
伝統技術を継承する!!伊達市特産の「伊達のあんぽ柿(GI認定)」の後継者を募集します
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2026/01/28「あんぽ柿」は全国に広く知れ渡る福島県の特産品。あんぽ柿は鮮やかなオレンジ色の果肉と、トロリと柔らかくゼリー状の中身が特徴です。美しい自然の中で天日に干されたあんぽ柿は冬の果実の代表選手です。 「伊達のあんぽ柿」は、福島県伊達市梁川町五十沢地区が発祥の伝統的なセミドライフルーツで、鮮やかなオレンジ色の果肉とゼリーのようにとろとろの食感、上品な甘さが特徴です。渋柿を硫黄で燻蒸(くんじょう)してから寒風で自然乾燥させる製法(硫黄燻蒸技術)が特徴で、一般的な干し柿と異なり、水分を多く含み、まるで和菓子のような味わいです。2023年には「伊達のあんぽ柿」として地理的表示(GI)保護制度に登録されました。
伝統産業を継承してみませんか?師匠のもとで技術習得後に創業
「あんぽ柿」は福島県伊達市発祥のセミドライフルーツであり、梁川町五十沢地区で育まれた伝統的な製法に基づいて作られています。その製法には硫黄燻蒸技術など希少な技術が必要で、地域の知恵と文化が深く関わっています。この貴重な食文化を継承・発展させることが重要です。 2023年に「あんぽ柿」が地理的表示(GI)保護制度に登録されました。この制度登録は、地域ブランドの認知度向上や伊達市の特産品の品質保証につながりますが、全国的な販売促進や広報活動を通じたブランド価値のさらなる発展が必要とされています。 このような状況の中で、あんぽ柿の製造に必要な伝統的な技術を継承するためには、次世代の担い手や後継者を育成することが不可欠です。地域おこし協力隊を通じて、技術習得や地域産業への参加を促し、後継者不足問題を解決します。 そして、鮮やかなオレンジ色の果肉とゼリー状の食感を持つあんぽ柿は、観光資源としても魅力的です。「冬の果実の代表選手」として全国にその独自性を発信し、地域への観光客誘致や地元産品の認知拡大を図ることが求められています。 「あんぽ柿」という重要な地域資源を未来につなぎ、地域の産業・文化・生活を持続可能な形で発展させたいという強い願いがあります。協力隊の力を借りて、地域活性化の一端を担うことが目指されています。 以上の背景から、地域おこし協力隊として、あんぽ柿の技術継承・産業振興・広報活動への支援を通じて、記録的価値のある特産品を守りながら地域の発展に貢献できる人材が必要とされています。


伝統産業に興味はあるけど、どうすれば良いのか分からない方
「地域と連携しながら、伝統文化や技術を守りつつ地元産品の魅力を発信し、販路拡大や観光振興にも積極的に取り組める人」また、「地方でのライフスタイルに慣れ、長期的な視野で地域と共に活動できる人」を求めています。 このような人物を地域おこし協力隊として迎えることで、「伊達のあんぽ柿」のブランド力強化、地域産業の活性化、文化継承に繋がり、地域の持続可能な未来を実現することが期待しています。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
⑴受入農家にて就農に向けた技術習得に関する業務 ⑵農業を資源とした地域活性化に関する業務 ⑶地域活動への参加 ⑷活動に関する情報収集と発信及び農業行政活動
⑴地域住民や事業者等との円滑な関係を築くコミュニケーション能力のある方。 ⑵令和8年4月1日現在で原則として満20歳以上、40歳以下の方で、心身ともに健康で誠実に勤務できる方。 ⑶都市地域(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)等、伊達市外に在住しており、委嘱後、伊達市内に生活拠点を移し、必ず居住するとともに、住民票を異動できる方。 ⑷地域になじみ、住民とともに地域活動に取り組む意欲と実行力がある方。 ⑸農業を志し新規就農を目指す方で、委嘱期間終了後に伊達市に引き続き定住する方。 ⑹普通自動車免許証のある方。 ⑺地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない方。
やる気があれば大丈夫です。
委託料 月276,600円
伊達市地域おこし協力隊設置条例に基づき、伊達市長が地域おこし協力隊に委嘱します。(1年度ごとの委嘱で、任期は最大3年間) ※伊達市との雇用関係はありません ※活動の開始時期は、採用内定者と協議の上決定します ※伊達市が地域おこし協力隊としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消される可能性があります。
住所
連絡先
◆福利厚生等 ⑴国民健康保険税、国民年金に自己負担で加入してください。 ⑵委嘱期間中、生活する住居は市内に各自借り上げてください。家賃については、協議の上市から支援します。ただし、光熱水費は、各個人の負担となります。 ⑶活動に使用する自動車及び携帯電話など活動に必要なもの各自で用意してください。※予算の範囲内において活動費を補助します。 ⑷引越しに必要な経費については、本人負担とします。(ただし、伊達市から協力隊委嘱後に規定の範囲で移転料を支給します) ⑸活動のための調査研究費として年額300,000円(月額25,000円)を上限に支給します。 ⑺活動時の事故やケガに備え、必ず傷害保険に加入して頂きます。 ◆申込ご希望の方は、ページ内の「興味ある」「応募したい」ボタンを押していただき、以下のURL(伊達市HP)より申込方法をご確認の上、期日までに申込書類のご提出をお願いいたします。 伊達市HP:https://www.city.fukushima-date.lg.jp/soshiki/11/82787.html
伊達市
このプロジェクトの地域

伊達市
人口 5.82万人

伊達市協働まちづくり課 地域おこし担当が紹介する伊達市ってこんなところ!
伊達市は農業の産出額や就業割合が高く、農業が基幹産業となっています。主要農産物である、もも、夏秋きゅうり、あんぽ柿は、農業者や関係団体の努力により、品質の高いものを全国の消費者の元へ届けており、全国有数の産地となっています。盆地特有の寒暖差がある気候で、農作物の栽培に適した環境であるからこそ、農業を基盤としたまちづくり・仕事づくりを仕掛け、地域を発展させたいと考えています。 伊達市の基幹産業である農業は、古くから養蚕業が盛んでしたが、時代の流れとともに養蚕業から果樹栽培へと変わり、生産者の努力により日本有数の果樹の産地となっています。しかしながら、高齢化の波は否応なく伊達市にも影響し、高齢により引退する農家が増えています。このままでは先人が築いてくれた果樹産地としてのブランド力が失われるととても心配しています。
このプロジェクトの作成者
伊達市では、人口減少、基幹産業である農業などの第一次産業の衰退、中山間地域の地域力の低下等の課題に対し、地域の活力を維持し、地域力の向上を図り、担い手を確保するため、平成22年から地域おこし協力隊制度を活用しています。 これまで、農業体験の企画実施、交流人口の創出(寺子屋教室)、森林・林業の普及啓発や木材活用推進等、多岐に渡り活躍してきました。 現在は、ミッション型協力隊(林業)1名が活動中です。
<地域おこし協力隊の取組み状況> https://www.city.fukushima-date.lg.jp/soshiki/11/130.html

















