
たかはる町の自然資源を活かした 「インタープリターガイド養成講座」参加者の募集
開催日程:
2026/09/30 15:01 ~ 2027/03/31 14:59
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/05/29「興味ある」が押されました!
2026/05/29霧島山の霊峰・高千穂峰の麓に位置する宮崎県高原町。天孫降臨の神話が息づき、日本最深のカルデラ湖「御池」や広大な原生林など、豊かな自然と歴史が調和した美しい町です。
本講座では、この高原町の魅力を県内外へ発信する「インタープリター(自然案内人・解説者)」を募集します。インタープリターとは、地域の自然の大切さや歴史・文化の魅力を、来訪者へ分かりやすく伝える「翻訳者」のこと。地域と人々を結ぶ大切な役割を担います。
町が誇る豊富な湧水や大地の恵み、独自のストーリーといった地域資源を活かしたオリジナルツアーを企画・作成し、私たちと一緒に高原町を盛り上げてみませんか?
自然や文化が好きで、地域の魅力を形にすることを楽しんでくれる方のご応募をお待ちしています!
対話力、価値の翻訳力、絆が磨かれる
インタープリターガイド認定の魅力とおすすめする理由
参加者を魅了する「体験デザイン」と「シナリオ作り」 インタープリテーションの真髄は、知識の詰め込みではなく「参加者に気づきを与えること」にあります。 ・五感で楽しむ仕掛けを学ぶ 一般的なツアーにありがちな知識の押し付けではなく、参加者が自ら楽しみながら地域の魅力に気づく「アクティビティ」のデザインを学びます。ただ植物の名前を教えるだけではなく、触る、嗅ぐ、聴くといった五感の実体験に落とし込むプロのノウハウが身につきます。 ・心に残るメッセージを届ける 参加者が「一生忘れない感動」を持ち帰るための体系的なシナリオ作りが学べます。自分で見つけた感動は強い愛着へと変わり、口コミの拡散や何度も足を運んでくれる「関係人口(リピーター)」の創出に直結します。
足元の資源を価値に変える「翻訳力」と「ビジネスの基盤」 この資格は、特別な大型設備や過度な初期投資を必要とせず、身一つで始められる地域ビジネスの強力な土台になります。 ・日常をコンテンツに翻訳する 地元では当たり前で見過ごされがちな風景、湧水、神社、使われなくなった施設などに眠るストーリーを紡ぎ出し、魅力的な体験価値へと「翻訳」するスキルが養われます。 ・リスクを抑えたスモールスタート 「自分の体とアイデア」が最大の資本となるため、週末起業やリスクを抑えた副業に最適です。この翻訳力は、子ども向けの環境教育から地域ビジネスのデザインまで幅広く応用が可能です。
周囲を巻き込む「ファシリテーション能力」と「信頼」 相手の興味を引き出し、主体性を促すスキルは、ガイドの現場以外でも強力な武器になります。 ・場を活性化させる伝える力 地域住民や異業種メンバーを巻き込むプロジェクトにおいて、意見をまとめ場をポジティブに動かす「ファシリテーション能力」が活きます。参加者の年齢や属性に合わせてアプローチを変える「伝える力」の神髄が身につきます。 ・客観的なバックボーンによる信頼 講座内での相互フィードバックを通じて実践的なホスピタリティが磨かれます。また「認定ガイド」という客観的な裏付けがあることで、行政や地域プロジェクトを立ち上げる際にも周囲の協力や信頼を得やすくなります。
未来のプロジェクトを形にする確かな土台 地域の豊かな資源を活かして、訪れる人の心を動かすツアーや教育プログラムを形にしたいとき、ここで得るスキルと視点は確固たる土台になります。足元にある宝物を磨き上げ、人と地域を深く結びつけるプロフェッショナルとして、あなたの未来を大きく広げてくれる学びです。


