
[無料・小学校泊]海が見える廃校を地産地消拠点のキャンプ場にするプロジェクト!1日からOK
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「興味ある」が押されました!
2026/01/09「興味ある」が押されました!
2026/01/09私のルーツである香川県三豊市の荘内半島は陸上交通を中心とした現代社会では、交通の便が悪いはじっこの地域ですが、道路が整備される以前の海上交通が中心だった頃には、多くの人が行き交う交通の中心地でした。
経済成長以降に都市部に人口が流出し、その後通信技術の発達により、情報の取得のために都市部に留まる必要性が低下した今の時代においても、この地域は引き続き過疎地域です。
私は日本人口が減少している中で、この地域だけ増加することは望んでいません。 ただ、足利義満が詠んだほどに風光明媚な景色や、菅原道真も参られた由緒ある地域が誰にも知られずに消滅することは寂しいと感じています。
この地域に興味を持った少しでも多くの人が滞在し、その人が自然とのつながりや、歴史とのつながりを感じられるような機会を提供できればと考え、海を見渡すことのできる廃校をキャンプ場にするプロジェクトを立ち上げました。
そんなプロジェクトのお手伝いをしていただける人を募集します。 みなさまのご応募お待ちしております。
荘内半島の自然と歴史の魅力を多くの人に伝えたい
三豊市にはNewYorkTime誌にも掲載された荘内半島の紫雲出山から見る瀬戸内海の島々の景色や、多くの人が訪れるようになった父母ケ浜があり、年間を通じて多くの観光客が訪れますが、半島のはじっこまで訪れる人はほとんどいません。
海上交通が主流だった時代、荘内半島は交通の中心地であり、半島の先端には山口県の下関とならぶ四大関所と呼ばれた”関の浦”がありましたが、今となっては立ち寄る人もあまりおらず美しくも寂しい景色となっています。
これまで、忘れられつつある歴史の場所として、なんとかしようと2023年には関の浦の海岸清掃や、関の浦まで向かう道の倒木の撤去などの森林整備を行なってきました。
また、小学校が廃校となったのは2014年。その後企業が行政から借り受ける形で使用していたものの、コロナ禍の業績不振により使用されておらず、地域の方々と協力して小学校の活用策として音楽フェスを実施するなど、人々の記憶に残る地域にする取組をしてきました。
来訪者の方々からは、
「景色がとても素晴らしい」
「自然に囲まれていて楽しい」
「子どもにこんな自然の中で遊んでほしい」
などの感想をいただきましたが、この地域の魅力をより伝えるためには、一時的なイベントではなく、継続的に人が訪れても良い場所を作る必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。
今回の募集は以下の2タイプとしています。 校舎内には水道やトイレ、電気、WiFiなど最低限のインフラは整っています。 より素敵なキャンプ場にしていくためのアイディアを今回の滞在を通じて教えていただければ幸いです。 アイディアだけでなく、一緒に整備活動にご協力いただける長期スタッフの方も募集します。
1)短期のモニタータイプ(1日~OK) ・キャンプ場の利用者を想定した短期のモニター ・ご宿泊は校庭で自前のテントでご滞在(雨天時は要相談) ・お食事は基本的にご自身でご用意 ・滞在費無料
2)長期の運営整備スタッフ(2週間~OK) ・キャンプ場としての整備と運営を一緒に手伝っていただける方 ・校舎内の教室に設置したベッドか、畳部屋の布団でのご滞在(室内はストーブをつければけっこう温かいです) ・シャワーは近隣の古民家で浴びていただくこととなります。(最寄りの銭湯は車で20分ほど) ・お食事は基本的にご自身でご用意 ・滞在費無料。1日当たり平均2時間程度のお手伝いをしていただき、その他の時間は自由に地域の方と触れ合ったり、観光に行っていただければと考えています。 ・もしもご縁がありましたら、そのまま採用のご相談をさせていただく可能性がございます。
※タイミングが合えば、歩いて5分の港で水揚げされた魚や、地域で狩猟したイノシシを有償で提供できればと考えています。
お手伝いいただきたい当面の作業は以下となります。 身体を動かすものが多いですが、石拾いや校内の掃除などの軽作業もありますので女性でも歓迎です。
①キャンプ場として利用する校庭の草刈り・石拾い ②フェンス際の伐木と倒した木の回収 ③小学校の校内のお掃除 ④キャンプ場の受付などの案内表示づくり ⑤敷地内の空き地にドッグランづくり


キャンプ好きな方、地域の再生に興味のある方募集
・キャンプ場の設置/運営に興味あるかた ・漁業や狩猟に興味のあるかた ・魚やイノシシなど地域の食材を使った料理に興味のあるかた ・歴史や自然とのつながりを大事にしたいかた ・アートの創作に興味のあるかた ・アートの企画に興味のあるかた ・海遊びに興味のあるかた ・船遊びに興味のあるかた ・田舎暮らしに興味のあるかた ・地域留学やお試し移住に興味のあるかた ・通りすぎるだけの観光に物足りなさを感じたり飽きを感じているかた ・移住を見据えた長期滞在も歓迎
また、近隣の古民家を宿として運営しており、そちらのスタッフを昨年募集した結果、移住につながった方が3名いました。 宿の運営にもしもご興味ありましたらお問合せください。 ご参考までにインタビュー記事のURLを記載します。 https://lab.smout.jp/case/202512-kagawa-mitoyo


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
身体を動かすものが多いですが、石拾いや校内の掃除などの軽作業もありますので女性でも歓迎です。 ①キャンプ場として利用する校庭の草刈り・石拾い ②フェンス際の伐木と倒した木の回収 ③小学校の校内のお掃除 ④キャンプ場の受付などの案内表示づくり ⑤敷地内の空き地にドッグランづくり
特になし。未経験者歓迎。
普通自動車免許 アーティスト・クリエイター歓迎。 空いている時間で農業などでのアルバイトも紹介可能。
長期スタッフの方は1日平均2時間程度のお手伝いで滞在費無料
住所
連絡先
※長期スタッフの方は滞在先が小学校校内となります。 ※半島の端っこに位置しているため、周囲にコンビニやスーパーはありません。応募前に場所をご確認ください。 ※応募いただいた後に30分ほどオンラインで滞在中のイメージのすり合わせをさせていただきます。
Private Chill Baseたまて/山田宗明
このプロジェクトの地域

三豊市
人口 5.87万人

たまて/山田が紹介する三豊市ってこんなところ!
海まで徒歩1分。現代社会では海は「隔てるもの」と捉えられがちですが、特に戦前までは海があるから多くのものを運ぶことができ、多くの人と交流することができる「つなぐもの」でした。 特に瀬戸内海は太平洋や日本海と異なり、波が穏やかで近畿から九州までものを運ぶにはもってこいでした。ただ、潮の流れや風向きなどを間違えば安全な航行ができなかったことから、古くから船の旅の安全を祈る地域でした。祈るばかりではなく、潮と風を読む航海術・操船技術は高く評価され、水先案内人としての収益もあったと言われています。
忙しなく時間が過ぎる他の地域とは一線を画し、ゆっくりと静かに流れる時間を感じることのできる地域です。




















