
人口1300人、移住者20%超えの村で「移住コーディネーター」になりませんか?
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「興味ある」が押されました!
2026/04/09「興味ある」が押されました!
2026/04/09西粟倉村で移住コーディネーターをしている田村です。
現在、移住支援の対応を私1名で担っていますが、多様化する移住者のライフスタイルや、日々の細やかな悩みに寄り添いきれないことが課題となっています。
そこで今回、行政連携型の地域おこし協力隊として、移住希望者や現役隊員の暮らしの不安に寄り添い、村をつなぐ「移住コーディネーター」を追加募集します。
移住者の生活相談に乗る「移住サポート」と、役場内の「行政事務・バックオフィス業務」の両輪をガッツリ担っていただきます。
週5日の裁量ある働き方で、あなた自身も田舎暮らしを楽しみながらサポートをお願いします!
移住者の心に寄り添う「伴走者」が今の村には必要です
初めまして。岡山県西粟倉村で移住コーディネーターをしている田村です。 単刀直入にお伝えします。現在、村の地域おこし協力隊推進事業のほぼ100%を私が一人で担っています。
西粟倉村は人口約1300人のうち、移住者が20%を超えるほど新しい挑戦や移住に寛容な村です。その結果、多くの方が村へ移住してきてくれる一方で、現状の1名体制では完全にサポートの限界が来ています。特に、単身者や家族連れなど多様化する移住者の、住環境、キャリア、人間関係といった「暮らしの細やかな悩み」に対して、十分に応えきれていないという歯痒さを感じています。
正直なところ、移住者向けの支援の仕組みづくりも、外向けの情報発信も、制度の整備も、やりたいことは山ほどあるのに手が回っていません。裏を返せば、まだ形になっていない領域ばかり。だからこそ、あなたと一緒にゼロから仕組みを作っていける余地が大きいポジションです。
移住や田舎暮らしは、誰にとっても不安がつきものです。だからこそ、ビジネスライクな支援や事務処理だけでなく、日々の暮らしの不安に生活者の目線で細やかに寄り添い、一緒に悩める「伴走者」が今、村にはどうしても必要です。


共感力×事務力。暮らしに寄り添う仕事です
高度なビジネススキルやマネジメント経験は求めていません。人の話を傾聴し、深く共感できる方。それと同時に、パソコンでの書類作成や役場の事務作業を正確に、モクモクとこなすことも苦にならない方(実務担当者)を求めています。
本ポジションは雇用契約ではなく「業務委託契約」となるため、ガチガチのタイムカード管理ではなく、あなたに大きな裁量をお渡しします。相手が「人」であるため、相談が長引く日も当然あります(実際に私も時間を忘れてコミットしています!)。
ですが、その分「今週は忙しかったから来週はしっかり休もう」といったメリハリの効いた働き方や自己管理ができることが前提となります。村には20〜30代の移住者も多く暮らしており、あなたが一人で抱え込む環境ではありません。プロとして役割にコミットしつつ、週5日の中で時間をやりくりしながらご自身の田舎暮らしを楽しんだり、たまの東京・大阪出張で都市部の刺激をリフレッシュに変えられる方をお待ちしています!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
- 移住希望者・現役隊員の「伴走型サポート(メンタリング・生活相談対応)」
- 役場内での行政事務・バックオフィス全般(移住関連の手続き、補助金の申請サポート、予算管理の補助など、正確性が求められる事務作業も全体の半分程度を占めます)
- 東京・大阪等で開催される移住・採用イベントへの出展対応、および外向けのPR活動(定期的な都市部への出張があります!)
・パソコンでの基本的な事務作業(Word、Excel、メール等)ができる方 ・普通自動車運転免許をお持ちの方 ・人の話を傾聴し、相手の立場に立って物事を考えられる方
・人事、採用、キャリアカウンセラー等の経験 ・コミュニティマネージャーの経験 ・何らかの相談業務や接客業などで、深く人と関わった経験
月額報酬 300,000円〜350,000円(想定:月額32.5万円程度) 報酬とは別に活動費 年間150万円程度 ※地域おこし協力隊の報償費・活動経費として支給。 詳細は面談にてすり合わせを行います。
雇用形態:業務委託契約(西粟倉村 地域おこし協力隊として) 活動日数:週5日程度を目安に、業務の進捗に応じてご自身で調整いただきます。
※活動の性質上、日によって稼働時間に波がありますが、自己管理でメリハリをつけて活動していただきます。 ※お互いの適性や村とのマッチングを見るため、最初の1年目の活動をもって次年度以降の契約更新(最長3年)を判断いたします。
住所
連絡先
・複業・兼業大歓迎です。業務委託のため、本業と両立しながらご自身のビジネスやプロジェクトに取り組むことも可能です。
【応募資格】 ・現在、都市地域(※条件不利地域以外)にお住まいの方が対象です(地域おこし協力隊制度の要件として、採用後に西粟倉村へ住民票を異動していただきます)。 ・年齢不問
【住居について】 ・村内の空き家バンク等を活用した住居探しをサポートします。家賃の目安は月3〜5万円程度です。まずはお気軽にご相談ください。
【選考の流れ】
- SMOUTで「応募する」→ オンライン面談(カジュアル)
- 現地訪問
- 本面談 → 採用決定 ※選考の過程で、お互いのマッチングを丁寧に確認します。
【任期後について】 ・西粟倉村の移住者の定住率は約67%。任期終了後も村に残り、起業や就職をされる方が多数います。 ・本ポジションでは、新たに立ち上げ予定の中間支援事業者の職員として、コーディネーター業務を継続するキャリアパスも想定しています。 ・任期中に培ったネットワークやスキルを活かし、村での新たなキャリアを築くことも可能です。
西粟倉村役場 (担当:移住コーディネーター 田村)
このプロジェクトの地域

西粟倉村
人口 0.13万人
西粟倉村役場が紹介する西粟倉村ってこんなところ!
村内にはスーパーもコンビニもありません(最寄りは車で20分ぐらい)。そのため、車がないと生活は難しいと思います。一方で、高速道路や特急など京阪神には意外と近く、空港まで1時間弱なので東京も意外と行きやすいです。 そして何より、西粟倉には移住者が多く同年代の仲間もきっとすぐに見つかると思います。 また、村役場はアットホーム感がありつつ、小規模ならではのスピード感もあるので、やりがいをもって働けると思います!
このプロジェクトの作成者
西粟倉村役場 総務企画課です。
西粟倉村では2008年に「百年の森林(もり)構想(以下、百森)」を掲げ、2058年を目標年として「百年の森林(もり)」の実現に向けて村ぐるみで挑戦を続けていくことを宣言しました。それから約10年が経過し、百森は村づくりの幹となり、再生可能エネルギーなどの様々な枝葉がそこから成長しつつあります。
この15年間で実績を積み重ね、経済が循環する仕組みを構築した西粟倉村は、次なる目標として「森林の価値最大化と生物多様性の向上」を掲げています。森林資源を素材生産にとどめず、さまざまな用途に活用するとともに、多様な樹種の育成や森林構成の多様化を図り、森林に生息する生き物たちの多様性をさらに高めていくことを目指しています。


















