
【協力隊募集】川前駅等の地域資源を活用した地域活性化
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2026/02/27「興味ある」が押されました!
2026/02/27福島県いわき市の最北端、阿武隈高地の懐に抱かれた川前町。 ここは、人口わずか715人、高齢化率約58%(令和8年1月現在)の小さな町です。 一見すると、どこにでもある過疎の町かもしれません。
しかし、ここには「豊かな暮らしの知恵」と「深い人の繋がり」が、今も確かに息づいています。
人口715人の川前町で、“生きがい”をデザインしませんか?
■川前町が抱える「静かな」課題 人口減少や高齢化が進む川前町では、医療・交通・買い物といった生活機能の維持が喫緊の課題です。 しかし、私たちが危惧しているのは、機能の低下だけではありません。 それは、地域社会の担い手が不足することで、住民同士の繋がりが薄れ、一人ひとりの「笑顔」や「生きがい」が失われてしまうことです。
現在、川前町では「小さな拠点おおか」が中心となり、交通・医療・買い物といった生活基盤を必死に守っています。しかし、人が生きていくために必要なのは、そうした「機能」だけではありません。
「明日、あの人に会うのが楽しみだ」 「自分にはまだ、こんな役割がある」
そう思える瞬間を、住民の皆さんと共に作り上げてほしいのです。
■川前の未来を「生きがい」で彩る。生きがいづくりプロデューサー募集。 10年、20年先もこの町で心豊かに暮らし続けるために。 今回募集するのは、単なる「イベントの実行者」ではありません。 住民一人ひとりの人生に彩りを添え、新たな「生きがい」を創り出す挑戦者です。 私たちの目指すまちづくりは、事務的な課題解決ではありません。 担い手不足や空き家対策といった課題を、住民の「元気」という力で動かしていく。 日々の生活基盤を守る「小さな拠点おおか」の隊員と両輪となり、あなたは「人の喜び」を創り出す役割を担います。 住民の皆さんと「一緒に企てる」プロセスこそが、地域の活力を再燃させる種になります。 川前町の未来を、私たちと共に描いてみませんか?


