
【協力隊募集】子どもたちの郷土愛を育み、将来のUターンにつなぐ企画に挑戦しませんか?
福島県いわき市の西北部に位置する三和町は、山々に囲まれた自然豊かな農村地域で、 かつて宿場町として栄えた街道など、歴史と文化が今も息づく穏やかな地域です。
本募集では、地域にある小中学校と連携し、子どもたちが地域の魅力を知り、自分の町に誇りを持てるような郷土愛醸成の取組みを進めていきます。 将来的に子どもたちが卒業後も地域とのつながりを持ち続け、「いつか故郷に帰りたい」と思えるきっかけづくりや、Uターンにつながる関係づくりを目指しています。
協力隊になってくれた方には、自然体験型プログラム(例:伝統野菜教室、森林学習、せせらぎスクール)、職業体験型プログラム(例:農林業体験、木工品等の制作体験、商品販売体験)、歴史文化型プログラム(例:民話教室、史跡や旧宿場巡り)などの企画・運営を担っていただきたいです。
地域の方々や学校と連携しながら、地元産品や地域資源を活かし、三和町の魅力を子どもたち自身が再発見できる機会を一緒につくってくれる仲間を募集します。
【いわき市HP】募集の詳細はこちら↓https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1610621772435/index.html
【申込フォームはこちら】https://logoform.jp/form/NczP/463619 ※興味のある方は、「興味ある」または「応募したい」ボタンをぜひ押してください!
\ 地域の魅力を発見し、子どもと地域の絆を育む /
■三和町が抱える課題 三和町では、若い世代の人口減少が進んでおり、将来の地域の担い手不足が大きな課題となっています。地元の小中学生からも、「森や山ばかりで何もない」「どこへ行くにも遠くて不便な場所」といった声が聞かれるなど、自分たちが暮らす地域の価値や魅力に気づきにくい状況があります。 こうした状況が続くと、進学や就職を機に地域を離れ、そのまま戻らない流れが加速してしまうおそれがあります。そのため、子どもの頃から地域と関わり、自分の住む町に誇りや愛着を持てるような環境づくりが求められています。
■三和町の素晴らしい環境を活かした取組みの可能性 一方で、三和町には決して「何もない」わけではありません。 豊富な農産物、清らかな小川のせせらぎ、満天の星空や四季折々の美しい自然、街中では見ることのできない多様な生き物、そして山間地域ならではの民謡や伝統文化など、豊かな地域資源が数多く存在しています。 これらは地域に暮らす人々にとっては当たり前の風景であるがゆえに、その価値に気づきにくい側面があります。しかし、子どもたちが地域住民と交流しながら体験することで、三和町の魅力を新たな視点で再発見できる可能性を秘めています。


\こんな人に出会いたい!/
■求める人物像 地域住民や学校と連携しながら、子どもたちが地域の長所や課題、将来の地域の姿について主体的に考える機会を広げていける方を求めています。 その一環として、関係者とのワークショップを定期的に実施し、参加者の声や気づきを引き出しながら場をファシリテートし、ワークショップで生まれた成果を次のプログラム企画へとつなげていける方を募集します。
■具体的な活動内容 具体的な活動内容については、着任後にロードマップや活動計画表を作成してもらい、計画の進捗を定期的に確認しながら進めていきます。
【3年間のロードマップ(参考例)】 ※ロードマップは、協力隊が着任後に作成するものですが、参考として想定例を示します。 ●1年目 地域を巡り、地域住民との交流を通じて地域への理解を深め、アイデアを検討し、企画立案を行う。 併せて、学校関係者と関係づくりを進め、子どもや保護者のニーズの把握・調査を行う。 ●2年目 企画の実行および検証を行い、アンケート調査等を通じて改善を重ね、PDCAサイクルを回す。 ●3年目 地域への定住・定着を図るため、これまでに好評だった企画を絞り込み、内容のブラッシュアップを行う。併せて、卒隊後の起業を見据え、プログラムを継続的に実行し、地域内外から人を呼び込む仕組みを検討する。 ●卒隊後 構築したプログラムをビジネスとして実行に移し、起業する。
