眠っている空き店舗から、まちの未来をつくる。長野県飯綱町の地域おこし協力隊募集

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「興味ある」が押されました!

2026/01/23

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2026/01/23

長野県の北部、長野市のすぐお隣にある飯綱町。標高が高く、昼夜の寒暖差が大きいこの地域は、日本有数のりんごの名産地です。実は、日本で流通するりんごのうち約100個に1個は飯綱町産。町を歩けば、四季ごとに表情を変えるりんご畑の景色が広がります。

アクセスも便利で、東京からは新幹線で約1時間30分、長野市街地までも車で30分ほど。都会に近いのに、澄んだ空気と田園風景に囲まれた日常が待っています。

そして2023年には「住み続けたい町ランキング」で県内2位を獲得。観光地としてだけでなく、移住先としても注目度が高まっています。

眠る資源から、新しい挑戦が生まれる町へ

長野県北部に位置する飯綱町は、湖・高原・スキー場・温泉といった豊かな自然資源に恵まれ、長野市へも車で30分ほどとアクセスにも優れています。こうした環境から移住者・来訪者が増える一方、町内には商店街の縮小や事業者の高齢化により、活用されないまま眠っている「空き店舗」が点在しています。 本来であれば地域のにぎわいや新しい産業の受け皿となるはずの空き店舗ですが、情報が表に出ないことや、活用のイメージが持ちづらいことから十分に活かしきれていない状況です。飯綱町では創業支援や空き家バンクの運営を進めてきたものの、空き店舗を“使える資源”として再編集し、町内外の起業希望者や新規事業者とつなぐ体制には、まだ伸びしろがあります。

そこで今回募集する地域おこし協力隊には、空き店舗の現況調査、地域ニーズの把握、出店希望者とのマッチング、開業に向けた伴走支援などを担っていただきます。空き店舗の利活用を通じて、商店街の再生や地域経済の活性化、住民の日常や観光動線に新しい価値を生み出す“まちの編集者”としての役割です。 飯綱町には、栄町商店街・深沢商店街・本町商店街という、牟礼駅から徒歩圏内に広がる3つの商店街があります。これらの商店街は、これまで地域の暮らしや経済を支えてきた場所であり、近年では若い世代の出店と、老舗店舗が共存しながら、少しずつ新しい空気を纏い始めています。

眠っている資源を掘り起こし、町が持つ潜在的なポテンシャルを引き出し、新しい挑戦の舞台をつくること。それが本ミッションの目的であり、飯綱町の未来に向けた重要な取り組みです。 なお、今回募集する協力隊員は、空き店舗活用を専門に担う「いいづなローカルスペースコーディネーター」として活動します。

飯綱町の移住体験用住宅
飯綱町の移住体験用住宅
飯綱町の商店街
飯綱町の商店街

「まちの余白」を仕事に、新しい挑戦の場をつくりたいあなたへ

「いつか自分のお店を持ちたい人を応援したい」 「使われていない場所に、もう一度人の流れを生み出したい」 「地域の中で、人と人をつなぐ役割を担ってみたい」

そんな想いを抱いたことはありませんか。

長野県飯綱町が今回募集するのは、 空き店舗をきっかけに、まちに新しい挑戦とにぎわいを生み出す 「いいづなローカルスペースコーディネーター」です。

飯綱町は、湖や高原、スキー場、温泉といった自然に恵まれ、 長野市から車で約30分とアクセスにも優れた町。 移住者や来訪者が増える一方で、商店街にはまだ活かしきれていない空き店舗が点在しています。

本来は誰かの「やってみたい」を受け止め、 地域の日常や経済を支えるはずだった場所。 けれど、情報が整理されておらず、使い方のイメージも描きづらいため、 静かに眠ったままになっているのが現状です。

🧭 「空き店舗」を、まちの可能性に変える役割

今回の協力隊にお願いしたいのは、 空き店舗を“紹介する人”ではなく、 町を歩き、話を聞き、 「この場所には、こんな挑戦が合いそう」 そんな視点で空間と人をつなぐ存在です。

