
「いなかの有機農業スクール」無料体験説明会開催(12月)
開催日程:
12025/12/07 00:30 ~ 2025/12/07 02:30
22025/12/21 00:30 ~ 2025/12/21 02:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/12/04「興味ある」が押されました!
2025/12/02「自分で育てた野菜を、家族に食べさせたい」そんな想いを叶える体験へ。
兵庫県多可町の自然豊かな里山で、 「農薬も化学肥料も使わないピュアオーガニック農業」を体験してみませんか?
この体験説明会では、2026年3月開講予定の「農のまなび舎 有機野菜コース(2期生)」の講師・受講生と一緒に、実際の畑を見学し、土に触れながら学ぶことができます。 有機農業を「暮らしの延長」で始めたい方にぴったりの、少人数・実践型スクールです。
未経験でも大丈夫。 「自分や家族が食べる分の野菜を、安全に育てたい」 「将来、田舎で畑のある暮らしをしたい」 そんな方の“最初の一歩”として、気軽にご参加ください。
体験説明会でできること
・チヨちゃんの野菜(講師)による「有機農業の基本」ミニ講座 ・実際の畑の見学&軽い農作業体験 ・1期生(現在の受講生)との交流、質疑応答 ・スクールの内容説明
希望者は、終了後にお弁当を持ち寄って一緒に昼食をとりながら、ざっくばらんに質問できます。
「チヨちゃんの野菜 農のまなび舎」は、兵庫県多可町で活動する種採り農家≪チヨちゃんの野菜≫が運営する、少人数制・実践型の有機農業スクールです。
学べること ・日本でも稀有な「ピュアオーガニック農業(自然に寄り添う有機農法)」の実践 ※ピュアオーガニックとは? 動物性肥料を一切使わず、植物性100%の肥料を自分たちで作ります。 また、作物から種を採って次につなげる「自家採種」も学びます。 自然の力を信じ、無理のない"循環する農"を体感できるのが、このスクールの魅力です。
・1人あたり約16坪(54㎡)※の畑を管理し、自分の育てたい作物を自由に栽培 (講師から指定の作物を育てることはございません。) ※16坪:家族4人が十分に食べて余る量です。
・講師による座学(理論)+農家の畑での実技(実践)
・野菜の種まきから始め、混植(複数の植物を同じ場所で栽培すること)を体験して、少しでも病気や虫害を減らす技術を身に付けます。
講師紹介:チヨちゃんの野菜(岡野美代子・岡野圭祐) ≪全国から注目される有機JAS認定農家≫ チヨちゃんの野菜は、兵庫県中部の多可町で20年以上有機野菜を作り続ける農家です。無農薬はもちろん化学肥料や動物性肥料も使わず、効率優先の作為的な農法を避け、自然の力を信じるやり方を貫いてきました。有機野菜の栄養価コンテスト「オーガニック・エコフェスタ2022」における白菜部門では最優秀賞を獲得しました。
チヨちゃんの野菜 http://www.chiyochannoyasai.com/
特徴 ・未経験OK!(畑をやったことがない方も大丈夫) ・家庭菜園レベルで活かせる内容(小さな畑でも応用できます) ・農家さんから直接学べる(実際に有機農業で暮らしている講師が指導) ・化学肥料、農薬は一切不使用(動物性肥料も不使用) ・仲間と一緒に学べる(同じ想いを持つ受講生同士で交流しながら学習)
2期生募集内容 対象:有機農業(農薬・化学肥料不使用栽培)を学びたい方 開講期間:2026年3月~2027年1月 開講曜日:原則日曜日(月2回開講) 受講料:有機野菜コース 25万円(税込) 受講料に含まれるもの:畑の使用料、傷害保険 作付け品目は講師と相談の上決定します。貸し農園等ではありませんので、 草刈等管理作業を伴います。


