
【ぜんぶどり移住】西湘足柄ライフスタイルツアー「農ある暮らしのリアル編」レポート
公開日:2026/06/10 04:27
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2026/06/11「興味ある」が押されました!
2026/06/10都会か自然か、仕事か暮らしか。移住を考えるとき、私たちはつい「どちらかを諦めること」を想像してしまいがち。でも、神奈川県西部の「西湘足柄エリア」なら、何かを諦めることなく、欲しいライフスタイルをまるごと叶える「ぜんぶどり移住」ができます。
移住を考えはじめた方に、このエリアの魅力を体感してほしい! そんな思いから生まれたのが「【ぜんぶどり移住】西湘足柄ライフスタイルツアー」です。
第2弾となる今回は「農ある暮らしのリアル編」をテーマに、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町の6市町をめぐる2日間のツアーを開催!
ツアーには、子供連れのファミリーから移住を検討中の60代まで、幅広い年代のユニークな面々が集合。個性豊かな参加者とともに過ごした2日間の様子をレポートします。
移住してみて、実際どう? 先輩移住者が語る「移住のリアル」
このツアーで最大の特徴は、総勢25名のまちの案内人や先輩移住者、地域住民が「暮らしのリアル」を語ってくれること!
それぞれの訪問先で地域の“今”をよく知る先輩移住者のみなさんが、移住後の暮らしについて良いも悪いも包み隠さず話してくれました。
【移住後の「家計」と「仕事」のリアル/中井】
中井町の座談会では、先輩移住者の竹内哲也さん、みずほさんのご夫婦と、数間直也さんが移住後の「家計」と「仕事」について本音トーク。
参加者からの「生活費は安くなった?」という質問に、家賃は下がるものの「1人1台の車が必須で、車両代やガソリン代などの維持費を入れると固定費は劇的に下がらない」というリアルな声が!
一方で、ご近所から山ほど野菜をお裾分けしてもらえるなど食費が浮き、何より新鮮でおいしく、移住の前後で「豊かさの質」が変わったという、みずほさんのコメントが印象的でした。
仕事に関しては、「こっちの仕事だけで自立しようとすると、最初は大変かもしれない。まずはリモートワークを続けながら、少しずつ地域に根を張っていく『グラデーション移住』がリスクも低くておすすめです」と、竹内哲也さんが実体験をもとに話してくれました。
【失敗しながら自分だけの暮らしをつくる/南足柄】
南足柄市の地域拠点「shiro」でのトークテーマは、先輩移住者たちの「マインド」。先輩移住者の大野優衣さん、山之内亜希さん、斎藤健介さんに共通していたのは、失敗しながら「自分なりの正解」をつくっていく、しなやかな姿勢です。
結婚を機に移住した山之内さん。畑づくりは半年で挫折したものの、今では近所の農家さんを家族ぐるみで手伝うことで心地よい「農ある暮らし」との距離感を見つけたそうです。
また、空き家バンクで見つけた廃墟同然の物件を即決し、イチから家づくりを手がけた大野さん。草抜きが大変だからとヤギを飼ったところ、まさかの「ヤギアレルギー」が発覚!(笑)そんな予期せぬハプニングもありながらも、今ではご近所さんと野菜の物々交換をするほど、理想のお庭が着々と育っているのだとか!
完璧に準備してから移住するのではなく、「えいっ」と一歩を踏み出してみる。そんな先輩たちの等身大の姿が、移住へのハードルをグッと下げてくれるようなお話でした。
【地域コミュニティへの溶け込み方/山北】
山北町では「地域との関係性」について。結婚を機に移住した石田七緒子さんからのアドバイスは、「私は『最初がいちばん肝心』だと思います。勇気を出して近所に挨拶に回るだけで、地元の方との付き合いがガラッと変わります」とのこと。
地域の方々と関係性を築いていくうちに、「あそこの物件がそろそろ空きそうだよ」など、人づてでしか回ってこない情報も入ってくるようになると言います。
生まれも育ちも山北町の石田貴久さんは、消防団、商工会、青年部、猟友会など、なんと15個もの地域コミュニティに所属。「いろんなところに所属できるのが、私にとっては喜びなんですよね。仲間もできるし、町に貢献できてるっていう実感が持てる」と話してくれました。山北町は移住者が入りやすいコミュニティも多く、仲間を見つける入口がたくさんあるようです。
トークの締めくくりで、「山北がいいなと思ったら、いつでも遊びにきてください。案内しますから」と、愛犬のために自然豊かな山北町へ移住した関さんが笑顔で語ってくれました。山北の暮らしには、助け合いの中で育まれる豊かさが、めぐりめぐって自分自身の喜びになっていく……そんな循環がいたるところにあるように感じました。


