
【7万円滞在費補助有】海の見える町で2週間の暮らし体験 in 高知県中土佐町【遊ぶ広報】
開催日程:
2025/07/01 03:00 ~ 2025/10/31 14:59
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/12/04「興味ある」が押されました!
2025/12/04高知県の中西部、太平洋に面した中土佐町。 わたしたちの町は、400年以上続く「カツオの一本釣り漁」で知られ、今でも港には元気な声が響きます。ここでは昔ながらの風景や人々のあたたかな暮らしが残り、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。海の恵みはもちろん、四万十川の清らかな水が育てた野菜やお米も絶品です。自然と人の暮らしがやさしく寄り添うこのまちを、ちょっとのぞいてみませんか。
▶ 遊ぶ広報って? 『遊ぶ広報』は、暮らすように13泊14日でまちに滞在しながら、あなたの心が動いた瞬間をSNS発信して頂くプログラムです!
▶遊ぶ広報でできること ・町に中期滞在することで、観光より一歩踏み込んだ「暮らし」の体験 ・地元のガイドが案内するツアーに参加し、地域の方との交流を通してまちへの理解を深める ▶募集期間 2025年 7月1日(火) 〜 10月31日(金)
▶定員 50人限定(選考順) ※対象は、高知県外に住民票を有している方となります。
▶お申し込みについて (1) まずはSMOUTにて、「応募したい」ボタンをクリックしてください♪ ※ご不明点やご質問などは、お気軽にチャットでお問い合わせください! (2) 事務局より、遊ぶ広報へのお申し込み手続きをご連絡いたします。 (3) 案内された申込手続きに従って、お申し込みをしてください。
中土佐町で2週間暮らしてみる
わたしたちの中土佐町の魅力は、なんと言っても町のプライドフィッシュでもある【カツオ】です。 町の商店街【大正町市場】は、たった40mしかない小さな商店街ですが、年間40万人もの観光客が訪れる高知県でも名の知れた観光地です。 全国でも特にカツオの消費量が多く「高知と言えばカツオのたたき」と言われていますが、その高知県民が「カツオは中土佐」と語り、わざわざ食べに来てくれるその味は、獲った魚を高鮮度で生のままで届ける【日戻り】での漁に裏付けされています。
ぜひ、一度食べてみる価値がある。 そんな味がある町です。


移住までは考えてなくても、ぜひ中土佐町を感じに来てください!
移住に興味がある人はもちろんのこと、こんな方々にご参加いただいています。 〇 地域に興味がある 〇 広報や地域PRに興味がある 〇 2拠点生活や移住に興味がある 〇 ワーケーションに興味がある
太平洋も四万十町もあるのが、中土佐町。 自然の魅力を、遊びや食を通して体験してください!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
遊ぶ広報 in 中土佐町
2025/07/01 03:00 〜 2025/10/31 14:59
高知龍馬空港から、レンタカーで約70分。 JR土讃線での来町も可能です。
7万円の滞在費補助があります。 (補助対象などは説明会でご確認ください)
13泊14日の滞在期間中に1日のツアーがありますが、基本的には自由行動です。
中土佐町
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

中土佐町
人口 0.55万人

中土佐町役場 まちづくり課が紹介する中土佐町ってこんなところ!
わたしたちの中土佐町は「高知県がギュッと詰まった町」と言われます。 太平洋に四万十川、雄大な自然があるのはもちろんのこと、長い歴史に育まれてきた食文化や地域の伝統や祭り。そして何よりも、人懐っこくて温かい人に恵まれた町です。
中土佐町への滞在を通じて、あなたが感じたことを、多くの人に届けてほしいです。 遊ぶ広報へのご参加、お待ちしています!
このプロジェクトの作成者
わたしたちの町・中土佐町は、高知県の中西部にあり、高知県の空の玄関口である高知龍馬空港から 車で70分で行くことができます。 町の東に向けて太平洋が開け、古くから【土佐の一本釣り】といわれる漁法を大切に守り、今では【鰹乃國・中土佐町】として観光などのプロモーションに取り組んでいます。 また、高知を流れ最後の清流とも言われる【四万十川】の源流域も有しており、知る人ぞ知る良質米の産地でもあります。 田舎の原風景を詰め込んだコンパクトな町です。



















