地域おこし協力隊の選考って実際どう? ~私が体験した選考のリアル~ 最終面接から採用まで

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「興味ある」が押されました!

2026/07/02

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2026/07/02

地域おこし協力隊に興味はあるものの、「実際の選考はどんな流れなのだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

前回に続き、私が「新潟市都市型地域おこし協力隊」に応募してから採用されるまでの体験をお話しします。

募集方法や選考方法は自治体によって異なりますが、一例として参考にしていただけたらうれしいです。

最終面接

一次面談から約4か月後の2月下旬、最終面接の案内が届きました。 「いよいよここまで来たんだな」という思いが、自然と込み上げてきました。

面接日まで数週間あったため、想定される質問を書き出し、自分の考えを整理しながら準備を進めました。

そして迎えた面接当日。

面接は新潟市役所内の会議室で行われました。 会場へ向かうまでは緊張していましたが、不思議と面接が始まる頃には落ち着いていたのを覚えています。

面接官は複数名、応募者は私ひとりでした。

まず事業内容について説明があり、その後、これまでの経験や応募理由、協力隊として取り組みたいことなどについて質問を受けました。

自分の思いや経験についてはしっかり伝えられたと思います。 一方で、想定していなかった質問もあり、その場で考えながら答える場面もありました。

そのため、終わった直後は「手ごたえは半々かな」というのが率直な感想でした。

面接後に思ったこと

面接を終えた帰り道、子どもの頃から節目ごとに訪れていた神社へ立ち寄りました。 境内をゆっくり歩きながら、張りつめていた気持ちが少しずつほどけていくのを感じました。

もちろん、合格したい気持ちはありました。

けれど、その時ふと、 「もし今回ご縁がなかったとしても、近いうちに新潟に帰ろう」 そんな気持ちになっていました。

結果がどうであれ、新潟で新しい暮らしを始めたいという思いは変わらない。

神社を後にする頃には、不思議と気持ちが晴れやかになっていました。

採用連絡

面接後は結果が気になりながらも、できるだけ普段通りの生活を送るようにしていました。

そして面接から約1週間後、採用の連絡をいただきました。

面接を終えた時の手ごたえは半々。 だからこそ、採用のメールを開いた瞬間は、うれしいというよりも驚きの方が大きかったのを覚えています。

何度もメールを読み返し、少しずつ実感が湧いてきました。 そして気づけば、心の中でガッツポーズをしていました。

こうして私は、4月から新潟市都市型地域おこし協力隊として活動をスタートすることになりました。

~応募から採用までを振り返って~

応募から採用まで、およそ4か月。 決して短くはありませんでしたが、新潟で何をしたいのかを改めて考える時間になりました。

また、あくまで私自身の推測ですが、採用につながった理由のひとつは、「隊員として何をしたいか」が比較的明確だったことではないかと思っています。

私は応募の時点で、

・情報発信に取り組みたいこと ・キャリア支援に関わりたいこと ・自分の経験を移住促進に活かしたいこと

を具体的に考えていました。

もちろん、それだけが理由ではないと思います。 ただ、自分の経験やスキルと、協力隊のミッションとの重なりを言葉にできたことは大きかったように感じています。

~最後に~

地域おこし協力隊は、地方移住を実現するための選択肢のひとつです。

地域おこし協力隊に興味はあるものの、「自分にもできるのかな」「どんな人が採用されるんだろう」「経験やスキルがないと難しいのかな」 と、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。 私自身も、応募前はそうでした。

この記事が、地域おこし協力隊への応募や地方での暮らしを考えている方の参考になればうれしいです。

地域おこし協力隊や新潟市への移住について、気になることがありましたら、お気軽に「興味ある」やメッセージでご連絡ください。

このプロジェクトの地域

新潟県

新潟市

人口 78.90万人

新潟市

池田ちおりが紹介する新潟市ってこんなところ!

新潟市は、日本海や信濃川などの自然に恵まれながら、都市としての利便性も備わった、暮らしやすいまちです。

実際に帰省したときに感じたのは、時間がゆったりと流れているような心地よさでした。 広い空や川の風景、四季の変化を身近に感じられる環境、そして人のあたたかさに触れる中で、自然と「ここで暮らしたい」と思うようになりました。

新幹線で首都圏へのアクセスも良く、日常の買い物や生活にも困らない一方で、少し足をのばせば豊かな自然が広がっています。 仕事と暮らしのバランスを大切にしながら、自分らしいペースで生活できることも、新潟市の大きな魅力だと感じています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

新潟市出身。 2度の首都圏での暮らしを経て、地域おこし協力隊への採用をきっかけに、ふるさと新潟へ移住。 現在は、地方創生や地域移住に関する記事のライティングと、キャリア支援業務に携わっています。 プライベートでは、おいしいものを食べ、自然と触れ合いながら、大切な人たちとスローライフを送ることを大切にしています。

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