こんな方におすすめ
・家族の“食の安全”を守るため、自分で野菜を育てたい
・有機農業・自然農に興味があるけど、まずは体験してみたい
・週末にできる畑づくりを学びたい
・いずれは田舎暮らしをしたい・移住を検討している
・農薬・化学肥料に頼らない野菜づくりに関心がある
<応募の流れ>
①まずは「応募したい」ボタンを押して下さい ↓ ②こちらから詳細をお送りするので、まずはご検討ください。 ↓ ③その後、ご参加希望の場合は、専用の「申込受付フォーム」をお送りしますので、そちらから申し込みをお願い致します。
☆詳細を知りたい・質問なども「応募したい」ボタンをおしてください。詳細をメッセージ致します。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
「チヨちゃんの野菜(農のまなび舎 有機野菜コース) 体験+説明会」
2025/12/07 00:30 〜 2025/12/07 02:30
2025/12/21 00:30 〜 2025/12/21 02:30
各日程 9:30~11:30
無料 現地までの往復交通費は自己負担 車での参加が必須となります。
道の駅「山田錦発祥のまち・多可」 〒679-1114 兵庫県多可郡多可町中区岸上281-1
定員:各回 5名(先着順) 最小催行人数: 1名 対象:有機農業に関心のある方(年齢・経験不問) 解散場所:現地解散 スケジュール: 9:30~10:00 説明(農のまなび舎に関して) 10:00~10:30 農作業 10:30~11:30 質疑応答 (※希望者のみ) 11:30~12:30 お昼ご飯 ※1期生交えてお話ししながら食事 ※お昼ご飯(弁当等ご持参ください)
主催:チヨちゃんの野菜、 企画・募集・運営:株式会社多可町地域商社RAKU
このプロジェクトの地域

多可町
人口 1.77万人

多可町地域商社RAKUが紹介する多可町ってこんなところ!
多可町は、兵庫県のほぼ中央にある、人口20,000人弱の町です。 平成17年、多可郡の中町・加美町・八千代町が合併してできました。 日本一の酒米『山田錦』発祥のまち 日本一の手すき和紙『杉原紙』のまち 『敬老の日』発祥のまちと 3つの発祥を持つまち、多可町。 町の80%が森林であり、町をぐるっと一周山々に囲まれ自然豊かな町。 それなのに京都、大阪、神戸まで、それぞれ1時間半で出られちゃう、 「ちょっとべんりな田舎」です。
このプロジェクトの作成者
◇多可町とは? 兵庫県多可郡多可町は、兵庫県のほぼまんなか、北播磨地域の最北部に位置し、周囲を中国山地の山々に囲まれた森林地帯が80%を占める自然豊かな町です。神戸、大阪までは車で約90分、『意外と便利な田舎』です。人口はおよそ2万人で、人々はみな温かく、自然いっぱいで夏にはホタルが見えるまちです。 また、多可町は3つの発祥の地でもあります。 1つ目が「山田錦発祥のまち」2つ目が手漉き和紙「杉原紙発祥のまち」3つ目が「敬老の日発祥のまち」です。
◇多可町地域商社RAKUとは? 多可町地域商社RAKUは地域経済活性化を目的としたまちづくり会社です。現状、多可町にはのどかな自然と情熱的な町民によって生み出された様々なモノやサービスが多くあります。しかし、高齢化社会の中で、人口減少がおこり、産業の衰退などの問題点も多くあります。そこで、多可町地域商社RAKUでは、多可町と連携しながら特産品事業や定住推進事業、観光事業を通して、多可町の問題点を解決し、地域の活性化にチャレンジしています。 ※上記事業以外にも様々な新規事業が進行されている状況です。
「10人10色」多くのチャレンジをお待ちしております。
▷多可町地域商社「RAKU」HP:https://raku-taka.com/ ▷多可町定住支援サイト「タカ、と。」:https://teiju.takacho.net/ ▷多可町地域おこし協力隊FB:https://www.facebook.com/okoshitaka/

















