
【地域おこし協力隊募集】一緒にまちづくりしませんか?
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/11/29「興味ある」が押されました!
2025/11/16津別町は、人口4,000人ほどの大自然豊かな小さな町。オホーツク管内の最も南に位置し、網走川の源流地域を形成する農業・酪農・林産業を中心とする町です。 総面積の約86%を占める森林から湧き出る水と、夏は30℃を超え、冬はマイナス20℃以下に凍り付く厳しい自然の中で育てられる農作物、自然の恵みをたっぷり受けたモノづくりに励んでいます。 この魅力ある場所を多くの方に知っていただけるように一緒に活動しませんか?
津別町を盛り上げていく仲間を募集します
津別町は北海道の東オホーツクエリアにあります。人口は4000人を切り少しずつ寂しさを感じるようになってきました。 ですが町にはチャレンジをする方が多くいて、この素晴らしい場所を多くの方に知って頂き、「来てみたい」「住んでみたい」と思えるようなまちづくりを一緒に行なってもらえる仲間を募集したいと思います。 内容として ①「津別町の移住促進・地域プロモーション業務(地方創生及び移住施策推進に寄与する取り組み)」 https://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/choseijoho/chihososei/6/3698.html 日本全体でも課題となっていますが、津別町でも人口減少や少子高齢化などが深刻で、町としての機能を保ち、豊かな生活ができる環境であり続けるためには、早急な対策の必要性を感じています。そんな中で、空き家を利活用したリノベーションによるコワーキングスペースやゲストハウスがオープンしたり、空き家バンクや移住・定住促進サイト、求人マッチングに向けた仕事情報発信サイトの立ち上げを行なったりするなど、移住者や起業者の増加に向けた環境整備を実施しています。 また、「タウンニュースつべつ」をはじめとした動画配信や、既存広報誌だけでなく「津別町のしごと」「くらしのガイド」といった町の施策や各支援制度を一覧にした冊子を毎年度全戸配布するなど、広報活動にも力を入れ、観光・交流だけではなく、町内外に対しあらゆる分野での地方創生に関しての取り組みの強化に取り組んでいます。 上記の私達と一緒に津別町の活性化に取り組む地域おこし協力隊員を募集します。 主に空き家バンクや移住・定住促進サイト、求人マッチングに向けた仕事情報発信サイトの立ち上げ部分を担当頂きます。
②「フリーミッション型」 https://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/choseijoho/chihososei/6/3782.html 人口4,000人ほどの大自然豊かな小さな町。今ここにはチャレンジする熱い仲間が集まり、それを応援してくれるあたたかい町の人がいます。 日本全体でも課題となっていますが、津別町でも人口減少や少子高齢化などが深刻で、町としての機能を保ち、豊かな生活ができる環境であり続けるためには、早急な対策の必要性を感じています。そんな中で、空き家を利活用したリノベーションによるコワーキングスペースやゲストハウスがオープンしたり、空き家バンクや移住・定住促進サイト、求人マッチングに向けた仕事情報発信サイトの立ち上げなど、移住者や起業者の増加に向けた環境整備を実施しています。 また、「タウンニュースつべつ」をはじめとした動画配信や、既存広報誌だけでなく「まちの仕事」「暮らしのガイド」といった町の施策や各支援制度を一覧にした冊子を毎年度全戸配布するなど、広報活動にも力を入れ、観光・交流だけではなく、町内外に対しあらゆる分野での情報発信力の強化に取り組んでいます。 自らのアイデアを生かして地域課題の解決に取り組み、私たちと新たなビジネス創出に繋げていただける地域おこし協力隊員を募集します。


地域を盛り上げ、チャレンジ精神を忘れない方を募集します!
・素直に前向きなコミュニケーションをとることができ、地域・行政・町内の団体及び事業者等の関係者と協働して本町の活性化に取り組むことのできる方 ・経験や技術の習得など活動に意欲と責任を持ち、任期3年間での活動を通じて定住に結び付ける意欲のある方 ①「津別町の移住促進・地域プロモーション業務(地方創生及び移住施策推進に寄与する取り組み)」 ・地域の取り組みに積極的に関わり、まちづくりや地域づくりに寄与できる方 ・自治体独特の予算執行の考え方や意思決定の過程を理解し、地域創生に関する取り組みや移住施策及び観光推進の取り組み等幅広く横断的な取り組みを積極的に推進できる方 ・下記の資格・経験等を有するもの、または取得に意欲のある者 有しているとより良い:不動産関係の業務経験
②「フリーミッション型」 ・自治体独特の予算執行の考え方や意思決定の過程を理解し、企画立案や戦略設計を積極的にできる方
◎現在活動している仲間は6名!一緒に津別町を盛り上げていきましょう https://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/choseijoho/chihososei/6/1722.html


