
【岐阜県関市】地域と繋がる3日間!おためし地域おこし協力隊ツアー参加者募集
開催日程:
2026/01/09 03:00 ~ 2026/01/11 04:30
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/12/11「興味ある」が押されました!
2025/12/04\地方移住、地域おこし協力隊にご興味のある方におすすめ!/
とくに、現在関市で募集中の 「空き家コーディネーター」 にご応募いただいた方、これから応募を検討している方は必見です👀!
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「世界三大刃物産地のまちってどんな場所?」 「空き家活用や地域連携のリアルって?」 ――そんな、移住や地域での活動に対する期待と、少しの不安を抱えるあなたへ。 それらの疑問を解消し、あなたの未来の暮らしを具体的にイメージしていただくため、3日間のおためし協力隊ツアーを開催します!
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このツアーの目的は、活動内容とのミスマッチを防ぎ、関市での生活があなたにフィットするかをじっくりと感じていただくこと。
あなたの「知りたい!」が叶う、ツアーのポイント🌟
🚶♂️➡️「まち」の魅力を探り、移住後の暮らしが想像できる 関市の町並みを実際に見て、地域の施設にも訪れることで、移住後の暮らしがよりリアルに想像できます。
🏡 空き家活用の「現場」と「事業性」を体感! 活動の舞台となる関市の空き家や地域連携施設の視察を通じ、空き家活用というミッションがぐっと身近に感じられるようになるはずです。
🤝 地域視察で活動のリアルが見れる! ツアー中「せき・まちづくりNPOぶうめらん」や「関みらいサポート」、「地域おこし協力隊OB」からお話を伺い、協働の具体的な雰囲気に触れる機会があります。
🗣️ 未来の暮らしと事業を「個別相談」! 市役所の担当者との個別面談を実施。移住後の住居や起業に関する疑問・不安を解消したいと考えています!あなたの空き家活用アイデアもお聞かせください。
少しでも興味のある方は、ぜひ一度関市にお越しください。 ご応募をお待ちしております。


3日間のスケジュール※変更の可能性あり
【1日目】 12:00 岐阜駅南口 集合 13:00 オリエンテーション@関市役所 14:15 地域視察・関係者ヒアリング 17:00 宿泊先チェックイン(古民家ゲストハウス) 18:00 地域交流会
【2日目】 10:00 地域視察・関係者ヒアリング 13:30 空き家の視察・内見 16:30 温泉 17:30 移動&買い出し 18:00 2日間の振り返り
【3日目】 08:30 宿泊先チェックアウト 09:00 ワークショップ@関市役所 11:00 個別面談 12:00 ランチ 13:30 岐阜駅 解散


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
関市おためし地域おこし協力隊ツアー
2026/01/09 03:00 〜 2026/01/11 04:30
2026年1月9日(金)~1月11日(日)の2泊3日
参加費は無料です。 ※現地までの往復交通費及び滞在中の飲食費は自己負担となります。
12:00 岐阜駅南口 集合
募集人数:5名程度
関市地域おこし協力隊採用事務局
このプロジェクトの地域

関市
人口 8.29万人

関市 地域おこし協力隊採用事務局が紹介する関市ってこんなところ!
🔪 世界が認めた「刃物のまち」の職人技が日常に 関市は、「世界三大刃物産地」の一つとして、約800年の歴史を持つ職人の技が脈々と息づいています。刃物の博物館や見学施設が多く、ものづくりや伝統文化に触れる機会が豊富です。現代的なデザインと融合した製品開発も盛んで、伝統と新しさが共存する環境で暮らせます。
🏞️ 「モネの池」と長良川の清流に癒される日々 清流・長良川が流れ、透明度の高い湧水に咲く睡蓮がまるで名画のようであることから「モネの池」として知られる名所があるなど、水と緑の豊かな自然に恵まれています。休日には、川での鮎釣りやカヌー、周辺のハイキングが楽しめ、心身ともにリフレッシュできます。雄大な自然が、あなたの暮らしに深いゆとりを与えてくれます。
🚅 名古屋から1時間!都会へのアクセスが抜群 岐阜市まで車で30分、名古屋市からも1時間程度という好アクセスが大きな魅力です。田舎のゆったりとした暮らしを満喫しつつも、週末の買い物や出張の際は都市部の利便性を享受できます。のどかな田舎暮らしと都市生活の「いいとこ取り」が叶う、「ちょうどいい」立地です。
🏘️ 空き家を「チャンス」に!挑戦を応援する土壌 現在、市街地を中心に空き家の活用が課題となっていますが、これは同時に移住・創業の大きなチャンスです。市外からの移住者が多く、地域プレイヤーとの協働も活発なため、あなたの空き家再生や起業のアイデアが地域全体に歓迎され、実現しやすい環境が整っています。
このプロジェクトの作成者
日本のほぼ真ん中に位置し、豊かな山々と清らかな川に恵まれ、文化や産業が息づき、歴史が薫る「刃物のまち」です。古くから東西文化の要衝にあり、京都から飛騨に通じる交通の分岐点として栄えたこの地に関所が置かれたのが「関市」の地名の起こりと言われています。 そして、平成17年2月に洞戸村、板取村、武芸川町、武儀町、上之保村と合併し、今のちょっとかわったV字型の関市が誕生しました。 現在は、東海北陸自動車道と東海環状自動車道の結節点であるという地域の優位性を活かし、中濃圏域の核として産業・観光・文化などに交流・連携し、発展を続けています。

















