【福島県田村市】新しいにぎわいの拠点オープン!魅力あふれる3店舗が並ぶ『コ・ラッシェ都路』

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2026/03/26

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2025年12月、福島県田村市都路町に、新しい複合商業施設「コ・ラッシェ都路」がオープンしました。チャレンジハウス都路に隣接し、広い駐車場も備えた、ふらっと気軽に立ち寄れる場所です。地域の商業の再生や交流人口の増加など、まちの新たなにぎわいの拠点としても期待されています。今回は、コ・ラッシェ都路がどんな場所なのか、また施設内に並ぶ3店舗について、詳しくご紹介します。

【都路町の商業の復興を後押しする場として】

コ・ラッシェ都路オープンの背景について、田村市商工課の担当者に話を聞きました。

「東日本大震災による原発事故の影響で、都路地区は全町避難となりました。2014年に避難指示が解除され、住民の帰還率は高い一方で、小売店などの商業の再開はまだ十分とはいえません。そこで、地域の買い物の利便性を高めるとともに、小売業の再開を後押しし、近隣のキャンプ場なども生かしながら交流人口の増加につなげることを目的に、新たに商業施設を整備することになりました」

木造平屋建ての明るい施設内は、段差を減らしたバリアフリー設計。多機能トイレや、調乳用温水器を備えた授乳室、おむつ替えスペースなど、さまざまな人が利用しやすい設備を整えています。

施設内には、物販店や菓子販売店、飲食店のほか、多目的ホールやドッグランもあります。

「多目的ホールには田村市の無形民俗文化財『岩井沢の三匹獅子舞』で使用される獅子頭や衣装を展示しており、地域の文化に触れることができます。ホールは最大20人ほどが入れる広さで、会議やイベント、展示などに利用できます。これまでに、カイロプラクティックの出張施術の会場として利用されたこともあります。利用には事前申請が必要となるため、まずは商工課へ電話でお問い合わせください。ドッグランは申請不要で利用できますが、現在は整備中のため、利用開始の際に改めて広報します」

「これまで個別に営業していた店舗が1箇所に集まっているので、行き来しながら館内を楽しんでみてください。今後は各店舗と一緒に、施設が盛り上がるようなイベントを検討したいです。コ・ラッシェ都路は、チャレンジハウス都路の目の前にあります。移住検討の際には、両施設を利用しながら、たむらぐらしを楽しんでいただければと思います」

ここからは、都路の魅力がつまった3店舗をご紹介します。

①都路のいいもの盛りだくさん!「Domo(ど~も)岩井沢店」

商業施設「Domo(ど〜も)岩井沢店」は、2014年に都路町にオープン。食料品や生活必需品、地元のおいしいものをそろえ、地域の暮らしを支えてきました。コ・ラッシェ都路への移転オープンから約2ヶ月半、スタッフの渡辺美保(わたなべみほ)さんは「毎日がとても楽しい」と話します。

「店舗面積が広くなり仕入れもしやすくなったことで、以前より多くの商品をそろえられるようになりました。郡山市や福島市、相馬市など遠方から訪れる方が増え、コ・ラッシェ都路を楽しみに来てくれる方がいるのが嬉しいです。『Domoがあって助かるよ』『おかずもいろいろあって嬉しい』といった声が本当に嬉しく、励みになっています」

渡辺さんにお店のおすすめを聞くと、次々と商品が挙がります。

「都路のおすすめといえば、なんといっても卵。自宅用やおみやげ用に、箱買いする人も多いです。ぜひ近隣地域の皆さんにも食べていただきたく、富岡町のお菓子屋さんや楢葉町のスーパーにも納品しています」

ほかにも、都路町産のお米のみを使った日本酒「みやこじの里」や、ハム工房都路のハムやウインナー、渡辺豆腐店の「都路手造り豆腐」や「油揚げ」、都路小学校の児童が開発したきゅうりジャム「都路キュウリマン」、地元の人が作った梅干しや漬物などの加工品、地場野菜、手作り品などが、所狭しと並んでいます。おいしいものから実用的なものまで、都路町の魅力を存分に楽しむことができます。

2014年のオープン当初から働く渡辺さん。お客さんとの会話も弾みます
2014年のオープン当初から働く渡辺さん。お客さんとの会話も弾みます
取材中、売り場に並ぶ漬物の生産者が買い物に来店。生産者との距離が近い都路町
取材中、売り場に並ぶ漬物の生産者が買い物に来店。生産者との距離が近い都路町

②都路の卵使用!プリンと焼き菓子の店「みやこじスイーツゆい」

Domo岩井沢店の隣には、同じく移転オープンした「みやこじスイーツゆい」が並びます。テイクアウトコーヒーと一緒に、おなじみのゆいプリンや焼き菓子を楽しむことができます。

