身近な生活から持続可能な社会をつくっていく。エコ・ドライバー募集。
募集終了
働く・住む
公開日:2020/10/21
終了日:2021/03/19

身近な生活から持続可能な社会をつくっていく。エコ・ドライバー募集。

有)エコライフ商友では、
共に持続可能な社会を支え担う、エコ・ドライバーを募集しています。

SDGs が掲げるさまざまな課題を解決することで
持続可能な社会を実現し、
市民生活の向上を目指すことが事業の目的であると同時に、
事業活動の源と考えています。

一般廃棄物収集運搬や産業廃棄物収集運搬・処理、
バイオディーゼル燃料の製造、
浄化槽保守点検および清掃など
さまざまな事業を通じて、
環境負荷の低減や地域資源循環の推進、
また 暮らしの快適さの向上に努め、
積極的にサステナビリティへの取組を推進し、
住み続けられるまちづくりに貢献しています。

有限会社 エコライフ商友
https://ecolife-shoyu.co.jp/

SDGs を掲げる真庭市

真庭市は「SDGs未来都市」(全国29都市)に選定されました。
https://www.city.maniwa.lg.jp/soshiki/3/1047.html

真庭市SDGs未来都市計画
https://www.city.maniwa.lg.jp/uploaded/attachment/1091.pdf

真庭市は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた優れた取組を行う都市として全国29都市の「SDGs未来都市」に、また、その取組自体も先導的なものとして全国10事業の「自治体SDGsモデル事業」に選定され、平成30年6月15日(金曜日)に、総理大臣官邸で選定証授与式が行われ、吉永副市長が、安倍内閣総理大臣から選定証をいただきました。

今後は、選定されたモデル事業をはじめ、真庭市の事業をSDGsの理念と結び付け、真庭版SDGsの取組を「SDGs未来杜市」の取組として全国に発信しながら、「真庭ライフスタイル(多彩な真庭の豊かな生活)」の実現に向けて引き続き取り組んでいきます。

※SDGsとは、2015年9月の国連サミットにおいて採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)です。先進国を含む国際社会全体の開発目標として2030年を期限とする包括的な17の目標を設定し、成長・雇用、クリーンエネルギー、循環型社会、温暖化対策、生物多様性の保全、女性の活躍など、経済・社会・環境をめぐる広範な課題に統合的に取り組むものです。

こんなひとと働きたい

・SDGsに思いのある方
・循環型社会に参加してみたい方
・半日だけ出勤など、時間を有効活用したい方

ご興味ある方は、
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真庭市
COCO真庭が紹介する真庭市ってこんなところ!

真庭市は、
岡山県の北部、鳥取県境にあり、2005 年3月 31 日に9つの町村が合併して誕生した地域です。東西に約30km、南北に約50km、総面積は828平方km と岡山県の11.6%を占め、全国で58番目に広い面積であり、自然、景観、文化、歴史、県内有数の観光資源など多彩な資源を有しています。

面積の 79.2%を森林が占める典型的な中山間地であり、古くから木材の産地として知られ、生産から加工、流通まで体制が整い発展してきました。現在は、従来の木材利用に加え、木質バイオマスや CLT(直交集成板)など多彩な利用促進を図っています。

北部蒜山地域に源流を持ち瀬戸内海に注ぐ岡山県三大河川の一つである一級河川・旭川が南北に流れ、室町時代から高瀬舟による木材を運搬するなど、森林や河川など自然環境の恩恵を受け、地域経済が支えられてきました。

自然とともに暮らし、持続可能な循環型のまちづくりを目指す真庭は、地域資源のバイオマスを活用した新産業を創出し、住民自らが豊かに暮らせる地域づくりにも取り組んでいます。

【100万年がつくり上げた、真庭「自然美」のおくりもの】
縦に長い真庭は北部と南部では気候が違い、同じ季節でも全く違う風景に出会えます。水の流れや山々の緑、奇岩や鍾乳洞などの美しい自然は100万年の年月がつくり上げた芸術です。何度訪れても違う顔を魅せてくれます。

COCO真庭
真庭市交流定住センター

人とくらしをつなぐ 真庭のメディア「COCO真庭」

真庭は、ふしぎなところです。
暮らし・人とのつながり・子育てのこと・仕事のこと。「大切にしたい」と思っていることが、ちゃんと大切にできる。「じぶんのペースで」が叶う、自然体で暮らせるところ。

岡山県真庭市から始まる
コスモポリタン田舎づくり

海外のワカモノたちはいまや、都心よりも「もっと日本らしい、素朴なところが見たい」と思っています。そんな海外のワカモノたちに、日本の原風景である「里山暮らし」を体験してもらいながら、地元の人たちとの交流を提供しています。

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