
【四国まるごと東京に大集合!】四国暮らしフェア in東京《安田町も参加します!》
開催日程:
2025/10/04 01:30 ~ 2025/10/04 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/10/04「興味ある」が押されました!
2025/10/01「~四国においで!~四国暮らしフェア in東京」では、四国への移住に役立つ情報や気軽に移住相談ができる市町村ブースなど、移住のリアルをお届けします。 豊かな自然、あたたかな人々、心まで満たされるおいしい食、そして、ゆったり流れる時間 四国には、あなたの人生を豊かにする”福”があふれています。
会場には、四国4県の市町村が大集合します!
お得な特典と気になる内容のイベントが盛りだくさん!
【お得な特典がいっぱい♪】 イベント当日に相談ブースを2県以上&3ブース以上回った方先着100名様に四国各県のお土産いずれかをプレゼント! また、事前申込みされた方には、四国各県いずれかのノベルティをもれなくプレゼント! 事前申し込みがお得です♪
【イベント内容】 ① 四国4県の移住相談員による「各県魅力セミナー」 各県の魅力を移住相談員が詳しくお話ししますので、セミナー参加後に興味を持たれた各県の市町村ブースを訪ねられることをおススメします! ② 移住っていくらかかる?四国暮らしのお金のリアル 東京から徳島へUターンしたFPによる解説 移住前と移住後に感じたお金のギャップ、移住にかかるお金の全体像、移住前にやっておくお金の準備など、移住を考える際に最も気になるお金について詳しく解説いたします! ③ 各市町村の個別相談 イベントには、各市町村の移住担当者の方も参加しており、気になる市町村への個別相談ができます。地域に関すること、空き家や仕事の情報、地域おこし協力隊の募集状況、移住支援策など、移住に関する様々な疑問など、お気軽に相談してください。


まずは「安田町」を知っていただきたい!
「高知県の○○市、○○町なら知ってるけど、安田町?知らない」という方に まずは安田町についてお話しできる機会をいただければ幸いです。
今回の移住フェアには、安田町役場移住担当者、地域おこし協力隊(移住・定住促進担当)に加え、本年4月に設立した「うぇるかむ安田協同組合」から採用担当者も参加します! うぇるかむ安田協同組合は、特定地域づくり事業(移住者の方を中心に組合で正職員として雇用し、年間を通して地域の複数の事業所に派遣を行う事業)を行う組合で、現在マルチワーカーとして働く職員を募集しています。 「マルチワーカーってどんな働き方?」「どんな仕事に派遣されるの?」といった疑問を実際の採用担当者から聞くことができるチャンスです!
また、住まいのこと、お仕事のこと、子育てのこと、どんな疑問にも丁寧にお答えいたしますので、ぜひ安田町ブースまでお気軽にお越しください!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
~四国においで!~四国暮らしフェア in東京
イベントのURLはこちら https://iju.pref.tokushima.lg.jp/news/6693/
2025/10/04 01:30 〜 2025/10/04 07:00
無料
東京交通会館12F カトレアサロンA(東京都千代田区有楽町2-10-1)
・相談ブースを2県以上&3ブース以上回った方先着100名様に四国各県のお土産いずれかをプレゼント ・事前申込みされた方には、四国各県いずれかのノベルティをプレゼント ※事前申込の方法は下記HPからお願いします https://forms.gle/nPEj7XeUj1yikPW97 申し込みの際は「興味ある」ボタンを押してください。
四国移住・交流推進協議会(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)
このプロジェクトの地域

安田町
人口 0.20万人

安田町役場が紹介する安田町ってこんなところ!
高知県安田町は、高知市から車で70分、高知県東部に位置した南北に細長い地形をした町です。豊かな自然に囲まれたまちで、まちの真ん中を清流安田川が流れており、太平洋へと続いています。 山間部ではゆずや自然薯の栽培が盛んにおこなわれ、一方、沿岸部では、施設園芸が盛んで、ナスやトマト、ピーマンなどが栽培されています。
自然がすぐ近くにあるまちで、川で鮎釣り、海岸で釣りを楽しむ、夏は川遊びもできます。 まちのひとも、あたたかくておせっかい焼きな人が多いです。 ご近所さんから野菜や魚のおすそ分けがあるときも・・・! 人とのつながりが感じられるまちです。
このプロジェクトの作成者
安田町は、南は太平洋に面し、町の中央を清流安田川が流れています。ダムのない清流安田川はアユの産地として知られ、平成10年から行われている「清流めぐり利き鮎会」では2度のグランプリに輝いています。
温暖な気候条件を活かし、平野部では施設園芸が盛んで、ナス、ピーマン、トマトなどが生産されています。 一方、山間部では、ゆずや自然薯の栽培が盛んに行われています。
また、安田川の伏流水を利用した醸造業も歴史があり、人口約2,200人のまちに酒造が2つもあるなど、豊かな清流の恩恵を感じられるまちです。
