「オープンから約2ヶ月半が経ち、新しい環境にも少しずつ慣れてきました。複合施設での営業となり、これまで以上に幅広い年代の方にお立ち寄りいただいています。買い物や食事の合間にスイーツを楽しめる場所として、地域の賑わいの一端を担えていることを嬉しく感じています。

コ・ラッシェ都路は、地域の新しい交流の場です。自然豊かな都路の中で、ゆったりとした時間を過ごしていただけます。ぜひ足を運んでいただき、都路ならではの味や人のあたたかさを感じていただけたらうれしいです。スタッフ一同、お待ちしています。」

おすすめメニューは「ゆいプリンリッチ」。都路産の新鮮な卵を贅沢に使用し、なめらかでコクのある味わいに仕上げています。甘さは控えめで、素材本来の風味を感じることができます。小さなお子さんから年配の方まで幅広く愛されており、贈り物としても選ばれる人気商品です。

ゆいプリンリッチ(左)と、ゆいプリン(右)。プリンリッチは別添のカラメルソースと
ゆいプリンリッチ(左)と、ゆいプリン(右)。プリンリッチは別添のカラメルソースと

③コ・ラッシェ都路店だけの味を楽しんで!「麺処さとう」

田村市内に2店舗目となる「麺処さとう コ・ラッシェ店」。11時の開店と同時に、続々とお客さんが入ります。「かけてもらう言葉から都路のあたたかさを感じる」と、店長の松崎杏里咲(まつざきありさ)さんは話します。

「これまで都路町に関わる機会は多くありませんでしたが、『ごちそうさまでした』『おいしかったです』といった感想だけでなく、『頑張ってね』と、都路を一緒に盛り上げていこうという応援の言葉をいただけ、とても励みになります。うちでラーメンを食べ、ゆいさんでプリンやお菓子を買い、Domoさんでお土産を選ぶ。お出かけ感覚で3店舗を楽しんでいただきたいです。

平日は、都路町へ仕事で訪れている方や近所の方が、土日は県外など遠くから来られる方もいらっしゃいます。ご年配層が中心ですが、今後はご家族連れや若い方にも食べに来てもらえたら嬉しいです」

ラーメンは、醤油と塩の2種類の味を提供。醤油は白河ラーメンの深いコクと栃木・佐野ラーメンの澄んだ旨みを組み合わせており、コ・ラッシェ都路店だけの味です。松崎さんのいちおし「ワンタンチャーシュー麺」は、こだわりの具材が乗った人気ラーメンです。

【田村市の新しい目玉、コ・ラッシェ都路へ行ってみよう!】

買い物や食事、スイーツなどを気軽に楽しめるコ・ラッシェ都路。地域の人にとっても、訪れる人にとっても、ふらっと立ち寄れる新しい交流の場になっています。3つの店舗を巡りながら、都路ならではの味や人のあたたかさを感じてみてください。

明るい笑顔の松崎さんは船引店の店長もつとめる
明るい笑顔の松崎さんは船引店の店長もつとめる
ワンタンチャーシュー麺(醤油)。ワンタンはちゅるちゅるとした滑らかな食感
ワンタンチャーシュー麺(醤油)。ワンタンはちゅるちゅるとした滑らかな食感

このプロジェクトの地域

福島県

田村市

人口 3.52万人

田村市

一般社団法人Switchが紹介する田村市ってこんなところ!

暮らしのスタイルが選べる! 福島県の山間地に位置する田村市は、人口約32,500人が暮らす、自然豊かで多彩なライフスタイルが楽しめる町です。 市域の約70%を占める広大な森林や、丘陵地帯に広がる静かな山間部や畑、さらには国道沿いの利便性の高い生活エリアまで、地域ごとに異なる魅力を持つ田村市。静かにゆったりと過ごすスローライフも、便利な町中での快適な生活も、自分のライフスタイルに合わせて選べるのが大きな魅力です。

さらに、東京から新幹線と電車で約1時間50分、車で約3時間30分というアクセスの良さも田村市の強み。 夏は涼しく、冬は雪が少ないため、都市部からの移住者にも優しい暮らしやすい環境が整っています。

このプロジェクトの作成者

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福島県田村市の魅力を知ってもらえるようなプロジェクトを立ち上げます! また、移住・創業に関する相談窓口を運営しているので、お気軽にご相談ください。 興味を持っていただき、ありがとうございます! 私たちは福島県田村市で廃校活用型テレワークセンター「テラス石森」を運営しながら、地域活性化に取り組んでいるまちづくり法人です。 福島県田村市を、よりアツい場所にするべく活動しています。

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