■起業準備・副業(協力隊の任用形態について) 初年度は会計年度任用職員として活動することになるため、地方公務員法により、副業や一部の起業準備活動(法人設立準備や収益が出る活動)は原則禁止されます。 ただし、協力隊任期中に、活動地区での起業に係る準備を開始する場合には、雇用関係を解消し、個人事業主として市と地域おこし協力隊業務の委託契約を締結し、協力隊活動を継続することができます(個人事業主への切り替えは、隊員の希望に基づき、市がそれまでの活動状況を踏まえて、適否を判断します)。なお、この切り替えは年度途中で行うことができず、原則として年度当初からの切り替えとなります。切り替えを希望する場合は、10月までに市と相談してください。詳細については、早めにお問い合わせください。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
■メインミッション ⑴地域の子どもたちの学びの機会の提供 地域の自然、農業、歴史文化などの資源を活用し、子どもたち が地域の魅力を知り、主体的に考える力を育む意識醸成プログラ ムの企画・運営を行います。学校や地域住民と連携しながら、体 験型の学びの場を創出していきます。
⑵地域住民・学校関係者とのワークショップの実施 郷土愛を育むために必要な取組みや、子どもたちが求めている 学びの内容について、地域住民や学校関係者と意見交換を行うワ ークショップを企画・運営します。子どもたちや地域の声を丁寧 に拾い上げ、今後のプログラムづくりに反映させていきます。
■サブミッション ⑴三和町の情報発信 SNS等の各種媒体を活用し、地域で実施している取組みや活動 の様子、三和町の魅力や現状について情報発信を行います。 ⑵地域活動への参加・サポート 地域行事への参加や運営の手伝い、地域の方々が抱える困りご とのサポートなどに取り組み、地域との信頼関係づくりを進めま す。
■次の要件を満たす方 ⑴応募時点で20歳以上の方 ⑵3大都市圏をはじめとする都市地域に住民票を有している方 で、いわき市に生活の拠点を移し、住民票をいわき市に異動する 方 ※協力隊の地域要件については、総務省HPを参照ください。 ※3大都市圏とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜 県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域全 部 ⑶地域活性化に意欲があり、地域住民と協力して活動できる方 ⑷普通自動車運転免許を取得している方(自家用車の所有推奨) ⑸パソコン(ワード、エクセル、メールなど)の基本操作ができ る方 ⑹ 欠格事項(地方公務員法第 16 条の規定)に抵触していないこ と ①禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執 行を受けることがなくなるまでの者 ②いわき市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日か ら2年を経過しない者 ③日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に 成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団 体を結成し又はこれに加入した者
■SNSなどを活用した情報発信が得意 ■地域コミュニティの形成が得意で子どもと関わることが好きな方。 ■コミュニティ・スクール運営に関心のある方。 ■地域資源を活用した探究学習やワークショップの設計ができファシリテーション力ができる方。 ■森林・畑・河川などを活用した自然体験学習などを企画できる方。
■令和8年度末まで(フルタイム会計年度任用職員) 月額210,800円、活動経費上限200万円(住宅・車両の賃貸借料含む)。期末勤勉手当は最大年4.60ヶ月分(年間約97万円)、6月と12月に支給。なお、着任日によっては、着任後最初の期末・勤勉手当が支給されない、もしくは減額される場合があります。
■令和9年度以降の切り替え(①もしくは②の身分) 月額291,600円(想定) ※個人事業主のため期末勤勉手当は発生しません。 ※その他、活動に関する費用は活動費の範囲内で別途支払い(上限200万円(例:住居費、ガソリン代、旅費、活動に関する消耗品等。))
