【体験できます】 シャッター街に生まれた、シニアが握るおむすびの食堂

イベント・体験
公開:2026/07/01 ~ 終了:2027/03/31

開催日程:

2025/10/21 07:50 ~ 2027/03/31 09:00

最新情報

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2026/07/11

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2026/07/10

\ \ 和歌山で自分らしい働き方、生き方を見つけませんか🍊 / /

「移住に興味はあるけど、イメージが湧かない...」 「地方で何かしてみたいけど、いきなり移住するのは不安だなあ...」 そんな悩みがある方に向けて、和歌山での生活体験をご案内しています。

先輩移住者や地域の方との交流、地域案内や各地域ならではの体験を通じ、地域をより深く知っていただくため、「しごとくらし体験」の参加を募集しています。

─────────────────── 熊野古道の玄関口、和歌山県田辺市。江戸時代は紀伊田辺城を中心に城下町が広がっていました。そんな城下町の一角に位置する紺屋町に、シニアが主役の食堂が生まれました。

「紺屋町 街仲食堂 by ジーバーFOOD」は、60歳以上の組合員が注文を受けてから一つひとつ握るおむすびと地元野菜の豚汁を中心とした昼定食を提供する食堂です。

紺屋町はかつて賑わいのあった通り。時代の流れのなかでシャッターが増えたこの通りに、新たな人の声とにぎわいを取り戻そうとしています。

「仙台の第1号店でシニアの方々が生き生きと働いているのを見て、田辺にも同じ場所を作らなきゃいけないと確信しました」と語るのは、合同会社志成の花村篤司さん・花村あゆみさんです。花村さん夫妻はもともと相談支援事業所や高齢者向けの生活支援サービスを田辺市で運営してきました。

その現場で出会い続けてきた、一人で家にいることの多いシニアの姿。「輝ける場所がないだけ。毎日に刺激がないだけ」という思いが、この食堂を開く原動力になりました。

この体験は、「食」と「福祉」と「就労」が一体になったここにしかない場所を、自分の体で感じてみたいという方にこそおすすめです。

地方の暮らしに興味があるけれど移住まではわからない、シニアの方々と触れ合ったことがない、何かを変えたいけれどまだ迷っている。そんな方が来る場所として、この食堂は開かれています。

今回体験できる内容

体験期間中は、組合員のみなさんと同じリズムで一日を過ごします。

朝9時または11時から、おむすびの仕込みや準備をスタート。40代のスタッフと21名の組合員が日々交代で切り盛りするキッチンに加わり、注文を受けてから握る手仕事を一緒に体験します。

盛り付け、豚汁の配膳、お客さんへの声かけ。難しい技術は必要ありません。その場の空気に身を置くこと自体が、この体験の中心にあります。

営業が落ち着く午後以降も、すぐに解散にはなりません。「今日はプリン焼いてきたよ」とメンバーの誰かが手作りのおやつを持ち寄り、気づけば4時半まで話し込んでいることも珍しくないそうです。

夜には近所の方も交えた飲み会が開かれることもあります。仕事を手伝いながら、自然とこの場所の一員になっていく、そんな時間の流れがここにはあります。

体験を通じて得られるのは、「またあの人に会いに来たい」という感覚かもしれません。「常連さんはただいまって入ってきて、みんないってらっしゃいって見送るんです」と花村あゆみさんは話します。

お客さんとも、組合員とも、気づけば顔なじみになっている。都市ではなかなか経験しにくい、人と人の距離感がここにはあります。

体験後も、田辺との関係を続けることは大歓迎です。ジーバーFOODの取り組みに関わり続けたい、あの人たちに会いにまた来たい。そういうきっかけになれば、受け入れ側としてもうれしいと話してくれました。

地域に根ざした居場所やコミュニティづくりに興味がある方へ

オープンまでに最も苦労したのは組合員集めでした。「そんなに人が集まるのかっていう不安の方が大きくて踏み出せなかった」とあゆみさん。

最終的に地元紙・紀伊民報に取材してもらったところ50人以上から応募があり、選考を経て21名が集まりました。面談ではみんなが「こういうのやりたかった」と話してくれたそうです。その言葉が、需要の大きさを証明していました。

「ここに来れば、自分が活躍できる場所を見つけられる」。そんな拠点になっていきたいというのが、花村さんたちの思いです。食堂の向かいには空き家も借りており、将来はカフェや夜の居場所、子どもも高齢者も立ち寄れる多世代の場へと広げていく構想もあります。

田辺の城下町としての趣が残るこのエリアは、高齢化が進みながらも、どこか懐かしい風情に満ちています。「若い方が来ると、シニアの方々がめっちゃ喜んでくれる。もてなしてくれる」と花村さんは言います。

ちょっとお節介で、初対面でも隣に座って話しかけてくれる。その距離感に戸惑うより、楽しんでしまえるぐらいの気持ちで来ていただけると、この場所はより深く見えてくるでしょう。

おじいちゃん・おばあちゃんと関わったことがない人、地方の暮らしを肌で感じてみたい人、あるいは何かに迷っている人。どうぞ、一度会いに来てください。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

【しごと暮らし体験】|紺屋町 街仲食堂 by ジーバーFOOD

開催日程

2025/10/21 07:50 〜 2027/03/31 09:00

所要時間

1泊2日 ~ 2泊3日 ※1泊2日から調整可能です。 ─────────────────── 1日目(13:00~17:00)  1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認 2.仕事のお手伝い ・食堂のお手伝い体験 ・営業時間に同席 ・組合員との交流 2日目(9:00~17:00)  1.仕事のお手伝い ・仕込み・準備(早出組と一緒に) ・食堂のお手伝い体験 ・ランチタイム同席 ・組合員との交流 3日目(9:00~15:00)  1.仕事のお手伝い ・仕込み・準備(早出組と一緒に) ・食堂のお手伝い体験 ・ランチタイム同席 ・組合員との交流 2.体験の感想、質疑応答

費用

参加費:無料 交通費/宿泊費/食費:自費負担

集合場所

集合場所: 和歌山県田辺市紺屋町2-2(街仲食堂) ※紀伊田辺駅から徒歩12分

募集者 / 主催者
わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト
その他

最小催行人数:1名 本プログラムは和歌山県への移住を促す目的で運営されているため、 既に和歌山県にお住まいの方はご参加いただくことができません。

わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト

このプロジェクトの地域

和歌山県

田辺市

人口 6.60万人

田辺市

わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクトが紹介する田辺市ってこんなところ!

近畿一広い和歌山県南部の市で、海・山・川の大自然と龍神温泉・湯の峰温泉などの名湯に恵まれています。世界遺産「熊野古道」や「熊野本宮大社」といった歴史資源も豊富で、外国人観光客も多く訪れます。

ほぼ市内全域に光ファイバーが整備されておりテレワーク環境も良好。山・海・まちから暮らし方を選べます。

このプロジェクトの関連地域

和歌山県

和歌山県全体

人口 87.56万人

このプロジェクトの作成者

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東京都に住みながら、キャリアコンサルタントとして、和歌山の仕事の情報発信や、職業体験の企画をしています。

和歌山のこと、お仕事のこと、なんでもお気軽にご連絡ください。

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