
町を舞台に新しい物語を創ってくれる協力隊を大募集!
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「興味ある」が押されました!
2025/11/26「興味ある」が押されました!
2025/11/24高知県の中西部、県都・高知市から車で約50分の場所に、わたしたちの町・中土佐町はあります。 東は太平洋に面し、山間部には日本最後の清流四万十川が流れる小さな町です。 高知県が誇る漫画家・青柳裕介先生が描かれた漫画「土佐の一本釣り」の舞台として知られるわたしたちの町は、カツオを愛していやまない高知県民から「カツオの聖地」と一目置かれる存在であり、連載終了から約40年が過ぎた今でも、多くの「土佐の一本釣りファン」の方が町を訪れます。 昭和から平成、令和と時間が流れ、わたしたちの町にもたくさんの変化がありました。 小説を編む人や、漫画を描く人が、今、わたしたちの町の物語を綴ると、どんな作品が生まれるんだろう。 そう考えたことが、今回の地域おこし協力隊募集のきっかけです。
町広報誌の取材を通じて、中土佐町を深掘りしてほしい!
協力隊として移住した人が、町の魅力を知るまでにはかなりの時間を要すると思います。任期の3年でどれほどのことができるのかという疑問もあると思います。 しかし、そこは小さな町。 少し歩けば知り合いに会って街角で1時間喋ってるなんてこともありますし、ちょっと挨拶しただけで友達みたいになってるような、人と人との距離感がちょっとバグってるところがあります。 この町で、町の広報誌の取材のお手伝いを通じて、文化や歴史、人の思いに触れることでができると考えています。 日常の中で、あなたが感じた魅力を、あなたの方法で物語にしてください。


こんな方はご検討ください。
〇 オリジナル作品の創出に興味がある 〇 地域の発信やPRに興味がある 〇 地方の人やその生活に興味がある 〇 普通自動車運転免許を取得している 〇 パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント、インターネット等)の基本的な操作ができる


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
〇 町広報誌の取材支援 〇 取材内容の執筆や編集作業など 〇 オリジナル作品の制作
〇 普通自動車運転免許を取得している 〇 パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント、インターネット等)の基本的な操作ができる
月額 165,741円~208,735円 (給与は職務経験を加味して決定します。) ※賞与(年2回)、時間外手当を支給します。
週5日(9:30~17:30、うち昼休憩12:00~13:00) ※勤務日数は応相談可
住所
連絡先
社会保険:健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険 勤務開始:随時対応 福利厚生:地域おこし協力隊任期中は家賃補助あり
※ 着任は令和8年4月以降となり、新年度予算の成立後に正式に委嘱が決定することとなります。
中土佐町役場まちづくり課
このプロジェクトの地域

中土佐町
人口 0.55万人

中土佐町役場 まちづくり課が紹介する中土佐町ってこんなところ!
わたしたちの町の魅力は、食に酒に…と言い始めるとたくさんありますが、何よりも活力に満ちた“人”が魅力的だと思っています。
ぜひ一度、中土佐町を訪れて欲しいです。 まるでずっとここに住んでるかのように錯覚する人の距離の近さと、この小さな町が紡いできた文化をきっと好きになってもらえると思います。
このプロジェクトの作成者
わたしたちの町・中土佐町は、高知県の中西部にあり、高知県の空の玄関口である高知龍馬空港から 車で70分で行くことができます。 町の東に向けて太平洋が開け、古くから【土佐の一本釣り】といわれる漁法を大切に守り、今では【鰹乃國・中土佐町】として観光などのプロモーションに取り組んでいます。 また、高知を流れ最後の清流とも言われる【四万十川】の源流域も有しており、知る人ぞ知る良質米の産地でもあります。 田舎の原風景を詰め込んだコンパクトな町です。


















