
【介護・看護・調理職】 \2泊3日/ 島の仕事と暮らし体験ツアー!(交通費等助成金あり)
開催日程:
12025/10/04 03:40 ~ 2025/10/06 00:50
22025/10/18 03:40 ~ 2025/10/20 00:50
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/30「興味ある」が押されました!
2025/09/25\2泊3日で、海士町(あまちょう)に来てみませんか?/
島根県本土からフェリーで3時間。
世界ユネスコジオパークに認定された豊かな自然が広がる隠岐諸島の一つ、 中ノ島に海士町(あまちょう)はあります。
いま、海士町社会福祉協議会では 介護職・看護職・調理職のスタッフを大募集しています!!!
この度、実際に海士町の仕事や生活を肌で感じていただける 来島ツアーを開催することとなりましたので、 ご興味のある方は是非ご参加ください!
【開催日時】①2025年 10月4日(土)〜6日(月) ②2025年 10月18日(土)〜20日(月) ※上記日程でご都合の合わない方はお気軽にご相談ください。
【費用補助】・交通費 (片道のみ/上限20,000円) +片道フェリー代(約7,000円) ・島内での宿泊費(2泊) ※上限を超える金額は、参加者様でのご負担となります。
小さい島だからこそできる「地域福祉」を目指して
海士町の合言葉は "ないものはない”
コンビニもない、薬局もない、信号機は1台のみ。 都会のような便利さはありませんが、必要なものは全てある。 四季を感じられる大自然に囲まれ、暮らしを楽しみながら働くことができます。 日頃からの地域の人同士の繋がり、助け合いが根付いています。
海士町社会福祉協議会ではさまざまな施設を運営しながら 「最期まで住み慣れた島で暮らしたい」 という思いに寄り添い、日々地域の福祉を支えています。
一緒に島の地域福祉の未来を作り上げてくれる仲間を募集しています!
募集職種:介護士(無資格可)、看護師、管理栄養士(栄養士)、調理師(無資格可) 社会福祉施設以外にも、海士診療所の看護師なども募集しています!
経験者の方歓迎ですが、未経験の方でも一緒に成長できればと思っていますので、少しでも興味のある方は、まずはお問い合わせください!


豊かな自然の中で人に近い距離で仕事をしたい方
◇利用者さん・ご家族と近い距離で接したい方 ◇これまでのスキル・経験を活かしたい方 ◇コミュニケーションをとるのが好きな方 ◇地方移住してみたい方 ◇離島での生活をしてみたい方 ◇自然の中で暮らしたい方


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【介護・看護・調理職】 \2泊3日/ 島の仕事と暮らし体験ツアー!(交通費等助成金あり)
2025/10/04 03:40 〜 2025/10/06 00:50
2025/10/18 03:40 〜 2025/10/20 00:50
1回目:2025年 10月4日(土)〜6日(月) 2回目:2025年10月18日(土)〜20日(月)
ツアー参加にあたり旅費などに一部助成あり ※「その他」欄に詳細の記載あり
・定員:5名(最小催行人数:1名)
【費用補助】 ・交通費 (片道上限20,000円) +片道フェリー代(約7,000円) ・島内での宿泊費(2泊) ※上限を超える金額は、参加者様でのご負担となります。
【対象】 福祉施設のご勤務に興味のある 介護士(無資格可)、看護師、管理栄養士、調理師(無資格可) ※未経験の方もまずはご相談ください。
🔳ツアー応募方法🔳 ①まずは「興味ある」「応募したい」ボタンを押してください。 ②こちらの参加申し込みフォームにご記入ください。 https://forms.gle/NNqcKsHJfkr1qqpZ8
▼移住に関する支援金について 〇移住支援金 単身で60万円 、世帯で100万円 支給いたします。 ※就業後3年未満で退職された場合は、3年に満たない月数に1万5000円を乗じた額、世帯の場合は2万5000円を乗じた額を返還していただくことになります。ご了承ください。 ※年齢制限なし
〇引っ越し支援金 上限20万円
今回のイベントに参加できない方へは個別相談なども受け付けています。お気軽にお問合せください。
主催:海士町社会福祉協議会・風と土と 共催:一般財団法人島前ふるさと魅力化財団
このプロジェクトの地域

海士町
人口 0.22万人

島の人事部(海士町支部)が紹介する海士町ってこんなところ!
持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
■海士町らしい価値観 「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある) ■海士町LINE公式アカウント 島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに。海士町に関する様々な情報を配信中! アカウント名:海士町 LINE ID :@amacho https://page.line.me/929kznku


