活動の舞台は、牟礼駅周辺の 栄町商店街・深沢商店街・本町商店街。 老舗と新しい動きが少しずつ交わりはじめているエリアです。

🚀 「編集する力」が、まちを動かす

必要なのは、不動産の専門知識や完璧な正解ではありません。

人の話を聞くこと。 地域の背景を知ること。 まだ形になっていないアイデアを一緒に整理すること。

あなたの関わり方そのものが、 空き店舗を“使える資源”へと再編集し、 新しい商いや暮らしの選択肢を生み出していきます。

🏘 完成形は決めない。だから面白い

飯綱町では、このミッションに最初から完成形を求めていません。 現場を知り、対話を重ね、試しながら形にしていく。 そのプロセスこそが大切だと考えています。

そこで本募集では、 3年間で段階的に関わるロードマップを用意しました。

🗺 活動ロードマップ(目安)

■1年目|知る・整理する ・空き店舗の基礎調査、所有者・地域へのヒアリング ・商店街やキーパーソンとの関係づくり ・空き店舗情報の整理・見える化 ・お試し活用に向けた相談フロー整備 ・活動の情報発信を開始

■2年目|試す・育てる ・空き店舗を使ったお試し活用・小さな実験 ・町に必要な機能を踏まえた活用モデル検討 ・創業・移住希望者への伴走支援 ・事例の蓄積と発信、ネットワークづくり

■3年目|形にする・つなぐ ・空き店舗活用モデルの整理・体系化 ・地域内で連携する運営体制づくり ・拠点づくりや事業化の検討 ・町外への発信、横展開

<任期終了後のイメージ> ・空き店舗コーディネーターとして独立 ・飯綱町内での開業・事業化 ・地域商いに関わるキャリア形成

🍎 「これからのまち」を、一緒につくる3年間

空き店舗を起点に、誰かの挑戦を支え、 商店街や地域の日常に新しい風景を増やしていく。

その3年間は、まちの変化だけでなく、 あなた自身のこれからの仕事や生き方にもつながっていきます。

「いいづなローカルスペースコーディネーター」として、 どんな条件で、どんな関わり方をするのか。 続く募集要項で詳しくご紹介します。

閉校した旧牟礼西小学校を再活用した「いいづなコネクトWEST」
閉校した旧牟礼西小学校を再活用した「いいづなコネクトWEST」
春の飯綱町の景観
春の飯綱町の景観

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
飯綱町内(研修等のため飯綱町外で活動をすることもあります)
業務内容

①空き店舗及び地域ニーズの調査・情報整理に関する活動 ・町内の空き店舗の現況調査(立地・設備・利用可能性など) ・空き家バンク登録の調整(空き家担当の協力隊との連携) ・事業者・地域住民との対話を通じた「まちが必要とする店舗・サービス」のニーズ把握 ・店舗ごとの特性の整理(利用目的・想定業種の適性) など

②空き店舗活用の企画・マッチングに関する活動 ・出店希望者の相談対応・事業アイデアの整理等マッチングに関する支援 ・空き店舗の紹介・内見調整・利用条件の調整 ・「空き店舗お試し活用(イベント・展示・短期利用)」など小規模実証の企画・実施 ・開業に向けた伴走支援(補助金の案内、PR支援、開業準備の補助) など

③情報発信・地域連携・その他地域活性に資する活動 ・活動レポートや空き店舗の活用事例など、SNS等を通じた情報の発信 ・地域の行事・商工会・イベントへの参加、関係者とのネットワークの構築 ・毎月の活動報告書の提出、年間計画及び報告書等の作成 ・活動に必要な研修や講座への参加 など

必須経験やスキル

・三大都市圏内外の都市地域及び一部条件不利地域のうち条件不利区域以外の区域又は地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の19第1項に規定する指定都市に現に住所を有する方 ・採用後、生活の拠点を飯綱町に移すとともに飯綱町に住民票を異動することができる方 ・任期終了後も飯綱町に居住する意向のある方 ・地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事由に該当しない方 ・普通自動車運転免許を有している方、又は取得予定の方 ・パソコンの一般的な操作及びSNSの活用ができる方

あれば歓迎する経験やスキル

・人の想いや背景に寄り添い、丁寧に関係を築ける方 ・地域資源を見つけ、価値に変えることが楽しめる方 ・創業・まちづくり・商いに関心があり、挑戦に前向きな方 ・調整力・傾聴力等、コミュニケーションに自信のある方 ・SNS等を活用した情報発信に積極的に取り組める方 ・新しいビジネスモデルづくりに関心のある方 ・店舗運営・商店街支援・創業支援などの経験のある方 ・補助金・開業支援制度など公的支援の利用経験のある方 ・空き家活用・不動産活用などまちづくりプロジェクトの経験のある方

