進学や就職で若者が流出し、にし阿波地域を含む徳島県の過疎地域で若年層(15~29歳)の人口比率が昭和35年時点で19.1%だったのが、令和2年には8.5%まで減少しています。
平家落武者伝説や伝統的な生活様式の残る、歴史の深いこの地域を維持していくには、より多くの方に魅力を発信し、地域の協力者を増やす必要があります。


地域の雇用創出と活性化を目指すイベント「イチフェス」
そんなにし阿波、とりわけ「つるぎ町」を盛り上げるべく、私たちは「イチフェス」を開催しています!
舞台は廃校「つるぎ町立一宇(いちう)中学校」。 つるぎ町中心部の貞光から剣山に向かう道中、川の対岸の護岸の上に立つ校舎が目を引きます。 グラウンドを基準に地上4階、その下にはピロティが2層あり、秘境ともいうべき山奥に不釣り合いな迫力です。
また校舎の立地は「剣山への通り道」という観光を考えるうえでに大事な場所です。 剣山には年間約30万人の観光客が訪れているとも言われており、その大半がこの学校を尻目に地域を素通りしている現状があります。
一宇中学校は1947年に開校。当初は周辺の地域から児童が集まり、最大で約700名ほどの生徒数がいたそうです。ですが地域の高齢化に伴い児童が減少し、2010年に休校となりました。 現在、老朽化や耐震改修の必要性から校舎は活用が進んでおらず、ほとんど放置されている状態です。
将来的にこの迫力ある校舎を観光資源として活用し、雇用を生み出すとともに地域に足を止める人を増やし、活気をもたらしたい。 そんな思いで「イチフェス」というイベントが生まれました。
今年のイチフェスは9/20の第3回の開催に向けて準備中で、昨年は約400名以上の方が来場しました。


一緒に廃校から地域を盛り上げませんか?
実行委員会のメンバーは出身も職業もいろいろ。つるぎ町にゆかりがある人、廃校が好きな人、モデルやMCを夢に活動する人、まちおこしに興味がある人、何かやってみたい大学生・・・ 地域に対する課題意識から様々な人が集まり、2024年から活動が始まりました。
活動状況としては月に何度かオンラインミーティングを開き、チームでイベント企画を練る傍ら、現地の視察や地元住民への挨拶廻りをし、開催に向けて約半年間の準備を行っています。 実行委員会はそれぞれ様々な経歴を持つ和気あいあいとしたチームです。また年齢、職業を問わず興味を持った人が随時加入し、現在人員を拡大中です。
私たちはこれまでイベントを通して『地域内外の人を多く呼び込む』ことを目的としていましたが、これからは『一宇中学校の校舎の改修と利活用』に向けて、この一宇中学校や一宇地域、つるぎ町の認知拡大を図っていきます。 そのために協力者を増やし、より良いコンテンツの醸成はもちろん、校舎の利活用に向けた具体的なアクションに力を入れていきます。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます! ご興味を持っていただけましたら、「応募したい」を押してスマウトのメッセージにご連絡いただければと思います。 もちろん感想やご意見も大歓迎です。
引き続き応援の程、よろしくお願いいたします!
↓イチフェス公式instagramアカウント↓ https://www.instagram.com/ichi_fest_official?igsh=NzFkaWRzaGRzZHdr&utm_source=qr


このプロジェクトの地域
つるぎ町
人口 0.64万人

イチフェス実行委員会が紹介するつるぎ町ってこんなところ!
つるぎ町は四国の南東、徳島県徳島市から車で約1時間半の場所にあります。 北部に吉野川、その沿岸部に貞光、半田という町があり、南部は四国山地の急峻な山々に囲まれた一宇という山間地域です。そしてその最奥には西日本第二の標高を誇る霊峰剣山(1955m)があり、毎年多くの観光客が訪れています。 特産品としては太麺と強いコシが特徴の「半田そうめん」が有名です。他にはお茶や、干し柿に適した愛宕柿の生産も盛んで、冬季には山間部の家屋の軒先につるし柿がかかった光景がよく見られます。 山間部は急峻な斜面に森を開墾した集落が点在する四国山地特有の景観を持ち、その伝統的な生活様式が今もひっそりと息づいています。また、つるぎ町をはじめ徳島県西部の山間部の農業形態は「にし阿波傾斜地農耕システム」として“世界農業遺産”にも認定されています。
このプロジェクトの作成者
徳島県美馬郡つるぎ町にある、旧つるぎ町立一宇中学校(いちう)にて年1のイベントを開く任意団体。イベントを通して、休校舎およびつるぎ町を盛り上げたい。

















