【地域おこし協力隊】ワインを愛し、ワインに愛されし協力隊プレゼンツ!地元ワインが集う夜

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「興味ある」が押されました!

2026/01/09

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昨年4月より、花巻市地域おこし協力隊に着任した酒本愛美さん。 ワインを中心とした花巻ブランドの情報発信・プロモーションをテーマに活動しています。

着任1年目にして、地元ワインが集うイベントを企画したり、熱心にPR活動を行う酒本さん。 そんな酒本さん企画のワインイベントに参加し、インタビューをさせていただきました!

地元ワインを知る、好きになるきっかけづくり

昨年12月、酒本さん企画の、地元ワインが集う「WINE CELEBRATION - Hanamaki wine POPUP」が行われました。

ワインに対して、「難しそう」「敷居が高そう」など、消極的なイメージもそう少なくはないはずです。 しかし、そんな人ほどこのイベントに参加してもらいたい、という酒本さん。 ターゲットとしては、ワインが好きな人はもちろん、まだ地元のワインを飲んだことがない人やワイン初心者の人、若年層の人を特にフォーカスしているのだそうです。 「実際に飲んでみなければ本来の魅力には気づけない、体験型プロモーションでないと意味がない」という考えから、このイベントが誕生しました。

こちらの会場に集結したのは、花巻のワイナリー・生産者によるワインです。 赤、白、ロゼ、泡の甘口から辛口まで、なんと20銘柄。 20種ものワインを飲み比べができ、地元ワインを知るきっかけ、好きな銘柄に出会えるきっかけとなる貴重な機会です。

地元ワインの数々
地元ワインの数々
赤白、彩り豊かに揃う
赤白、彩り豊かに揃う

16年間離れた花巻、故郷に帰り見た光景から思うこととは

酒本さんは、東京都に進学・就職してマーケティングやプロモーションを学び、16年の月日を経て、自身の出身地である岩手県花巻市へUターン移住しました。

花巻市へ帰ってきてまず思ったことは、「まちが変わっていない」。 良くも悪くも「変わっていない」と感じたと同時に、想像よりもまちがアップデートされていない光景に、違和感をおぼえたそうです。 そんな中に出会ったのが、「Dprtment Skateshop Park」。 ここは、若い代表が務める、スケートボードカルチャーを発信するスケートボードショップ&パークです。 社会的に経済が衰退していく中でも、こうして活気ある若者が、積極的に経営や活動、発信を行う姿に心打たれた、と酒本さんは言います。

自分がプロモーションしていきたい文化を発信しつつ、"人と人をつなぐ"という着地点が一緒であるため、いつかコラボしてみたいと思っており、これが今回のイベント会場の決め手となったのだそうです。

dprtmentspは、とあるデパートの地下に
dprtmentspは、とあるデパートの地下に
スケートボードパーク。今宵だけはハイテーブルが並ぶ
スケートボードパーク。今宵だけはハイテーブルが並ぶ

ワインへの思い、それは人々への思い

皆さんにとって、ワインが身近な存在になってほしい──── それは、酒本さんにとって大切な思いです。 簡単に言えるものではなく、その背後にはたくさんの思いがあります。

今回のイベントのねらいは、「仲間のところへ遊びに行くように、気軽に地元ワインと楽しむ」こと。 仲間たちとおつまみを持ち寄ってワインを味わう、まるでホームパーティーのような雰囲気をテーマにイベントを仕上げたのだそうです。 そんなワインとのあたたかい接点が、ワインとの距離を縮めるきっかけとなります。

しかし、インナーの認知度が低い傾向にあることを案じている酒本さん。 せっかくワインの産地である花巻市。地元 花巻の豊かな風土で育ったブドウ、そしてそれを見守り続けた作り手…その素敵な裏側[ストーリー]を知らずに通り過ぎてしまうのはもったいない。ワインをより多くの人々に知ってもらい、誰もが気軽に手に取って日常に自然と溶け込むような文化を取り入れていきたい、と酒本さんは考えています。

それから、花巻市には、古くから日本酒造りが盛んに行われてきた”酒造りの町”と親しまれる地域もあります。 このように、花巻の日本酒はかなり歴史深いものであるため、比較すると、花巻のワインは認知度が定着するにはまだ長い月日が必要となります。 しかしながら、決して焦る必要はなく、人々に寄り添いながらゆっくり確実に浸透させていきたい、と情熱をもって前向きにそう語ってくれました。

間違いなく、酒本さんの思いと、ワインと人々が一つになった瞬間を感じました。 地元ワインへの注目度と、これからの酒本さんの活躍。ともにまだまだ目が離せません。

酒本さんが準備したフリーフードコーナー
酒本さんが準備したフリーフードコーナー
お客さんへ優しく語りかけながらワインを注ぐ酒本さん
お客さんへ優しく語りかけながらワインを注ぐ酒本さん

このプロジェクトの地域

岩手県

花巻市

人口 8.77万人

花巻市

斎藤 未羽が紹介する花巻市ってこんなところ!

【花巻市】岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。

花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。

このプロジェクトの作成者

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◆ 花巻市移住コーディネーター ◆ 花巻市の魅力発信ウェブサイト「まきまき花巻」の編集者と市民ライター

花巻出身・在住で、ひと・自然・観光地・食...魅力で溢れた地元が大好きです! まちなかに宮沢賢治の作品にまつわる施設やモニュメントなどが多くあるのが、私の推しポイントです(o^―^o)新しい発見を求めてまち歩きをするのが好きです。

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