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
①「津別町の移住促進・地域プロモーション業務(地方創生及び移住施策推進に寄与する取り組み)」 (注意)地方創生及び移住施策推進に寄与する取り組み(定住やふるさと納税等のまちづくりや地域づくり等の幅広い業務)を想定していますが、着任後適宜協議しながら活動内容について定めていきます。 (注意)技術向上のための研修会への参加や、各種イベント参加や町広報番組「タウンニュースつべつ」への出演等も想定しています。 主に空き家バンクや移住・定住促進サイト、求人マッチングに向けた仕事情報発信サイトの立ち上げ部分を担当頂きます。
②「フリーミッション型」 ・選考時の提案内容に基づき活動していただきます。 <参考> ・農畜産業に関すること ・林業に関すること ・観光振興・特産品に関すること ・移住に関すること ・教育・文化振興に関すること ・情報技術(DX)の活用に関すること ・その他、地域活性化に資すること
1.応募資格 https://public.joureikun.jp/tsubetsu_town/reiki/act/frame/frame110001903.htm ・法第16条に規定する欠格事項に該当しない者 ・3大都市圏をはじめとする都市地域等に居住する者又は他自治体において2年以上の隊員の経験があり、かつ、解職から1年以内の者のほか推進要綱の要件を備えた者。 ・生活の拠点を移し、津別町に住民票を異動させた者(津別町内において異動した者及び任用等を受ける前に津別町内に定住又は定着している者(一定期間前に住民票の異動が行われている者及びみなすことができる者)については、原則として含まない。)。 ・過疎地域である津別町の活性化に意欲があり、地域と一緒に活動しようとする意思がある者 2.必須資格 ・普通自動車免許 (注意)AT限定可、技術・経験ともに実際に運転ができる必要あり (注意)応募時所有必須
①「津別町の移住促進・地域プロモーション業務(地方創生及び移住施策推進に寄与する取り組み)」 ・不動産関係の業務経験
②「フリーミッション型」 ・特になし
1.月額208,000円 2.活動費等 ・住宅使用料 国の財政措置の範囲内で町の基準により支給(上限35,000円/月) 住居は町で斡旋しますが(町営・町有住宅等)、家賃・光熱費等は自己負担していただきます。
・車両(借上料、燃料) 車両は自ら手配いただきますが、車両借上料・燃料代として毎月40,000円を上限として支給します。
・OA機器負担金 活動時に必要なOA機器に係る負担金として月5,000円支給します。
1.任用形態 個人事業主(委託型隊員) (注意)最長3年間まで任期延長可(本人の意思確認と活動先等による継続判断あり)
2.勤務時間 月160時間
住所
連絡先
・その他活動費(旅費、研修費、消耗品費等) 国の財政措置の範囲内で支給 隊員・町双方協議のうえ決定
・移転料(赴任旅費) 津別町職員等の旅費に関する条例に基づき、予算の範囲内で支給する。
・冬期間(11月~3月)の地域活動に対する活動費(寒冷地手当) 津別町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例(令和元年条例第23号)第8条の規定に基づき、予算の範囲内で支給する。
・待遇・福利厚生 津別町地域おこし協力隊として委嘱しますが雇用関係はありませんので、国民年金や国民健康保険には各自で加入していただきます。
※興味を持たれた方は「興味ある」ボタン、または「応募したい」ボタンを押してください。 お会いできることを楽しみにしています。
募集:北海道津別町/プロジェクト主催者:北海道つべつまちづくり株式会社 担当:北角(キタズミ)
このプロジェクトの地域

津別町
人口 0.39万人
北角 春輝が紹介する津別町ってこんなところ!
津別町は自然豊かで総面積の86%は森林が占めており人口3900人程と小さな町ですが、さまざまなことにチャレンジをしている方が集まる街だと思います! 起業や空き家のリノベーション、イベントの企画や開催など町民が楽しみながら町を盛り上げる活動を行っています。そんなつべつ町の方はみんな温かく、活動に応援や協力をしてくれる方も多くいます! また、自然がもたらす緑の癒しや田舎ならではの時間の流れがゆっくりと感じられる環境で落ち着いた生活ができると思います。 新たなチャレンジをする場所としてぜひ”つべつ”にお越しください!
このプロジェクトの作成者
生まれも育ちもオホーツクエリアで2021年から津別町内で勤めており、津別町より様々な業務を受託しています。 津別町地域おこし協力隊については日々のサポートや交流会、イベントなどの補助業務を行っています。
