出会いたいのはこんな方
■ あなたに期待する「3つの役割」 「聞き上手」な発掘者:高齢者の昔話や特技から、交流のヒントや新たな特産品を見つけ出す。 「役割」の演出家:住民の方に「これ、手伝ってくれませんか?」とあえて頼り、活躍の場を作れる。 「川前の体温」の翻訳者:日常の何気ない温かさを、SNS等で町の内外へ届ける。 川前町が求めるのは、地域の「困りごと」を「おもしろがり」に変えられる方です。
■具体的な活動内容 活動の詳細は対話を重ねながら決めていきましょう。 私たちがイメージしているのは、以下のような活動です。 ① 川前駅を拠点とした「生きがい」のプロデュース 川前駅や駅周辺の資源を活用し、住民が主役となるワークショップや交流事業の企画。 例えば、地元の「師匠」から学ぶ手仕事体験や、駅周辺を舞台にした小さな市(マルシェ)の開催など、「明日、駅に行けば誰かに会える、役割がある」という風景を創ってください。
② 「川前の体温」を外の世界へ届ける 市外から来たあなただからこそ気づく、川前の「人の温かさ」や「丁寧な暮らし」をSNS等で発信します。 そこで生きる人々の魅力を伝えることで、町内外の人々が心で繋がる架け橋になっていただきます。
③あなたの特技・個性を生かした住民の生きがいづくり あなた独自のアイデアによる住民の生きがいづくりに挑戦してください。 住民が生き生きと元気に生活することが、川前町の活性化に繋がると信じています。
■ 担当者からのメッセージ 「守る」だけでは足りない。だから、一緒に「楽しむ」仕組みを作りましょう。 生活基盤を支える「小さな拠点おおか」と手を取り合いながら、川前町を「生きがい」で満たしていく。 それは、事務的な解決策よりもずっと強く、町を動かす力になると確信しています。 正直に申し上げれば、簡単な仕事ではありません。 でも、あなたの関わりによって住民に笑顔が溢れる瞬間は、何物にも代えがたい喜びとなるはずです。
共に歩んでくれるあなたを、町の人たちと一緒に、心からお待ちしています。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
■ メインミッション ⑴川前駅等を活用した川前町の活性化 活動を通して、川前町を知りながら川前町での新規事業の企画・運営などに取り組んでいただきます。
■ サブミッション ⑴川前地区の情報発信 SNSをはじめ、様々な媒体を活用し川前町で実施する取組や現状など、地域の情報発信をお願いします。
⑵その他、地域活動への参加、お助け活動 等 川前地区で実際に生活してみて、気が付いたことなど皆様のアイデアで、地域課題解決に向けた企画・運営をお願いします。また、地区の方々と、地区の様々な困り事へのサポートや解決策を一緒に考えていただきます。
次の要件を満たす方 ⑴ 応募時点で20歳以上の方 ⑵ 3大都市圏をはじめとする都市地域に住民票を有している方で、いわき市に生活の拠点を移し、住民票をいわき市に異動する方 ※地域要件については、総務省の「地域おこし協力隊」の関連ページで確認してください。 ※3大都市圏とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域全部 ⑶ 地域活性化に意欲があり、地域住民と協力して活動できる方 ⑷ 普通自動車運転免許を取得している方 ⑸ パソコン(ワード、エクセル、メールなど)の基本操作ができる方 ⑹ 欠格事項(地方公務員法第 16 条の規定)に抵触していないこと ①禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者 ②いわき市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者 ③日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを 主張する政党その他の団体を結成し又はこれに加入した者
⑴ 地域の魅力を引き出すイベント企画力 ⑵ 地域の個性を形にするブランディング力 ⑶ 地域とのつながりを深めるコミュニケーション能力 ⑷ 地域の奥深さを探る好奇心
■ 令和8年度末まで(フルタイム会計年度任用職員) 月額210,800円、活動経費上限200万円(住宅・車両の賃貸借料含む)。 期末勤勉手当は年4.60ヶ月分(年間約97万円)、6月と12月に支給。 なお、着任日によっては、着任後最初の期末・勤勉手当が支給されない、もしくは減額される場合があります。
■ 令和9年度~(①もしくは②の身分) ①フルタイム会計年度任用職員 1年目と報酬額は同じです。 そのほか活動経費上限200万がありますが、原則予定されているものしか活用できません。 ②個人事業主 協力隊任期中に、活動地区での起業に係る準備を開始する場合には、雇用関係を解消し、個人事業主として市と地域おこし協力隊業務の委託契約を締結し、協力隊活動を継続することができます(個人事業主への切り替えは、隊員の希望に基づき、市がそれまでの活動状況を踏まえて、適否を判断します)。 月額291,600円(想定) ※個人事業主のため期末勤勉手当は発生しません。 ※その他、活動に関する費用は活動費の範囲内で別途支払い(上限200万円(例:住居費、ガソリン代、旅費、活動に関する消耗品等))。
■ 雇用形態 フルタイム会計年度任用職員 ■ 任用期間 任用日から任用年の年度末まで(任用日から最長3年) ※ 任用日は採用決定後協議の上決定 ※ 原則1か月間の条件付採用期間あり ■勤務時間 ①勤務時間 午前8時30分~午後5時15分 (休憩時間 正午~午後1時) ②勤務日数 週5日(月曜日から金曜日) ③週休日 土曜日及び日曜日 ※週休日に活動した場合は振替可 ④休日 国民の祝日及び年末年始(12月29日から31日、1月2日及び3日) ⑤休暇 年次有給休暇:雇用期間に応じて1年度につき最大20日付与、その他特別休暇あり ⑥福利厚生 ・社会保険(健康保険、厚生年金保険)、雇用保険に加入 (本人負担あり) ・労災保険 公務災害補償等が適用 ・住居及び活動用の車両は原則として市が借り上げ ・その他活動に必要な経費は、予算の範囲内で市が負担 ⑦その他 服務規程(職務専念義務や守秘義務)が適用されます。職務にあたり、地方公務員法第30条から第38条が適用されます。地方公務員法第29条の各号に該当する行為をした場合、懲戒処分として戒告・減給・停職または免職の処分を受けます。
住所
連絡先
①川前町の移動手段について 川前地区は、山に囲まれた地域です。公共の交通機関は、本数・路線が限られているため、車の所有を推奨します。
②選考について ⑴第一次選考:書類審査のうえ、審査結果を応募者全員に文書で通知します。 ⑵第二次選考:一次選考合格者を対象に、第二次選考(個人面接)を実施します。また、個人面接の前に現地説明やおためし体験等を実施します。参加は任意ですが、地域での暮らしのイメージを持っていただくため、参加を推奨いたします。なお、おためし体験については時期により実施できないこともありますのでご了承ください。 ※ 詳細な日程等については、第一次選考合格者に連絡します。
③個人事業主への切り替えについて この切り替えは年度途中で行うことはできず、原則として年度当初からの切り替えとなります。切り替えを希望する場合は、前年度の10月までに市と相談してください。 詳細については、早めにお問い合わせください。
いわき市役所 地域振興課
このプロジェクトの地域

いわき市
人口 33.29万人

いわき市地域振興課が紹介するいわき市ってこんなところ!
川前町は市の最北部に位置し、令和8年1月1日現在人口715人の農山村です。町内には夏井川渓谷や鹿又川渓谷、矢大臣山などがあり、豊かな自然に囲まれています。 令和5年3月まで活動していた三戸隊員が精力的に行っていたのは、「ビールの里川前プロジェクト」です。町内でビールの原料「ホップ」「大麦」を栽培し、町の新しい特産品として「川前産地ビール」を町の皆さんと協力して創出し、町の活性化に繋げる活動を行っていました。
川前地区地域おこし協力隊は、地域の皆さんの温かさに支えられながら、川前町をより元気にするため活動しています。
このプロジェクトの作成者
こんにちは。いわき市地域振興課 地域おこし協力隊 担当の三瓶と申します。
私たち地域振興課は、地域でチャレンジする皆様を全力でサポートし、共により良い地域づくりを進めてまいります。
地域おこし協力隊は、新しいアイデアや熱意を持って地域に飛び込み、様々な活動を通じて地域の活性化に貢献しています。私たち担当者も、皆様の挑戦を支えるために全力を尽くします。
地域の特産品や文化、自然資源を活かしたプロジェクトを成功させるため、皆様の声を聞きながら、必要な支援やアドバイスを提供してまいります。 共に考え、共に行動し、地域の魅力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。
これからも、地域おこし協力隊の皆様と共に、素晴らしい地域づくりを実現していきたいと思っていますので、何かご質問やご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。



















