
【地域おこし協力隊】田舎だからこそ面白い!都会を飛び出した挑戦者たち
公開日:2025/12/05 03:26
高知県には、個性豊かで行動力あふれる「地域おこし協力隊」の方々が集まっているのをご存知ですか?
特産品の開発やふるさと納税事業、古民家を活用したコミュニティスペースの運営などに関わる地域商社立ち上げを目指す若手起業家、8世帯17人の集落で暮らすWEBデザイナー、海辺のまちでサーフィンをしながらこだわりのハンバーガーを提供する飲食店経営者など、高知の環境ならではの暮らしと仕事をする人たちがたくさんいます。
今回は、現役から卒業生まで、特に読み応えのある3つの記事をピックアップ! 「協力隊って実際どうなの?」や「移住者の生の声が知りたい!」という方におすすめのまとめ記事となっています。ぜひご一読ください♩
“面白い!”を追い続けたら、未来がひらけた。
“面白い!”を追い続けたら、未来がひらけた。二人が叶えたローカルライフ
学生起業や離島移住を経て、高知県奈半利町の地域おこし協力隊に着任されたお二人。どうして高知へ?田舎移住、田舎起業ってどんな感じ?お二人のリアルな暮らしをお聞きしました。 続きを読む(→)https://kochi-iju.jp/interview/details_1964.html


ぜんぶが遊びでぜんぶが仕事。
ぜんぶが遊びでぜんぶが仕事。8世帯17人の集落でWEBデザインを軸としたなりわいづくり
30歳という節目の年に高知移住を決めた貴志さん。移住を提案したのは、高知出身の妻ではなく貴志さん自身でした。現在はWEBデザインの法人を立ち上げ、幅広い仕事にチャレンジする貴志さんにお話を聞きました。 続きを読む(→)https://kochi-iju.jp/interview/details_1901.html


やりたいと思ったことを実現できるまち。
高知は、やりたいと思ったことを実現できるまち。今後も住み続けるつもりです
自身の経験を活かし、高知市地域活性推進課で「映画×地方創生」に奔走中。高知移住の経緯や現在の活動内容、高知暮らしの魅力などその素顔に迫ります。 続きを読む(→)https://kochi-iju.jp/interview/details_1185.html


このプロジェクトの地域

高知県
人口 65.28万人
高知県UIターンサポートセンターが紹介する高知県ってこんなところ!
移住の最終的な決め手になるのは“人”という方、多いんじゃないでしょうか。
高知県の各地域をフィールドに、自分の人生をクリエイトしている魅力的な“人”、特に今回は、地域おこし協力隊制度を活用して高知で暮らす方たちの「どんな想いで地域に入り、何を大切にしているのか」という素顔の部分を紹介します!
このプロジェクトの作成者
高知県はU・Iターンに本気で取り組んでいます。 U・Iターンに必要な仕事や家、暮らしの情報を市町村や産業団体、民間団体、移住支援のNPO法人等と連携して、集約し、希望者の方へご提案するなど、全力でサポートします。

