専門知識不問!自然や地域への愛があれば誰でも大歓迎です!
教える人から「引き出す人」へ 優れたインタープリテーションを行うために必要なのは、一方的な解説ではなく参加者の主体性を促すコミュニケーションです。 ・観察眼と傾聴力 「これは〇〇という鳥です」と名前を伝えるだけで終わらせず、「あの鳥、おもしろい動きをしていますね。何をしていると思います?」と問いかける姿勢が大切です。自分がたくさん話すこと以上に、参加者が何に興味を示し、どんな表情をしているかにアンテナを張ることが何より求められます。 ・日常を掘り下げ、翻訳する探究心 誰も気に留めないような日常の中に「ここには面白いストーリーがあるのでは?」と価値を見出す力です。専門的な自然科学や歴史の知識を、子どもから大人まで誰にでもわかる「身近でワクワクする言葉」に変換することに面白みを感じられる人は、非常に高い適性を持っています。
地域資源を活かす「DIY精神」と「架け橋」の役割 インタープリターは、今ある足元の資源をプロデュースし、人と人を結びつける役割も担います。 ・「あるもの」で価値を創る工夫 立派な観光施設がなくても諦める必要はありません。「見せ方を変えたら最高の体験プログラム(森育・木育・エコツアーなど)になるのでは?」とワクワクしながら企画を練り、いま足元にあるものを組み合わせてお金をかけずに新しい価値を作ることが重要です。 ・地域住民と訪問者をつなぐ 自然と人をつなぐだけでなく、「地域住民」と「外から来る参加者」をつなぐ架け橋となるのもインタープリターの役割です。 ・ガイド自身の「楽しむ姿」が最大の資質 実は、ガイド自身が地域の暮らしや自然を誰よりも楽しんでいる姿こそが、最も強力な資質になります。目の前の自然や文化を心から愛し、目を輝かせて語り、五感を使って楽しむ姿を見るだけで、参加者も自然と引き込まれ、その場所が特別な空間へと変わっていきます。
目指すべきゴールと、現場での誠実さ 私たちが届けるプログラムの先には、参加者の変化と、安全への絶対的な配慮があります。 ・温かいコミュニティのデザイン 自分の案内をきっかけに、参加者が地域のリピーターになってくれたり、環境問題に関心を持ってくれたりすることにやりがいを感じ、異なる背景を持つ参加者同士がいつの間にか仲良くなっているような「温かい場(コミュニティ)」をデザインすることを目指します。 ・安全第一の責任感と機転 自然を相手にする以上、予期せぬリスクは付きものです。参加者の体力や天候・状況を冷静に見極め、安全第一でプログラムを柔軟に変更できる誠実さと責任感が求められます。 ・ハプニングをエンターテイメントに変える柔軟性 例えば「雨が降ってきた」というハプニングがあっても動揺せず、「雨の日にしか見られない、しっとりした森の美しさや生き物の動きを探してみましょう!」と、ポジティブな体験へと転換できる機転と柔軟性が大切です。
最後に:「話上手」である必要はありません 「自分は人前で話すのが苦手だから向いていないかも…」と思う必要はまったくありません。実は、少し口下手でシャイな人のほうが、参加者を主役に据えた素晴らしいインタープリテーションを行うことがよくあります。自分がたくさん話さなくても、「五感を使う仕掛け」や「問いかけ」を用意することで、参加者が自ら楽しむ空間を作り出すことができるからです。 地域の自然や文化、眠っている資源を活かして「訪れる人の人生にちょっとした変化や感動を与えたい」という情熱があるなら、それだけで十分にインタープリターの素質があります。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
あるものを宝に変える、高原町インタープリター養成講座 2026
2026/09/30 15:01 〜 2027/03/31 14:59
年 4回 / 10時 〜 17時(1回が 2 〜 3日間)の養成講座 ※ 基本平日 事前に受講者の予定等を伺ってからの日程調整となります。
参加に費用はかかりません。 移動や当日のご飯代、飲み物、自分の行いたいツアーにかかる費用は自己負担となります。
高原町内エリア(養成講座のスケジュールにより集合場所が変動します)
※合わせてぜひ「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです!
高原町役場商工観光課 担当:鳥井、野田 0984-42-2128
このプロジェクトの地域

高原町
人口 0.79万人
高原町企画政策課が紹介する高原町ってこんなところ!
宮崎県高原町は神話、伝承の言い伝えが残っており、初代天皇である神武天皇が御生誕された地で、且つ天孫降臨の地、日本発祥の地です。 特産としては畜産の町で、全国的にも評判な「宮崎牛」の一大生産地であり、新鮮な野菜や果物の宝庫でもあります。霧島連山の地中深くから湧き出す温泉は近隣では珍しい高濃度炭酸泉を楽しめます。また、火山活動が作り出した手つかずの自然環境は壮観です。何より人当たりの良い素直で温かい住民が一番の財産です。
このプロジェクトの作成者
高原町は宮崎県の西南部に位置する人口8000人の自然豊かな小さな町です。霧島山の霊峰・高千穂峰の麓に位置しており、天孫降臨伝説の神話の故郷としても知られています。その神話と歴史ある神楽文化が根付き、のびやかに広がる田舎風景の中には昔ながらの集落が残っています。主産業は農畜産業で、水稲などのほか、牛、豚、鶏の生産も盛んです。また「西諸弁」というまるで外国語のような言葉で親しく話す町民は穏やかで人懐っこい人間性を持ち合わせてます。








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