給与

266,000円/月(消費税及び地方消費税を含む) ※活動経費として年間最大200万円を計上

雇用形態・勤務時間

■雇用形態 いいづなローカルスペースコーディネーターは、飯綱町と隊員が委託契約を締結し、個人事業主として活動します。(町との雇用関係無し)

活動期間は、採用日から令和9年3月31日までとし、年度ごとに更新可否を判断し、最長3年間活動を延長できます。 ただし、協力隊員として相応しくないと判断した場合は、任期期間中であってもその職を解くことができるものとします。

■任用時期 令和8年4月1日予定 ※町と内定者との相談のうえ決定

■活動時間 9:00~17:00(うち休憩1時間) ※活動時間の目安

■活動日数 1か月当たり20日(140時間)

■休日 週2日程度 ※イベントや研修等で休日出勤が発生する可能性がありますが、その場合は別日に振替となります

募集者 / 主催者
飯綱町地域おこし協力隊採用事務局
募集者 / 主催者の
住所
長野県上水内郡飯綱町大字牟礼2795-1
募集者 / 主催者の
連絡先
iizuna.tiikiokoshi@gmail.com
その他

【待遇・福利厚生】 ■住居 ・住居はご自身でご契約いただきますが、賃料は最大6.5万円/月まで補助(活動費) ・住居に係る光熱水費等は自己負担 ・転居に係る旅費や経費については自己負担

■活動経費 ・活動には自己所有の携帯電話及びPCをご利用いただきますが、通信費は補助(活動費) ・問合せ対応用として携帯電話を用意する際は活動経費から通信料を捻出 ・活動には自家用車をご利用いただきますが、車両使用料として30円/kmを燃料代として補助(活動費) ・その他、活動のために必要な消耗品費や出張費については予算の範囲内で補助

■社会保険 ・国民健康保険、国民年金への加入は自己負担

■兼業 ・可 ※ただし町への事前報告が必要

■その他 ・通勤や日常の移動は自家用車を利用

【選考方法】 ①カジュアル面談 ②応募受付 ③書類選考 ④担当者面談(WEB) ⑤最終面接(現地) ⑥最終結果の通知 ※順次選考を行い、採用者が決定次第募集を終了いたします

飯綱町地域おこし協力隊採用事務局

このプロジェクトの地域

長野県

飯綱町

人口 0.93万人

飯綱町

飯綱町地域おこし協力隊採用事務局が紹介する飯綱町ってこんなところ!

飯綱町は、「挑戦したい」という思いを後押ししてくれる、温かく開かれたまちです。地域の課題や自身のアイデアをもとに新しい“しごと”を生み出す「いいづなしごとチャレンジ」や、子どもから大人まで自分らしい学びに取り組める「いいづなフューチャースクール」、そして廃校をリノベーションした複合施設「いいづなコネクトEAST/WEST」など、多彩な支援や環境が整い、誰もがチャレンジを形にできる土壌があります。また、「田舎だけど不便じゃない」暮らしやすさも魅力。買い物施設や医療機関が揃い、長野市へも車や電車でスムーズにアクセスでき、雪国でありながら除雪体制が整っているため冬も安心です。四季を通じてアウトドアが楽しめ、りんごの名産地として豊かな食文化にも触れられます。教育や医療、暮らしの環境も整っており、自然に寄り添いながらも快適な生活が叶う——そんな“ちょうどいい田舎”が飯綱町です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

長野県北部に位置する飯綱町は志賀高原エリアや白馬エリア、妙高・戸隠エリアなど日本有数の山岳リゾートに囲まれており、都心からは新幹線を使えば2時間程度で訪れることができる立地条件の恵まれた人口約11,000人の地域です。さらに大東建託(株)賃貸未来研究所の調査では「2023年住み続けたい町ランキング」にて県内の自治体中2位にランクインされるなど、注目度も高く長野市など拠点へも車で30分程度とアクセスも良好なのも特徴としています。

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この後、プロジェクトの担当者とコミュニケーションを取れるようにチャットルームを作成するので、知りたいことがあればたずねてみましょう。

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