「ぜんぶどり移住」の魅力を体感!
都会もローカルも。仕事も、暮らしも、子育ても。何かを諦めるのではなく、「ぜんぶまるごと」楽しめるのが西湘足柄エリア。実際の暮らしはどんなものなのか。各エリアを巡りながら「ぜんぶどり」の暮らしを体感しました!
【収入はそのままに、自然に寄り添う暮らし/中井】
中井町では、都内企業での収入はそのままに、自然の中で暮らす魅力を語ってくれたのが先輩移住者の数間さん。
都内に住んでいた頃の「週末といえばショッピングモール」という生活から離れ、自然の中で自分なりの遊びをつくる贅沢な日常を紹介してくれました。仕事と暮らしを両立する生活に参加者も興味津々でした。
【山も海も楽しめる、おいしい日常/南足柄】
山間部にある南足柄市は、自然豊かな環境でありながら、小田原漁港が近いため、地元スーパー・小田原百貨店には海の幸が豊富に並びます。
「山の暮らし」を享受しながら「海の恵み」も味わえる、そんな食の豊かさをぜんぶどりできるのもこのエリアならでは!
【薪割り・焚き火・木工体験で童心に返る大人たち/松田】
松田町の寄(やどりき)エリアは、小田急線の新松田駅から車で20分ほどとは思えないほど、清流と緑豊かな里山風景が広がるエリア。
ツアーでは、里山の自然と人をつなぐ「NPO法人仂」を訪れ、薪割り・焚き火・木工体験にチャレンジ。寄の大自然のなかで、子ども以上にアクティビティに没頭する大人たち!
「ちまき屋 山笑ふ」の蒸したてちまきを頬張りながら、里山でのゆったりした時間を満喫しました。
【都心へのアクセス抜群の名水のまち/開成】
開成町は小田急線が通り、小田原経由で新幹線も使えるアクセスのよさが魅力。一方で、丹沢山と富士山というふたつの山からの伏流水が混じり合うこの土地では、水道にも地下水が使われるほど水が豊富で、水質も抜群!
移住者コミュニティ「開成フレンドシップ」のみなさんが用意してくれたのは、水の清らかさが育んだ米や酒、魚などの特産品によるおもてなし。開成町で暮らすよろこびをおすそわけしてもらったような食卓でした。
【自分らしい「農ある暮らし」を叶える/大井】
里山が広がる大井町では、お米の自給率100%を達成している先輩移住者の遠藤千世さんに、農ある暮らしについてお話を聞きました。
大井町では農家でなくても農地を借りられる「夢おおいファーマー制度」をはじめ、家庭菜園レベルから本格的な田んぼづくりまで、農への入口が広く開かれています。ライフスタイルに合わせた「農ある暮らし」を実践してきた遠藤さんの体験談に、参加者は熱心に聞き入っていました。
2日間のツアーで出会ったのは、自分たちの暮らしを心からおもしろがっている人たちでした。その姿から伝わってきたのは、移住に「正解」はないということ。
自然や土地、そこで暮らす人との関わりのなかで、自分なりに心地よい暮らしを見つけていく。西湘足柄エリアには、そんな選択肢が多くあるように感じました。
都会も自然も。仕事も暮らしも。何かを諦めるのではなく、自分らしいバランスを見つけていく。そんな「ぜんぶどり」の暮らしを、西湘足柄エリアで始めてみませんか?
▼西湘足柄移住コンシェルジュの相談はこちら https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/seishoashigara-ijyu/index.html
「どんな暮らし方ができるか気になる」 「移住までは決めていないけれど話を聞いてみたい」
そんな方も大歓迎です! まずは「興味ある」ボタンを押してください!


このプロジェクトの地域

神奈川県全体
人口 906.96万人
西湘足柄移住コンシェルジュ事務局が紹介する神奈川県全体ってこんなところ!
異国情緒あふれる港町・横浜をはじめ、国内屈指の人気温泉地が点在する箱根、海岸沿いのドライブが気持ち良い湘南など、エリアごとの魅力がある神奈川県。 夜景にうっとりしたり、歴史散策を楽しんだり、キャンプや登山で自然を満喫したり。 どのエリアも首都圏からのアクセス抜群です!
このプロジェクトの作成者
移住相談、現地案内、まちの案内人の紹介などを全て無料で受けることができます。 神奈川県の西湘足柄エリア(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町及び湯河原町の2市8町)への移住に興味・関心のある方に対して、コンシェルジュが移住相談などを無料で実施しています! https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/seishoashigara-ijyu/index.html


