■会計年度任用職員の身分の場合 ※2年目以降個人事業主になった場合を除く ⑴勤務時間 午前8時30分から午後5時15分(休憩 正午から午後1時) ⑵勤務日数 週5日(月曜日から金曜日)勤務 ⑶週休日 土曜日及び日曜日 ※週休日に活動した場合は振替可 ⑷休 日 国民の祝日及び年末年始 (12月29日から31日、1月2日及び3日) ⑸休 暇 年次有給休暇:雇用期間に応じて1年度につき最大20日付与、 その他特別休暇(有給・ 無給休暇)あり ⑹福利厚生 ・ 社会保険(健康保険、厚生年金保険) ・ 雇用保険に加入(本人負担あり) ・ 労災保険 公務災害補償等が適用 ・ 住居及び活動に必要な車両は、原則として市が借上げ ・ その他活動に必要な経費は、予算の範囲内で市が負担 ⑦ その他 服務規程(職務専念義務や守秘義務)が適用されます。 職務にあたり、地方公務員法第30条から第38条が適用されま す。地方公務員法第29条の各号に該当する行為をした場合、懲戒 処分として戒告・減給・停職または免職の処分を受けます。
住所
連絡先
■三和町の移動手段について 三和地区は、山に囲まれた地域です。公共の交通機関は、本数・ 路線が限られているため、車の所有を推奨します。
■選考について ⑴第一次選考:書類審査のうえ、審査結果を応募者全員に文書で 通知します。 ⑵第二次選考:一次選考合格者を対象に、第二次選考(個人面接) を実施します。 また、個人面接の前に現地説明やおためし体験等を実施しま す。参加は任意ですが、地域での暮らしのイメージを持っていた だくため、参加を推奨いたします。なお、おためし体験について は時期により実施できないこともありますのでご了承ください。 ※詳細な日程等については、第一次選考合格者に連絡します。
■個人事業主への切り替えについて この切り替えは年度途中で行うことはできず、原則として年度当初からの切り替えとなります。切り替えを希望する場合は、前年度の10月までに市と相談してください。 詳細については、早めにお問い合わせください。
いわき市 三和支所
このプロジェクトの地域

いわき市
人口 33.29万人

いわき市地域振興課が紹介するいわき市ってこんなところ!
三和町はいわき市の西北部、阿武隈高地に位置し、山々に囲まれた自然豊かな里山地域です。かつて宿場町として栄えた街道の面影が今も残り、落ち着いた暮らしの風景が広がっています。 町の東には水石山、西には芝山がそびえ、好間川・小玉川・三坂川に沿って集落が形成されています。四季の移ろいを身近に感じられる環境があり、春には町内各地で桜が咲き誇ります。また、福寿草やカタクリ、ニリンソウ、ミツガシワ、アカヤシオなど、山間地域ならではの野草の群生地も数多く見られます。 さらに、差塩の巨石(通称:宇宙石)など、三和町ならではの特色ある名所も点在しています。 こうした自然環境の中で、三和町の主要な産業は農林業です。標高の高い気候を活かして生産される農作物は品質が良く、特に高原野菜は柔らかさと甘みがあり、高く評価されており、自然とともにある暮らしが、今も地域の基盤となっています。 一方で、人口減少や少子化が進む中、地域全体で「子どもをどう育てていくか」は大きなテーマとなっています。三和町では、2015年に地区内の複数の小中学校が統合され、三和小学校・三和中学校に一本化されました。現在は、学校だけでなく地域全体で子どもたちを見守り、育てていく体制が整えられています。 自然・産業・人の暮らしが密接につながる三和町だからこそ、地域に根差した教育や、子どもたちが地域と関わりながら成長できる環境づくりが大切にされています。
このプロジェクトの作成者
こんにちは。いわき市地域振興課 地域おこし協力隊 担当の三瓶と申します。
私たち地域振興課は、地域でチャレンジする皆様を全力でサポートし、共により良い地域づくりを進めてまいります。
地域おこし協力隊は、新しいアイデアや熱意を持って地域に飛び込み、様々な活動を通じて地域の活性化に貢献しています。私たち担当者も、皆様の挑戦を支えるために全力を尽くします。
地域の特産品や文化、自然資源を活かしたプロジェクトを成功させるため、皆様の声を聞きながら、必要な支援やアドバイスを提供してまいります。 共に考え、共に行動し、地域の魅力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。
これからも、地域おこし協力隊の皆様と共に、素晴らしい地域づくりを実現していきたいと思っていますので、何かご質問やご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

















